★歯と変装が自慢のPer奏者・Cicoが綴る駄文。多分。
by cicocico
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Cico:井上浩一
65/1/31
横浜生まれの横須賀育ち
丈夫な歯を持つO型
カテゴリ
全体
 お知らせ
最新のコメント
>りかさん お久しブリ..
by cicocico at 18:28
ちこさん、こんばんは、そ..
by りか at 22:56
>マンボ!さん お疲れ..
by cicocico at 09:17
井上先生、発表会お疲れ様..
by マンボ! at 20:04
島根大学の客員教授である..
by 地球環境直球勝負 at 16:34
>しぃさん はぁ〜〜い..
by cicocico at 18:12
わぁ~~い\(^o^)/
by しぃ at 18:34
>更夜さん 長々とおつ..
by cicocico at 23:27
お疲れ様です~。 楽し..
by 更夜 at 09:42
>更夜さん いや〜んビ..
by cicocico at 00:08
cicoさん、こんばんは..
by 更夜 at 23:02
>更夜さん いつも読ん..
by cicocico at 13:48
>更夜さん よく「バカ..
by cicocico at 18:50
cicoさん、こんばんは..
by 更夜 at 23:36
>更夜さん おはようご..
by cicocico at 07:52
cicoさん、こんばんは..
by 更夜 at 23:50
>更夜さん 読み逃げ…..
by cicocico at 11:14
cicoさん 初めまし..
by 更夜 at 00:29
>ミユキさん お祝いの..
by cicocico at 16:38
ちこちゃん、誕生日おめで..
by ミユキ at 19:30
最新のトラックバック
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月

予想外のある1日

 先週21日、シンシアさん恒例の金パラライブがございました。相変わらずの盛況なライブは、特に後半はダンサボーな曲を集めてお届けし、皆さまもノリノリディスコタイムでフィバッていただきました。誠にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。

さて、これまで何度も書いております通り、ここの現場では曲目をはじめ常に思いもよらぬことが起きます。本番に向けてはシンシア姐さんを中心に、かなり入念に打ち合わせだったりリハーサルだったりをするのですが、そうして細部にまでこだわって決定したはずの曲目だったりアレンジだったりを土壇場でひっくり返すのもやっぱり姐さんなのです。まあそういうある種のヒラメキや瞬発力がひとつの持ち味とか個性とも言えるのですが、そうなると当然一緒に演奏するメンバーにはそういう激しい不意のアドリブにも対応することが求められます。この日もいつものように事前に決めていた曲順を、本番前にわりあい根底からくつがえして組み直した姐さんに、クールに対応する堺さんとバタバタ譜面を散らかしながら食らいついていく感じの吉澤さんの姿がありました。ホホホ。あ、私ですか。いやワタクシはもう黙ってついていくだけですのよ。フフフ。そうしてこの日は曲順だけでなく、オフコースの『秋の気配』では急にサビを1回多く繰り返してコーラスをつけている堺さん吉澤さんを置いてけぼりにしたり、ゴダイゴの『銀河鉄道999』ではまたイントロの尺を伸ばして強引に私の体力を奪っていくなどの荒技を次々披露してくれる姐さんなのでした。前回も書きましたけどこのイントロ、ドラムならいいんですよ。でもカホンですからねワタクシの場合。足がない分大変なんスよ。でそのイントロを4小節だと歌いだしにくいから倍にしてという姐さんに、ええ〜〜っ!?マジすか〜〜っ!!?とひるみつつ、最終的にはじゃあまあ最初は手数を控えてだんだん盛り上げますかってことで了承したんですが、さあいざ本番!イントロ8小節!ハイ歌ドーゾ!!……ってところで、やっぱり歌ってくれないのよ姐さんったらあああ〜〜〜!!!

「そうそうそうなんですよチコさんシンシアったら笑顔なんだからイヤイヤホント笑ってるんですよお客様に向かって笑ってるんだからハハハハねえもうチコさん大変なのに笑顔振りまいてるんですよシンシアったらイヤもう笑ってないで早く歌えってハナシですよねえウンウンそうですよホント24小節くらい笑ってたんだからもうこれチコさん罰ゲームですよホントにウンウンシンシアもうホント歌ってくれよなあハハハハ」

という吉澤さんと楽屋で爆笑してしまいましたよ。いやあどちら様もホントにオツカレ目さまでした。まあでもそんな毎度おなじみのステージでしたが、エネルギッシュなシンシアさんに引っ張られるかのように皆さん盛り上がって楽しんでいらっしゃいましたので、これまた毎度おなじみの楽しいライブになったので、まあメデタシメデタシなのであります。


…あ、そうだ。

この日吉澤さんがお店に入ってくるなり、チコさんゴメンねホントに…といってきたので、ん?どうしたんスか?と聞き返す私に、いやホントにゴメンねスイマセンと申し訳なさそうにバックから取り出したのはなんとスマートホンじゃありませんか!!

「アアーーーーッッ!?スマホじゃないのーーーっっ!?!ズル〜〜イッ!!!」

思わず叫んでしまった私。

「いやいやチコさんゴメンねホントにホントにスイマセンチコさんイヤイヤ違うんですよこれチコさん僕の携帯がコワレちゃったんですよそうなんですチコさんイヤイヤホントにスイマセン」

と言い訳する吉澤さん。なんでも相手の声は聞こえるのに自分の声は通じなくなっちゃったんだそうで。

「そうそうそうなんですよチコさんそれであわてて買いに行ったら今ガラケーのほうが高いんですよウンウンいやホントですよチコさんまあ格安スマホなんですけどねハイそれで買っちゃったんですよウンウンいやホントすいませんチコさんホントに」

はあ〜〜……今もうそんな感じになってるんだぁ〜…へえぇ〜〜…そうなんだぁ〜……、とうなづくしかない私。てかまあそもそもスマホに買い替えたからってズルくもなければ申し訳ないこともないんですが。まあでもこれでこの界隈でガラケー持ってるの僕だけになっちゃったなあ。思えば少し前までガラケーバンドだった椎名さんとこでももはやガラケーは僕一人ってことか。あっという間に東洋のガラパゴス。まさか吉澤さんまでスマホにするとはなあ。と、こんなとこでも思わぬことが起きるのでありました。ちゃんちゃん。

[PR]
# by cicocico | 2016-10-25 22:38 | Comments(0)

豚足

d0067750_10564844.jpg あ、違った。正しくは遠足です。スイマセンついうっかり意図的に間違えてしまいました。先週の土曜日、光田さんの遠足イベントがありまして、かねてお伝えしていた通りワタクシもお伴して参りました。キッパリと晴れあがったこの日。ガラケーの写真ではその十分の1も伝わりませんが、いやもう実にホントにまったくもう雲ひとつないほどの素晴らしい秋晴れになりました。これもひとえに光田さんそして皆さんの日頃の行ないの賜物でありましょう。さらに晴れオンナ晴れオトコの皆さんのお力添えの賜物でありましょう。それにしてもまさか参加者のうち三分の一ほども晴れオンナ晴れオトコがいらっしゃるとはワタクシ本気でビックリしましたよ。いやあすごいご利益でした。東京を出発する時は切り取られていた青空がバスが走るにつれどんどん広がっていき、やがて遠くにくっきり富士山のお姿も拝むことができ、絶好の遠足日和になりました。いこいの森のバーベキューもよかったですね。それにしても外でみんなで食べるご飯はなんでこんなにうまいんでしょうか。といってもワタクシと光田さんはおもにあちこち皆さんのところにお邪魔してつまみ食いというか物乞いというかお相伴にあずかっていたんですけどね。いやあよそ様のところのご飯はなんでこんなにうまいんでしょうか。てか皆さん焼き方がお上手。そしてバーベキューの煙が木立の間に立ちのぼりそこに日が差し込んで、なんだか水墨画のような荘厳な雰囲気を醸し出したりしているのがまた面白かったですね。集会場でのミニライブも光田さんも言ってましたけれど思った以上に音が良くてねえ。木造りで天井も高かったからでしょうか。最小限のセッティングでしたが僕らも非常に気持ち良く演奏できました。皆さんもあまり気兼ねせずリラックスして話しかけてくれたり、何よりみんな楽しそうな笑顔だったのが印象的でした。たまにはこういう時間もいいですねえ。週末で高速道路は混んでいましたが無事お家に帰れたでしょうか。あ、そうそう帰るときにものすごくいいお月さまが出てましたよね。気がつきましたか。

ということで、ご参加の皆さま、それから早朝から準備に仕込みに奮闘してくれたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。おかげさまでもう本当に朝から晩までいいことづくめ楽しいことだらけの素晴らしい秋の豚足でした。イエイ!

[PR]
# by cicocico | 2016-10-17 16:53 | Comments(0)

秋心地

 天高く馬肥ゆる秋。なんて言葉とはうらはらに記録的に日照時間の少なかったという9月の東京地方。ホントにもう雨や曇りの毎日で洗濯物は乾かないわ野菜は値上がりするわとなんともスッキリしない日が続きました。私なんぞもそんなどんより日和の中、気分も少々どんよりさせつつも、復興割で九州に行ってきたというお客さまからいただいた炭焼き馬刺しなるものを肴に芋焼酎なんぞをグビリとやっては、チミは一体焼かれたいのかい?それとも刺身たいのかい?とひとり肴を相手にクダを巻いたりしていたものです。

天低く馬食いよる秋。そんな秋らしからぬ秋を過ごしていた折り知人の光田さんのライブが都内であると聞き、これはもう行かねばなるまい!と思い立ち、たちまち行かねばの娘となって行ってまいりました。今も昔も多方面に渡って活躍中の光田健一さんとは今年早々に20周年コンサートとさらにはバースデーライブで演奏させていただき、素晴らしくシアワセな時間を過ごさせてもらったのですが、今回はその時一緒だった弦のお二人、バイオリンのモリタクさんとチェロのシンコちゃんとのピアノ三重奏「The BrillianTrio」のライブだというのです。これはよどんだ空気を一掃、秋らしい秋を取り戻すチャンス!素敵な音楽!芸術の秋!芸術は爆発だ!!ってことで勝手にヒートテックした私はこれはもうますます行かねばなるまい!と思い立ち、たちまち行かねばの娘となって出かけたのです。

ライブ当日、9月25日の日曜日は、アラやだこれまでのどんより日和がうそのように久しぶりに、本当に久しぶりにお日様が顔を出してくれたじゃありませんか。なんかもうそれだけで気分が違います。やっぱりお日様ってえらいなあ。と早くもやや浮かれ気分で井の頭線で永福町へ。実はその昔この辺はよく来ていたんですよねえ。通っていたパーカッション教室の先生が近所にお住まいだったこともあり、それから高円寺の楽器屋さんとか、あとバンドのリハも当時はこっち方面のスタジオでやることが多くてこの駅前は何度も通ってました。あれから幾年月。ずいぶん久しぶりに降りた永福町は駅ビルになってたり商店街もきれいになってたりしててちょっと新鮮な気分に。大勝軒の行列は昔のままでしたけど。オホホ。そんななつかしい思いにひたりつつ少し近所を散策(徘徊)してから会場へ。そして予想どおり入り口を見過ごし2、3回通りをウロウロしてからようやくたどり着きました。一応楽屋にご挨拶にうかがいます。

「こんにちは〜。お久しぶりです!」

「おお!?久しぶりだねえ。何しに来たの?」

とモリタク爺さん。何しにって見に来たに決まってるじゃないの。

「久しぶり!カブリもの持ってきた?」

とシンコちゃん。あのね、カブリませんから!

「ア〜ッ!!今ちょうどメールしちゃったよ。アハハ、携帯鳴るから読んどいて!」

と光田さん。ハイハイわかりました。お仕事しますから。ホントにもう、フフフ。とそんな楽しいやり取りをしてから客席へ移動するとすでにたくさんのお客様たちが開演を待っています。そっと後方に上がりPAの伊東さんにもご挨拶。期待が高まってまいりましたが実はワタクシ今日は努めて冷静にというか自然体でライブを見ようと思っていました。光田さんもメンバーももちろんよく知っているし自分も参加したことのあるブリトリですが、なかなかこうして外から見るチャンスがなかったので今日はまっさらな気持ちでフツーの一人のお客さんとして見てみようと思ったのです。ま、そんなことを思った時点ですでに自然じゃないんですけど。案の定そんな試みはオープニングのSEが流れた途端に早くもほころび始めました。おもひでぽろぽろ。そして1曲目のイントロで、ハイ、あっけなく崩壊です。あ、やられた。この曲できたかって感じで。なんでかなあ。ちなみにブリトリは今月もタイトルは違えどまだ公演が残っているので一応曲名は伏せときます。で、えーとそのイントロでなんか一気に時をさかのぼってしまいました。僕がこの永福町あたりに来ていたのは光田さんと会うさらに7、8年ほど前のことで、もちろんソノリウムさんのようなおしゃれなホールもありませんでした。自分にとってなつかしの町でまさかこうして自分と関わりのある人の音楽を聴ける日が来るとは。そんな気持ちも相まってなだ早々に感情を揺さぶられてしまったワタクシは潔ぎよく白旗をあげ、もう素直にココロのままに耳と目を傾けることにしたのです。ま、それが自然体だってか。それからたっぷりとピアノ三重奏の音色にひたった秋の午後。やはり知っている曲が演奏されるとどうしても脳内コーラスしてしまう自分に苦笑いしつつ、まだ口ずさまないだけ良しとしました。あぶね。

そして終演後にはファンクラブの皆様だけに1曲プレゼントのイベントがあり、ワタクシは着替えて会員証のチェックをお手伝いさせていただきました。フッ、こんなこともあろうかと誰に頼まれもしないのにケンパTシャツを持ってきて正解だったぜ。20年来のお付き合いに磨かれた経験と勘にココロの中で自画自賛。それにしてもこの日は会場後方から地味にステージを拝見させていただいてたのですが、そんなワタクシでも見つけるやわざわざ手を振ってくれるお客様もいて、これはもう本当にありがたいことでございます。もうすぐ予定されている光田さんの遠足にもワタクシお邪魔いたしますので、またよろしくお願いいたしますね。  

こうして無事秋らしさを取り戻した私は昨日、無事初サンマもいただきました。秋だなあ。

d0067750_16325784.jpg

芸術の秋。食欲の秋。

[PR]
# by cicocico | 2016-10-02 22:29 | Comments(0)

お知らせ

椎名恵
30周年記念ライブ X'mas version

2016年12月21日(水)【終了いたしました】

東京・芝 ザ・プリンス・パークタワー東京 Melody Line
TEL:03-5400-1153
東京都港区芝公園4-8-1
開場18:00 開演19:00(2部構成・途中休憩あり)
21:40終演予定
チャージ:¥5,500(税込)+オーダー
全席自由席

椎名恵(Vo)
恩田直幸(Pf)、吉澤秀人(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)

10/13(木)から一般予約受付開始
優先予約、その他詳細についてはコチラをご覧ください

■入場順
(1)メルマガ会員優先予約者(優先予約期間中に予約されたみなさんです)
(2)一般メール予約者、電話予約者(メルマガ会員のかたでも優先予約期間終了後に予約されたみなさんは一般予約となります)
※当日来場順に(1)メルマガ会員優先予約者、(2)一般メール予約者と電話予約者、それぞれの列にお並びください。
※メルマガ会員でも優先予約期間終了後に予約されたみなさんは一般予約となります。

《お問合せ》
ザ・プリンス・パークタワー東京 Melody Line
直通:03-5400-1153
ホテル:03-5400-1111

[PR]
# by cicocico | 2016-09-28 11:08 | Comments(0)

更新のお知らせ

 次回、11月27日のブレストークのライブは、ピアノの荒野愛子さんにゲスト出演していただけることになりました。お楽しみに。
[PR]
# by cicocico | 2016-09-27 21:44 | Comments(0)

お知らせ

Breath-talk

2016/11/27(日)【終了いたしました】
吉祥寺 Strings 
TEL:0422-28-5035
東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-12-13 (TNコラムビル地階)
開場12:00 開演13:00 
チャージ:¥2,600(税込)

猪浦“Charlie”教行(Harp)、佐藤豊(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)

Guest:荒野愛子(Pf)

[PR]
# by cicocico | 2016-09-19 18:09 | Comments(0)

苦み走ったオトコ

 さて、新しくなったブログの管理画面になかなか慣れないワタクシです。多分便利にはなってるんでしょうけどもやっぱり始めのうちはそうそうスムーズにはいかないものです。携帯電話もそうですがやってみないとわからない、やってみたらこれまでと違う動きなんてものに少しづつ慣れるしかないんだなあ。ヤレヤレ。そんなアナログなワタクシがこないだ珍しく喫茶店に入ってしまいました。ええ、カフェじゃないですよ、喫茶店ですよ。てか喫茶店が珍しいんじゃなくて、普段スタバとかそういうカフェとかにすらめったに入らないヒトが、飲み屋ならともかく喫茶店でお茶しようってなったのが珍しいんですよ。まあまだ日も高かったからなあ。いやまあでもその日の打ち合わせも済ませビールくらい飲んでもいい状況ではあったんですけね。で、メニューを開いて少し迷ったあげく注文したのがエスプレッソですよ。フツーだったらそれこそ普通にブレンドとかアイスコーヒーでも頼んでるはずなんですが、なんでエスプレッソなんぞ選んだのかというと、多分昼飯食べてそんなに時間がたっていなかったからだと思われます。ほらエスプレッソって小さいカップで出てくるでしょう?多分濃いやつをちょっとだけ飲めればいいやと思ったんでしょうね。
で、待つことデラックス。じゃなくて待つことしばし。出てきたのがこの写真ですよ。これもうカップに入れちゃってますけど、最初は空のカップとそしてコーヒーとミルクがそれぞれポットに入って置かれたんです。なんか自分としてはエスプレッソってすでに小さいカップに入ったものが出てくるんだとばかり思っていたのでちょっと焦ってしまいました。イヤこれが本来のスタイルだと言われたらああそうでしたかと素直にお詫び申し上げますけれども。ウーム…たまに変わったことした途端にこのありさまですよ。ちなみにミルクも温めてあって少し泡も立っていたんですが、わざわざ店員さん呼んでこれどうやって飲むんですか?とも聞けないじゃないですか。で、悩んだ末に一口目はそのまま、あとは混ぜていただきましたがやはりミルクは少しあまりました。いやはや果たしてどう飲むのが正しかったのか。


やはりエスプレッソってヤツは苦いぜ。

[PR]
# by cicocico | 2016-09-18 01:49 | Comments(0)

僕らのリーーダーーーーー

 8日木曜日、吉祥寺でのブレストークライブは直前まで天気の具合が心配されましたがどうにか大雨は回避され、始まる頃にはお月さまなんかも顔をのぞかせちゃったりして、無事開演することができました。お越しの皆さま、どうもありがとうございました。帰る頃にはものすごい湿度でしたけど。ご覧いただきましたようにこの日もいつものように安定感あるトーク(←多少言い回しを変えてみましたが『いつものように』の部分を汲んでください)と歌心あふれる素晴らしい演奏とのギャップ(←『ギャップ』って言っちゃってるし)で魅了してくれた僕らの僕らのリーダー、チャーリーでありますが、前回もお伝えしたように最近はステージ進行にアドリブを効かせることが多くなってきたため私は今回密かに警戒感を強めていました。そしてこの日も早々に曲目の書かれた紙を渡されたのですが、どれどれ…と譜面を準備する私にリーダーは、

「あ、それ一応候補だけど順番じゃないからね」

などと言うではありませんか。さらには、並べない方がいいと思うよ、とも。おお、機先を制してきたか。これはこちらの警戒を見抜かれたのでしょうか。いずれにしても最初にそう言われてしまえばこちらも突っ込みようがありませんし、逆に腹も据わるというものです。さらにリストアップした中から時間的に1曲削ろうということになったので、

「じゃあ『雨の予感』は?なんか雨にちなんだ曲多いし」

と提案したところ、

「そうだねえ……でもこの曲、好きだっていうお客さん多いんだよねぇ…」

「!…エッ!?…そうなの!?!」

思いがけないリーダーの言葉に驚く私。つーかいつの間にそんなリサーチしたんでしょうか。うーむ…さすがは僕らの僕らのリーダーです。いやさすがと言っていいのかよくわかりませんが。でもまあそういうことなら『夢の欠片』はどう?ここのところ続けてやってるし、と言ってみたところ、ああじゃそうしよっか!とふたつ返事のイノーラさん。そのわけは、今日はヒーローの人形を持ってこなかったから。だそうです。うーむ…さすがは僕らの僕らのリーダーです。いやさすがと言っていいのかよくわかりませんが。

こうしてそれなりの覚悟をもって挑んだこの日のステージはしかし、結局薬局1曲カットした以外に大きな変更はなく、また順番もそのままに演奏されたのでした。


うおお〜〜〜いっっ!りいぃだあああああっっ!!

[PR]
# by cicocico | 2016-09-11 20:19 | Comments(0)

30th anniversary

 子豚さんです。またまた子豚さんしてるうちに気がつけば9月。そして椎名さんのライブも無事終了いたしました。暑い中、というより最近の不安定な天気の中お越しいただきました皆さま、どうもありがとうございました。30周年の今回は皆さまからのリクエストを元にお送りするということで、メニューを見たときにはずいぶん久しぶりな曲もありましたがいずれもなつかしく楽しく演奏することができました。満員のお客様も終始なごやかでなんだか一体感もあってとてもリラックスされているようでした。これも銀座のパワーなんでしょうか。それとも多少お酒の力もあったのかしら。オホホ。でも皆さん楽しんでくださっているようだったので何よりでございました。また今回はベースの池間さんにも参加していただけたので、アコースティックながらよりバンドに近いサウンドでお楽しみいただけたのではないでしょうか。演奏する側にとっても、ピアノの恩田さんなどは普段でも休符や空間を意識した手数の決して多くないスタイルなのに、ベースが入ったことで例えばソロなどはさらに音数が少なくても成立すると言っていました。やはりピアノやギターの上物楽器には特に恩恵というか影響があるのでしょうね。ワタクシなんぞも曲によっては少しドラムチックに、あるいはあえていつも通りにプレイしたりと、全体のバランスを見つつ楽しく演奏させてもらいました。そして椎名さん30周年おめでとうございます。お疲れさまでした!って言うともう終わりみたいだけどあくまでライブがですね、それとひとつの節目ってことでね、お疲れさまでした!思えば30年前はまだアマチュアでバンド仲間とああだこうだと言い合いながら日々過ごしていたワタクシが、当時見ていたテレビの中のご本人と一緒にその記念の舞台で演奏するなんて、なんか今更ながら感慨無量でございます。どうぞお身体に気をつけてこれからますますのご活躍を願っておりまする。次回12月もまたよろしくお願いいたしますね。

ところでワタクシ銀座でのライブは久しぶりだったのですが、この日は土曜日ということでいざ来てみたらアラビックリ!中央通りが歩行者天国になっているではありませんか。そのため下調べしておいた会場へのルート、そしてそこから駐車場への移動に大幅な修正を余儀なくされました。一歩通行も多いしねえ。確か以前も同じワナにはまったはずです。学習能力ゼロ。てかライブでもなければ来ないもの銀座。しかも車でなんて。そうしてやっとこ車を停めて会場に戻る途中、歩行者天国も歩いたんですけどもいやあ噂にたがわず外国の方々、そして中国の方々がたくさんいらっしゃいましたねえ。皆さんお買い物したり携帯で写真とったりと楽しそうでした。いやご時世なんですねえ。

d0067750_11101201.jpg
銀座といえば丸源ビル(いや何となく)

[PR]
# by cicocico | 2016-09-07 16:54 | Comments(0)

節々

 子豚さんです。すっかり子豚さんです。もうルーメソが伸びきっちゃうくらい子豚さんしてるうちに立秋も過ぎまして、暦の上では秋とはいえどまだまだ暑い今日この頃。なんて思っているうちに台風も近づいていたりしてやっぱり少しずつ夏の見送り体制に入っているわけですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。ワタクシは音沙汰ないながらもそれなりに元気に過ごしておりまして、相変わらず半分溶けかかりながらもこのところは例によって夏の恒例発表会の準備にいそしんでおります。そういえば今年は光田健一が20周年、椎名恵さんが30周年、スタレビさんが35周年となかなかの節目ぶりなんですが、実はこの発表会も来年でとうとう30周年なんですと。また30周年に寄せてのお言葉をよろしくと言われてしまいましたが、前回は20周年の時でしたからそれから早10年ってことですか。早っ。こうして節目だらけの中、リハーサルはおなじみのもはや永遠に頑としてバリアブルなスタジオ。そりゃ節々も痛みますがな。などとオヤジギャグというよりジジイネタを呟く私は、お盆のお墓参りから先ほど帰ってまいりました。今日は幸いなことに渋滞に巻き込まれることもな買ったのでヨカッタヨカッタ。親戚からゴーヤをたくさんいただいたのでしばらくは緑の日々が続きそうです。チャンプルーに天ぷらに塩昆布和え。好きだから全然いいんですけど。で、久しぶりにブログを書こうとしたらいつの間にか管理画面が新しくなっていてあらビックリ。というより当然まだ慣れてないのでなんかまだやりにくくこの程度の文章でお疲れ目なので、これからゴーヤをいただくことにします。

てことで何の落としもなく、ではまた。

[PR]
# by cicocico | 2016-08-15 19:20 | Comments(0)

お知らせ

◆シンシア

2016/10/21(金)【終了いたしました】
横浜 Paradise Cafe'
TEL:045-228-1668
神奈川県横浜市中区住吉町6-72シャンローゼ関内B1
開場19:00 開演20:00(2ステージ 途中休憩あり)
チャージ:¥4,000(税込・飲食代別)

シンシア(Vo)、
吉澤秀人(Gt)、堺敦生(Key)、井上“Cico”浩一(Per)
[PR]
# by cicocico | 2016-07-24 08:23 | Comments(0)

おノボリさんといえば…

 そう、あじちい祭りで思い出したのは伊勢原の大山詣でに行った時のこと。以前住んでいた家の近くに国道246号が通っていたんですが、その旧道には「大山街道」という標識があって、この道をたどっていくと大山そして足柄峠へと続いているんだと知りました。それからというものスーパーなんかの棚に大山豆腐を見かけるたびにいつか行ってみようと思いつつ、なかなか果たせずにいたんです。大山は別名が雨を降らす山から雨降山、転じて阿夫利山とも呼ばれてるんだそうですが、ここにあるケーブルカーが昨年リニューアルされたんですね。ところが駅までの道のりが細い山道なもんで大型トレーラーとかが入れないので車両の搬入にヘリコプターを使うなど、かなりニュースにもなってたんです。ゆるやかな鉄道好きとしてはこれはいい機会だからと、ついに初めて大山に行ったんですよ。再開してしばらくしてから行ったんですけどその日も結構な人でねえ。まあみんながみんなケーブルカー目当ての人ばかりじゃないでしょうけど。ホホホ。もちろん僕も新型車両を満喫した後、ちゃんと阿夫利神社にも参拝しました。

で、なにをあじちい祭りで思い出したかというと、ひと休みしようと立ち寄った境内の売店で出会ったこんなノボリです。
d0067750_21581516.jpg
どうですか。もう「ルーメソ」以外の何ものでもありません。ノボリを横にしてのれんがわりに、しかも反転させてかけるという技。醤油ルーメソ一丁。初参拝もケーブルカーも全部もってかれましたよ。それからというもの、スーパーなんかの棚に大山豆腐を見かけるたびにこののれんがチラついてしまう私ですが、これも旅の醍醐味ってやつでしょうか。むしろ後遺症ですか。
[PR]
# by cicocico | 2016-07-06 23:43 | Comments(0)

おノボリさん

d0067750_21244034.jpg
d0067750_2125598.jpg

d0067750_21263952.jpg 
 ふと、盛りを過ぎる前にと思い立ち、アジサイを見に行ってきました。たとえ雨でも風情がありますからね。そしていざ眺めてみるといつの間にかずいぶん種類が増えたんですねえ。色やら形やら様々に咲き乱れておりました。

が、しかし…
d0067750_21284286.jpg

ハッハッハ「あじちい祭り」ですよ。いやあせっかくアジサイを見に行ったのに「あじちい」にもってかれる私ってどうですか。どうですかと言われてもね。もっとも風で反転しちゃっただけでこのノボリ自体にはなんの罪もないですけど。しかし文字だってすべて反転しているにもかかわらず「あじちい」って読んじゃう、読めちゃうのは私の脳がまんまとダマされてるんでしょうね。ホッホッホ。花よりノボリの私。
[PR]
# by cicocico | 2016-07-03 21:33 | Comments(0)

お知らせ

椎名恵
30周年記念ライブ

2016/09/03(土)【終了いたしました】
中央区銀座 GINZA Lounge ZERO
TEL:03-6274-6631
東京都中央区銀座7-5-4 毛利ビル7階
開場17:00 開演18:30(2部構成・途中休憩あり)
21:00終演予定
【完売御礼】
前売り¥5,200/当日¥5,700(共に+1ドリンク)
※全席自由席

椎名恵(Vo)、
恩田直幸(Pf)、吉澤秀人(Gt)、池間史規(Bs)、井上“Cico”浩一(Per)

★7/4(月)から一般予約開始★
※メール予約及び詳細はコチラをご覧下さい。
◉入場順
(1)メルマガ会員優先予約者(優先予約期間中に予約されたみなさんです)
(2)一般メール予約者
※当日来場順に(1)メルマガ会員優先予約者、 (2)一般メール予約者 それぞれの列にお並びください。
※メルマガ会員でも、優先予約期間終了後に予約されたみなさんは一般予約となります。

【お問い合わせ】
GINZA Lounge ZERO TEL:03-6274-6631
(受付時間 月~金 10:00~24:00)

[PR]
# by cicocico | 2016-06-30 11:53 | Comments(0)

お知らせ

Breath-talk

2016/09/08(木)【終了いたしました】
吉祥寺 Strings 
TEL:0422-28-5035
東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-12-13 (TNコラムビル地階)
開場18:30 開演19:30 
チャージ:¥2,600(税込)

猪浦“Charlie”教行(Harp)、佐藤豊(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)
[PR]
# by cicocico | 2016-06-27 10:32 | Comments(0)

初心に返される

 先週木曜日、ブレストークとしては初出演でした吉祥寺はストリングスでのライブ。お越しいただきましてありがとうございました。

…って、あれ?なんかデジャビュですか。そうなんです本当は2度目の出演なんですけど、僕らの僕らのリーダーとお店の間で何やら連絡漏れがあったらしく今回もまた堂々の初出演ということで出させていただきました。なんかサーセン。ま、初心忘るべからずってことでどうでしょうか。どうでしょうかと言われてもな。えー、あらためましてご来場の皆さま、どうも有難うございました。前回同様、ここへ来るといつもより饒舌な気がするイノーラさん。初出演の時はメリハリあるトークでうまくまとめた感がありましたが、今回は初出演ながら2度目ってことで少し馴染んできたのでしょうか、いつものように違和感満載の素晴らしい話芸でお客さまとメンバーの心に数々の「?」を残してくれました。やっぱり初心忘るべからずってことでしょうか。このトークと歌心あふれる最高のハーモニカ演奏とのギャップがたまらない(←いろんな意味で)わけですが、しゃべり以外にも最近のリーダーは「ステージ進行」というストロングポイントがありまして、この日も「直前に決めた曲順をその場で次々崩す」とか「かなり塾考するけど大抵同じ位置に収まる曲」などの技を次々繰り出してきたのです。

(それなら最初から曲順なんて決めなくていいじゃん…)

演奏者としてはそんな思いがこみ上げてくるもの。いや、ある意味その場の空気や雰囲気を読んでの即興的ジャズ的なプレイととらえれば、という意見もあるでしょう。それはその通りなんですが、そのためにはこちらにもそういう心構えがないといけません。また意志の疎通が大事なんですが、我々はまだその辺りが未熟だったようです。演奏寸前になって1曲目からいきなり変更と言われあわてつつつも私が何とか準備できたと思った矢先、ヤングサトーくんが当初の予定通りの曲のカウントを始めるではありませんか。再びあわてる私そしてリーダー。イヤ、リーダーはそんなにあわててなかったな。基本マイペースなヒトだから。サトーくんにしても昔から「なんかボヤボヤしてる」イメージと言われてたしまあしょうがないか。とりあえずここは一瞬の判断でそのまま演奏したんですが、のっけからこの調子だったもんですから、仕方なく私も私なりにいろいろツッコンでみましたが、やはりどうも背伸びしてる感がぬぐえません。よその現場で数々のすぐれたツッコミ手と共演しているだけにおのれの力不足を痛感しているわけですが、そもそもオレツッコミじゃないし。それにイノーラさん、ステージ上であまり会話のキャッチボールができないからなあ。たとえ鋭くツッコめたとしても逆に思いもよらない答えが返ってきたりするからそのさじ加減が難しいのです。前回、オリジナル曲『夢の欠片』の説明のために、小さな仮面ライダーの人形を登場させたイノーラさんは、おそらく同様の演出を狙ってのことでしょう、今回はトッキュウジャー6号のフィギアを持ってきていました。番組の撮影後にもらったというオレンジ色の6号。本来ならこの曲を演奏する前にさっそうと登場させるのがスジだと思うのですが、前述のようにこの日は最初から曲目を変更しかけるなどダイヤ乱れが多発。そんな中マイペースなイノーラさんはふと思いついちゃったんでしょう、自身の衣装がオレンジのシャツだったことにちなんで「オレンジといえば…」と話し出したのです。もちろんこの段階では僕らもフィギアのことは知りませんから、お客さんともども、おっ!?なんだろう?と注目するじゃありませんか。そうして注目させておいて「あ、この話はやっぱり後で」。素晴らしい間の外しかたにドンガラガッシャン!これぞ僕らの僕らのリーダー。とりあえず話すこと覚えておいてねと言ってその場は通り過ぎます。そしてとうとう一部の最後になってしまったので僕が、ところでさっきの話は?と尋ねると「あ、よく覚えてたねえ」と言いつつ、前回は仮面ライダーが応援に来てくれましたが今日はトッキュウジャーが来てくれました、とフィギアを登場させたのです。

(なるほど、オレンジのシャツ→オレンジのトッキュウジャーときて、懐かしのヒーローとかの話から『夢の欠片』につなげるんだな)

なかなかやるなチャーリー。と思ったのもつかの間。CDの販促トークが終わってそのまま曲に入ろうとするので、僕はあわててツッコみました。

「えっと、それでこの曲とはどんなつながりが?…」

「ん?いや特にないけど」

(!?…ねえのかよっ!!?)

せっかく覚えててというから覚えてたのにこの仕打ち。うーむ、覚えてろよ!いや覚えてたんだよ!なんだかもうわからん。しかしこれぞ本来の(本来の?)僕らの僕らのリーダーなのです。アッパレあげてください。あ、やっぱどっちでもいいです。

ハイ、ということでそんなフリーライブ(←意味違)、次回は9月8日。またこちらでお世話になります。さあ※3度目の初出演なるか!?


(※注:3度目の正直だと思いますが)
[PR]
# by cicocico | 2016-06-27 10:28 | Comments(0)

なつかし旅のうた

 日曜日の下北沢440。椎名さんが晴れ女パワーを発揮し、曇り空だったもののこの日も雨はなくライブは無事終了しました。毎度人気のある「Back to the 70's」シリーズですがこの日はついに満員御礼。ご来場いただきましたたくさんの皆々様、本当にありがとうございました。歌は世につれ世は歌につれと申しますけれども歌や音楽は実にまったく一瞬でその時代に旅立たせてくれますね。そして同時にその周辺にあった出来事や思い出がよみがえってくるんですから不思議なもんです。今回もトークやメンバー紹介の時の話題に客席から「ああ〜〜」とか「おお〜〜」とか、あの頃そんなことがあった、そうそうそうだった、うわなつかしい、といった反応がいっぱいあって楽しかったのと、満員の店内が僕らも含めて不思議な一体感に満ちているように思いました。そしてそんななつかし話しとは特に関係なく、椎名さんがバレーボール日本代表の山内選手に僕が似ているというので一応確認してみましたが、なるほど言われてみればお顔立ちが近いというか特に目の作りが同じような感じで角度にもよりますが確かに似てますなあ。身長も2メートル4センチというんですから全盛期の僕と比べても40センチも開きがある!この差がイケメンとそうでない者の差なんでしょうか。てことは仮に40センチのシークレットブーツを履いたなら僕もイケメンと呼ばれるのでしょうか。いやでもイケメンと呼ばれたとしてもすぐ捻挫しそうだしトイレの時とか困りそうだしやっぱりいいや。イケメンは遠慮しときます(←そういう問題ではない)。にしても似てると言われた相手が日本人なのは初めてですな。昔から似てると言われるのは大抵はタイのキックボクシングの選手とかチリの14番みたいにあちら方面の方ばかりだったんですが。そんなこともなつかしく思い出してしまいました。それはさておき。今年でデビュー30周年という椎名さんの、次回は9月3日。記念のライブを銀座で行ないますのでどうぞお楽しみに。
[PR]
# by cicocico | 2016-06-14 23:53 | Comments(0)

姐さんのギター

 6月の金パラ。シンシアさんのライブが終了しました。今回もたくさんのお客様にお越しいただきましてありがとうございました。梅雨の晴れ間の気温も30度に届くかという暑い日に、負けず劣らずのアツいライブになった理由は色々考えられますが、まずはなんといってもシンシア姐さんが初めてギターを持ってきたことがあげられるでしょう。
d0067750_14393951.jpg
姐さんちでリハするときに吉澤さんがよくお借りするんですが、柔らかくて美しい音色がするんです。今回、めずらしく事前に曲順までが決定されていた中で、CCRの『雨を見たかい〈Have You Ever Seen the Rain〉』をやることになっていて、シンシア姐さんもギターを演奏するというのです。アタシへっただから大丈夫かな、とやや及び腰の姐さんでしたが実際音を出してみるとなんのなんの。やはりギター2本でザクザク入ったほうが雰囲気出ますよってことでやることになったのでした。いったんは。ところがこの日は満席に近いお客様に加え、ちょうど来日されていたスタイリスティックスのメンバーもご来店されるとのこと。若かりし頃最初に聴いてたいそう気に入ってしまったというそんな姐さんのアイドル的な方がいらっしゃるということで、また他にもこの世界に入るきっかけになったような古くからの友人知人の方もお見えになるということで、妙にキンチョー感を漂わせるシンシア姐さん。そうして思った通りメニューは大幅変更。やる予定だった曲や順番がガンガン入れ替えられていきます。気合いを入れてメイクアップに向かう姉さんから本番ヨロシク!と後を託された堺さんを中心にメニューを考え書き換えていきます。

「ほぼ跡形ないよね…」

と苦笑いする我々でありました。しかしこの程度ならまだ想定内です。なんてったってその昔は最初の1曲だけ決めてスタートし、あとはその場の雰囲気で曲目が決まるというスリリングなステージだったのですから。少々入れ替えがあろうとも事前に曲順がわかっているだけでも十分ありがたいのです。

が、この日はそれで終わりではありませんでした。本番寸前になってシンシア姐さんが、例の『雨を見たかい』のギターを弾くのをやめるというのです。

「ウンウンまあそうかわかったシンシアわかったよウンウンじゃあ俺が弾くからギター借りるよウンそうかオーケーオーケーわかったよ」

こうして1曲目にもってきたこの曲が、いよいよ吉澤さんのギターのカッティングで始まりました。と、突然シンシア姐さんがなにごとかをささやいたように見えた直後、吉澤さんのマイクホルダーがクルッと回ってマイクが落ちかけたではありませんか!

(!?うおっ!?…なんだナンダ!?!…)

気づいたPAさんがフォローに入り、その間姐さんもマイクを手で吉澤さんに向けて支えます。そしてギターを弾きつつ一生懸命歌い続ける吉澤さん。

(ナイス連携!………って、ん??……)

あとでわかった小さな違和感の正体。

(なんで歌わないんだシンシアさん?)

一部の終了後、楽屋で吉澤さんに聞いたところ、イントロからいざ歌というところで突然シンシアさんから歌ってと言われたんだとか。

「ハハハハいやもうホントいきなりだもんなあいきなりですよホント2小節前になって急にそんなこと言われたって無理ですよハハハいやホントあわててマイクだって落ちちゃうし勘弁してくれよなあシンシアもうホントいくら笑顔で言われたって歌えないよホントにもう」

この曲にはコーラスで参加してる吉澤さんですが何の前ぶれもなく突如メロ振られてもそりゃ殺生ですがな。

「ギターをやめたから歌に専念するって言うなら分かるんだけどね」

と苦笑いの堺さん。今日は結構緊張してるよねという意見にうなずく私たち。確かにいつにもまして自由(というか不安定?ホホホ)なフリーダムトークといいステージ進行といいこれまでにはないものでした。そして予期せぬ事態はまだ続きました。一部最後の『銀河鉄道999』のイントロは4小節ですが、ここでもまた歌が出てこないのです!

(えっ!?マジかよ!?!)

ご存知の方も多いでしょうが、この曲のイントロ部分はドラムのフィルがカッチョいいんですけど、カホン一発両手だけで演奏している身としてはけっこうハードなんすよ。確か以前にも何の承諾も連絡もないままこのイントロでトークを入れてきて倍の長さにしたことがありました。うえ〜っ今回もかよ〜〜!と思っていたら、どうしたことか一向に歌い出す気配がありません。そこで仕方なく演奏を中断。逆に盛り上がる客席。確認したところごく普通に自然に、だって次ここでしょ?とシンシアさんが口ずさんだフレーズにすかさず、

「それ間奏だから!」

と堺さん。さらに盛り上がる客席。

「ウンいやいやシンシア間奏から始まる曲なんてないからウンウン頼むよホント」

と吉澤さん。大爆笑の店内。今宵は本当に今までと違うシンシアさん。私にとってはけっこうなシゴキだったわけですが、この他にもメンバー紹介で私だけ紹介されなかったり、飛び入りゲストのCKさんとのデュエットでも用意してあった曲でないものに急きょ変更したものの、しばらく演奏していなかったこともあり節回しがメタメタになったりとこれまでにない自由奔放ぶりを発揮していました。なんというかやっぱり姐さんでも時にはキンチョーするんだなあとちょっとおかしかったです。オホホ。そしてそういったステージではありましたが、それでもお客様を見ていたら皆さんこれまで以上にいい笑顔をされていて、いいなあ素敵な方々だなあと思うとともに、音楽とか特にライブなどは上手いとか下手とかいう以外のところでも大事なことは色々あるんだなあとあらためて感じたのでありました。

ちなみに姉さんのギター、最初の1曲だけでお役御免かと思いきや、なんと一部で吉澤さんのセミアコの弦が切れるという事態が発生し、急きょ予備機として使用され大活躍。十二分に持ってきた甲斐はあったのでした。それにしてもなんという1日だったんでしょうか、イヤハヤ。でも面白かったっす。おつかれさまでした!
[PR]
# by cicocico | 2016-06-11 14:43 | Comments(0)

走り込み要

 早いものでギロッポンのライブからあっという間に1週間。遅まきながら、ご来場いただいた皆さま、どうもありがとうございました。おかげさまでもってライブは大変盛り上がり僕らも楽しい時間を共有することができてシアワセでした。今回の企画が、事前に何の連絡もないまま出演者として発表されたあげくの事後承諾参加だったりその他の部分でもジワジワ内容が変更されるなど、大変不穏な告知で始まったのは、どうやらコージローくんやコニーさん、ノダさんらが打ち合わせをを重ねる中での変遷があったためらしいのですが、結果としていい内容のステージになりお客さまににも喜んでもらえたのは何よりでした。楽しかったなあ。おつかれさまでした。

さて、今回ご一緒したメンバーの方々とはいずれもずいぶんご無沙汰しておりました。まずメインのコニーさんとは前回のシスターズバー以来ってことで3年以上も前になります。あの時は歌もさることながらお友達のレイさんと2人でそのカッチョいいお姿からは想像できないほどの、漫才コンビのようなかけ合いを見せドッカンドッカン受けまくり客席は爆笑と興奮のるつぼと化していましたが、この日も同様にスマートでユーモアのあるトークでおおいに沸かせておりました。やっぱり常日頃舞台に立っている人は場の空気を読むのがうまいというか機転がきくというか、盛り上げるのがうまいなあと思います。相方の不穏なしゃべりもちゃんと拾って笑いに変えるしね。ホホホ。シュッと背が高くてお顔が小さくてハンサム(死語)なコニーさんですが、最初のリハで久しぶりに再会した時に、

(うわっ!?こんなにおっきかったっけ!?!…もしかしてまた成長したんじゃないですか??!…)

と思ったんですが、さすがにそんなわけはなく、それは多分彼の存在感だったりオーラだったり僕が縮んだからということでしょうねむしろ。はっはっは。時おり繰り出した華麗なる氷川きよし風ステップ(Gt:小澤マコト談)も素敵でした。

一方のコージローくんは今回、特に昼の部では意外にちゃんとしたしゃべりを見せ、2人でしっかりステージを盛り上げ進行させていき、彼もやはりちゃんと成長(←身長以外で)しているんだなあと思わせながらそこはやはり徐々に崩れていくトークで不穏さを演出。いつも通りの姿で周りを安心させてくれました。今日はご覧の通りデコボココンビでと言っていましたが、ただでさえ身長差があるのに加えコージローくんは基本座ったままなので、スタンディングのコニーさんとはもうまるで別世界。標高差がそれこそ天と地ほども違います。例えるなら東京スカイツリーとそのふもとの路地裏にあるモツ焼き屋の客といったところでしょうか。ってどんな例えですか。ともかくそのくらいのデコボココンビではありました。ライブが進むにつれどんどんマイペースになっていくトークでしたが、コニーさんはじめウッディーさんやマコっちゃん、そしてノダさんと素晴らしいツッコミ手に囲まれるというなんとも贅沢なある意味恵まれた環境だったこともあり、また優しい目で見守ってくれるお客さまだったこともあり、いつにも増してスムーズにそして盛り上がるステージになりました。ありがたいのう。互いに互いの曲を歌うということできっと2人とも相当頑張ったんだと思いますが、おかげで本当に素晴らしく楽しいライブになりました。

ベースのウッディーさんとも3年ぶりくらいでしょうか。そういえば前回ご一緒したのもお店は違えどやはりギロッポンでした。機材の関係もありマイクがなかったにもかかわらず、基本他のツッコミ手を尊重かのようにかぶることもなく、それでいてここぞというタイミングではしっかりと彼の不穏に釘を刺すひと言は見事というしかありません。関西人の匠の技を見せつけられた気がします。コニーさんによるメンバー紹介の時、ステージでの並び順で最初がウッディーさんだったのですが、昼も夜もちゃんと笑いをとってまずは「つかみはオッケー」状態にしてくれるあたりは、もうさすがというしかありません。でも打ち上げで、

「いやアカンねん。最初はまず普通に答えて次の人が少しボケて、そんで最後に大ボケかますいうのがそうやって段階踏んでいくのが大事やねん。でもそれができへんかった。いきなりやってしもうた。ホンマすんまへん」

と本気で反省するウッディーさんが大好きです。おもしろかったなあ。今度また一緒に飲んでくださいね。

それからギターの小澤マコっちゃん。一昨年のコージローくんのバースデーライブ以来ですかね。今更ですがおみくじで凶を引いたこと黙っててゴメンね。ってそれはさておき、マコっちゃんはずっと前にどこかの席で、自分のことを『ツッコミ自慢のギタリスト』と言ってたことがあり、またその言葉にいつわりなく、特にコージローくんとのステージではいつもちゃんと彼の不穏な発言や行動を拾っては、ちょっと辛めの味付けで笑いに変換してくれるのですが、しばらく会わないうちに芸風が変わったのかそれとも今回だからなのか、以前よりいっそうダークというかブラックというか毒舌キャラに進化していました。自慢のギターのカッティングに負けないほどの切れ味で容赦なく毒を吐きお客さんをわしづかみにしていくさまは逆に気持ちいいくらい。イヤ始めはちょっとハラハラもしたんだけどさ。ホホホ。そんでマコっちゃんて黒目が大きいんだけど、しゃべってる時もその目が笑わないんだよね。ついニヤけちゃったり周りの笑いにつられたりしそうなもんだけど全然笑ってないんだよ目が。なんかサメの目みたいな。でもそれがかえっておもしろいんだけど。この日は黒いシャツに黒いジャケットだったこともあって、ノダさんが『殺し屋』って呼んでましたけど、まさにそんな感じ。絶対拳銃を隠し持ってるな、ウン。でも安心してください。ホントはいいヒトですから。切れ味抜群のトークと演奏で、僕もたくさん助けてもらいました。ありがとね。

そして、あ゛〜〜〜…ノザっさあ〜ん!となぜかコージロー風に呼んでみたりして。えー失礼しました。この日はキーボードだったノダさん。ノダさんとも演奏は六本木以来でしたね。メンバー紹介で、ウッディーさんがつかみ僕が続けた流れを毎回マコっちゃんがぶった切るので、もうこの殺し屋をなんとかしてよ〜!と笑ってましたがイヤイヤなんの。でっかいオチじゃなくてもキチンと話しをシメるのがさすがです。徐々に思いつきの発言が増えていった誰かに見習わせたい。フフフ。デコボココンビをとりまとめたり曲のアレンジしたりそして演奏まで。おつかれさまでした。こういうライブ、ぜひまたやりたいですねえ。ロックな『上を向いて歩こう』カッコよかったです。

本来ならパーカッションのチコさん。演奏曲目やスペースの都合などもあって今回はドラムでしたが、よかったんじゃないでしょうか。特にコニーさん曲はノリノリ系だしエレキも入ってるしガッツリバンド演奏で正解だったと思います。しいて言うなら当日リハも含めるとほぼ3回回し公演で、後半明らかにへばってるようでしたので、サポートしてくれた他のメンバーに感謝し、もしまたこういうライブをやるんであれば少し鍛えてください。走り込み要!

ハイ、ってことで全体的に音楽以外の内容でお送りいたしました。自分については「第三者の厳しい目」で精査してみました。最後に夜の部のゲストMOTOさん、そしてMCの沖直実さん、ありがとうございました。そういえば沖さんがイケメンはサプリメントなのよとおっしゃってましたが、確かにそうかもなあと思ったのは、ヘロヘロオヤヂがなんとか最後まで演奏できたのは、今回もまた満員の会場からの黄色い声のシャワー(の、おこぼれ)のせいもあったからでしょう。皆さん2時間立ちっぱなしでタテノリしてたもんなあ。超元気!あらためておつかれさまでした。そして本当にありがとうございました。

d0067750_15472927.jpg
 要!
[PR]
# by cicocico | 2016-06-04 16:44 | Comments(0)

期待と不穏

d0067750_15375211.jpg

d0067750_15381354.jpg

 はい、再びリハーサルに行ってきました。明日の不穏カッコいいライブに向けての最終調整。濃ゆくて長い時間もあっという間でした。この日もコージローくんは、ノダさんに秘蔵のギターを使いたいとリクエストしていたらしくわざわざ持ってこさせさんざんリハで弾いておきながら、帰り際になってやっぱり自分には合わないということで却下。本来なら身軽なはずのバンマスに余計な荷物と手間をかけさせただけという荒技を繰り出し、周りから絶賛ブーイングの嵐を浴びていました。こういう行動ひとつとっても彼はやはりこれまで同様、相当に不穏です。そして赤シャツがしれっとドラム前に座ってますがまあ気にしないでください。ここまでですでに相当に不穏なのですから。しかし風雲急を告げたかに見えた雨雲もどうやら東へ去っていき明日はまずまずの天気になりそうですし、朝から長丁場ですが気合い入れて演奏して楽しんでまいります。

しいて言えば時間差での足棒には注意しています。
[PR]
# by cicocico | 2016-05-27 15:58 | Comments(0)