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★歯と変装が自慢のPer奏者・Cicoが綴る駄文。多分。
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君に想いを伝えたい

 気がつきゃあれからもう1週間。さあどうですか。って、うーん…いや〜どうしましょう……。やっぱり、ワタシはシアワセでした!で終わってしまう。ホホホどうしよう。うーん…えーとえーと…そうだすなあ…20週年ですよねえ。ということは光田さんと会ってから20年ってことですよワタシの場合。まあ正確にはもう少し前だと思うんですが、ある歌手のライブで急にパーカッションを入れることになり、たまたまワタクシにお声がかかり参加することになったんですが、そのときバンマスだった光田さんがその後ご自身のライブにも誘ってくれて、それからはほとんど毎回一緒に演奏とかさせてもらってましたからねえ。あ、「演奏とか」っていうのはもちろん「演奏以外」の何かもやってたってことです。まあ簡単に言うと色々なキャラクターに扮してライブに花を添える役回りだったんですが、それはたとえばインチキ臭い芸能事務所の社長だったり、タマゴ型宇宙人だったり、妖艶な女性外国人シンガーだったり、牛男だったり、ショッカーだったり。っていったいこれのどこが花を添えてるというんでしょうか。えーとじゃあ他には飛脚、アスパラマン、おすじ、とか。ってウエッ!?やっぱり花って感じじゃないな。イロモノですかね。まあ歌だけでなくエンターテーメント性も高かった当時のステージではそんなこんなイロモノイロイロやらせてもらっておりました。だから自分にとって今回の楽曲はどれもみんななつかしかったし、1曲ごとにそれぞれいろんな思い出や場面が蘇ってきてもうね、いきなり泣きそうになりました。ホホホ。最近ではアコースティックなライブ、落ちついたステージが多くなり、こういう大所帯のバンド編成もホントに久しぶりでしたから、そういう意味でも懐かしくそして楽しいライブでしたねえ。

メンバーについてもしかりで、まずドラムの真澄さんとは2007年のツアー以来でしたが、いやあ僕の大好きなドラマーなんですが、あいかわらずいいグルーブ素晴らしいビート感で、隣で真澄さんが叩いてるだけでもうワクワクするし、時には一緒にリズムを刻んだり時には思いきり曲の色づけにまわったり、ウワモノパーカッション人生を満喫させていただきましたよ。楽しかったなあ!お家ではご家族がツアーのDVDをよくご覧になっているそうで、僕のことを「あのヘルメットかぶったヒト」と言ってるそうです。ワハハハ!なぜかというとそのDVDの表紙がヘルメット姿の僕だからです。そうか警備員もやってたんだオレ。うえッ!今回ご家族は僕がヘルメットをかぶらないことを(←イヤいつもかぶってたワケじゃないですから)残念がっていたそうです。また真澄さん自身も妖艶な女性外国人シンガーが登場しないときいてちょっとさびしがってました。うーん…オレはいったい誰なんスか。まあ『Cry'n Smile』を入れたのはそういう意味合いもあってと光田さん言ってましたが、さすがにこれだけのメニューになると様々な条件もありましてやむを得ずお蔵入りになったのです。でもなんか演奏だけに集中する自分っていうのもなつかしいというか新鮮というか、確か最初の頃はこうだったよなあ、などと遠い目になってしまったワタシであります。

バイオリンの森琢哉さんとチェロのShinkoさん。このお二人とはまた来月ご一緒するんですが、調べてみたら最後に演奏したのは2005年の暮れ。ブリトリプラスでのクリスマスライブでした。そうこの時も大雪に見舞われて神戸まで移動に半日以上かかったんだよねえ。あれから10年ですが、あいかわらずシンコちゃんはよく食べるのにちっちゃくって(失礼!)いつも静かに笑顔でカワイイし、昔よくどっちが楽器かわかんないなんて言われてたのを思い出しちゃいました。モリタクさんも初日のリハで、お久しぶり!元気ですか?と言ったら、いやあオレは相変わらずジイさんのままだから…と返ってきたので爆笑してしまいました。打ち上げの席でもいつの間にかメンバーから「お父さん」と呼ばれていたモリタクさん。グラス片手にあぐらをかいているその姿はまさしくそう言う以外になく、その隣でにっこりしているシンコちゃんと、子どもたちを前にした夫婦のように見えてくるから不思議です。寺内貫太郎一家的大家族。たとえが古いって。光田さんのアレンジをきっちり再現する弦のお二人の演奏はバンドをより豪華に彩ってくれました。弦楽器っていいですね。10年ブリトリでもまたよろしくお願いしますね。

そしてコーラスの久美ちゃん。藤井久美子さん。以前どこかで光田さんから「久美ちゃんは純情可憐な永遠のオトメなの」と紹介されてましたが、この方はホンットにピュアで天然で素直な素敵なお姉サマでして、にもかかわらず僕と同様汚れ役(汚れ役!?)もいとわない奇特な方なのです。エ〜!これは難しいよ〜〜、なんて言いながら与えられたネタやキャラクターにはいつも本気で挑んでいくところが本当に素敵なマイアイドルです。その昔、僕が車の移動中にコーラス練習してるんだと言ったら、そんなのありえない!とスゲエ驚いていた久美ちゃんは、久しぶりの再会時に開口一番「チコちゃん、私、運転しながらコーラスできるようになったんだよ!」とウレシそうに報告してくれました。そういうところがオモシロカワイっす。仲良く熱心にコーラス&振り付けのリハーサルをしているラグフェアーの若いお2人がチョピリうらやましかったアラフィフオヤジでありました。ク〜〜ッ!

前回ご一緒したのはいつだったか…。どうしても思い出せなかったのがサックス、フルートの庵原良司さんです。いや光田さんの現場だったのは間違いないんですが…。もっともご無沙汰していた方なのかもしれないです。で、僕の中ではそのときに感じた若くて威勢が良くてあふれんばかりのエネルギッシュなイメージがずっとあったんですが、今回お会いして思ったのはすごくいい感じに年を重ねてオトナになったんだんだなあということ。ちょっとエラソーに聞こえたらスイマセンがアラフィフオヤジのひとり言と思って流してください。なんかね、言うことがいちいち面白いんですよ庵原さん。けっこう辛口というか聞きようによっては毒のあるようなネタをしゃべってもそれが嫌味にならないし、光田さんあたりから不意にネタを振られても抜群のタイミングで切り返したりツッコミ入れるし、もうまわりはその度に爆笑ですよ。お初な顔合わせのメンバーもいた今回でしたがおかげでたちまち空気がなごみ、あっという間にみんなの距離が縮まったことは間違いありません。当時の威勢のいい庵原さんのキャラはしっかりと根底にありながら、年を経てそこに円熟味というか勢いだけではない落ち着きというか、まわりへの配慮とか空気を読んでの立ち居振る舞いができるというか、もうホント、ナイスガイ!ですよ。こういうオトコがモテルんだろうなあきっと(←こういうところがオヤジ)。いい感じで年輪を重ねてなんかとてもカッコいいオトナになったよねえ、と打ち上げで本人に言ったら恐縮してたけど。ウフフ。でもって隣のケイゾーくんには(例の独特の笑い方で)大爆笑されたけど。楽器にはその人の性格とかでるからねえ、ステージでの演奏やソロも本当に最高にセクシーでカッコよくてしびれました!

その、打ち上げで爆笑されたキーボードの河野啓三さん。やはり初期の頃からずーっと参加していて光田さんのライブには欠かせない存在でした。当時からやりたがりの光田さんですからライブが決まるとリハーサルが始まってから本番の直前まで、様々なアイデアやアレンジの変更などが次々と本当に本番ギリギリまで出てくるんですが、そうしたリクエストにことごとくキチンと答えて納得のいく音を作り上げてきたのがケイゾーくんという人でした。前にどこかで言ったと思うけど「継続は力なりというけれど、ここではケイゾーくんは力なりだよね」って。それは今回も同様で、ケイゾーごめん、ココこうしてソコはああして…という光田さんの声に答えてテキパキと作業している姿は相変わらず頼もしくそしてなつかしい風景でありました。聞けば今回のために昔の資料をほじくりだしてきたら、一番上に2004年のファンクラブイベントでの譜面があったんだとか。だからボク、それ以来なんですよ、オハハハハ〜〜!と笑うケイゾーくん。そういえば『浜名湖ニョロニョロ』っていう曲みんなで歌ったよねえ、そんな曲あったあった!とそこにいた久美ちゃんと3人で盛り上がってしまいましたよ。アッハッハ。またどこかでご一緒できるといいなあ。


…と、ここまで書いてきたけども、ウーム、長い!しかもまだ全員紹介してない!あらためてなんて豪華なバンド、顔ぶれだったんでしょうか。気を取り直して毛を剃り直して、ここから僕にとってはお初の皆さまです。

長谷川友二さん。本当にいいギタリストですねえ。僕は特に『きっと夢を見ていた』のガットギターとか『カゼカヲル』とか、すごく好きです。長谷川さんがつまびくあの音色だけで郷愁を感じるというか風景が浮かぶというか、もうたちまちその歌の世界、物語の中へ引き込まれるんですもの。ご本人は『きっと夢を〜』のガットは実はけっこう真剣なんだよ、わずかでもズレちゃったら取り返しがつかないからさ〜、と笑ってましたけれど。サラッと弾いてるように見えるのがすごい。あと、長谷川さんって最初物静かな方なのかなあと思っていたら、何気に面白いヒトだったのは意外でした。年齢が同じということもあって笑いのツボも近いところがあるのかな。たとえば似てないってわかってるのにモノマネとかしっかりやりきって最後に自分でツッコンで失笑みたいな、爆笑をとるタイプじゃなくてクスッと笑いが広がる感じのヒトなんです。こちらがたまにボケたり話しを振った時もちゃんとのってくれたりネタを広げてくれたり。優しい方なんだと思います。おまけにコーラスもうまいし。光田さん同様、なんでもできちゃう人なんだろうなあ。

ベースの森田晃平さんはもっとも若いプレイヤーでこのバンドで唯一の20代!ですけどオジさんたちの中で変に臆することもなく妙にツッパルこともなくいつも自然体な感じ。ベースの音色のように素直でやさしい性格なんでしょう。僕は機材が多いのでリハや本番へは早めに行くようにしてるんですが、毎回彼が先にきていて「あ、チコさんおはようございまーす!」と挨拶してくれるんです。真面目なんだなあ。初日も最初しばらくスタジオで森田さんと2人だったんですが、どちらかというと人見知りな僕でも全然普通に話しもできて、すぐに馴染んでしまいました。そういうくったくのない明るいところをまた庵原さんがガンガンつっこむので、まわりはもう笑ってばっかりでした。共通の知り合いはいるらしいのですが今回が初対面だというこの2人。森田さんは庵原さんにイジラレっぱなしでしたが、なんか見ていて微笑ましいというか兄弟みたいな愛情を感じましたねえ。リハも本番も楽しく過ごさせてもらいました。

そしてラグのお2人、コーラスの荒井健一さんと加藤慶之さん。その実力については今さら何も言うことなどありまっしぇん!今回はコーラス隊だけのリハもあったんですが、まあ僕も一応その末席に加わったんですが、みんな真面目なんだけど特にこのお2人はほとんど休まないの。けっこう長時間のリハなのにずーーーっと練習してるの。長谷川さんあたりがちょっと休憩しようか?って言わない限りずっと音とったり音源聞いたりそれぞれ個人練したりしてるの。楽器じゃなくて声ですからね。始めのうちは大丈夫かいなと思ったけれど、きっともうずっとそういう感じでやってきたんでしょうねえ。頭が下がりましたよ。そう、それで話したら荒井さんはですね、2004年のトリトリツアーで、鴬谷のキネマ倶楽部での公演を見てたんだそうです。

「エッ!?じゃあ『君でなければ』も聴いてたの?」

「ハイ。3人の演奏、かっこよかったですよ!」

キャ〜〜ッ!マジでっ!?とワタシ。って今さら赤面してどうする。イヤまさかご活躍中のご本人に聴かれていたとはなあ…。ちょっと汗でましたよ。そしたらすかさず光田さんが、

「でもあとでトークが長いって言われたけどね」

と言うのには笑いました。田中さんとボケをかぶせあうというか競い合うようなトークはスゴかったです。ああいうのもアリなんですねえ、と感心して(呆れて?)いた荒井さん。なんか、今さらスイマセン…。それから加藤さん。一見、線の細い感じがしますけど、音楽に対する姿勢、取り組み方はスゴくて、いつもリハ前にはウォーミングアップの発声を欠かさないし、自分が納得いくまでとことん練習を続けてるし、もうとにかく妥協しないなんというかストイックな部分をお持ちの方です。特にライブ前にはすごく体調管理に気をつかうそうで、カゼなどひかないようアルコールで手を消毒したりマスクにも色々工夫して乾燥対策するなど、徹底的に準備して本番に向かうところなど、なんだか野球のイチロー選手を思い出してしまいました。いやあプロフェッショナルなんであります。それと今回ハモカンも初めて聴かせていただいたんですが感動しましたよマジで。声の力ってすごいよね。

さてさてそして、プロフェッショナルといえばスペシャルゲストのスターダスト・レビューの皆さま。こちらの皆さまももうあらためて言うまでもなく本当にプロフェッショナルな素晴らしい方々でした。ハーモニーはもちろんのこと根本要さんの歌にはふっ飛ばされましたよホント。なんというかもう魂をわしづかみにされるって言うんでしょうか、気持ちがビンビン伝わってきて心が震えましたね。スタレビさんのコーナーの時、そっと袖で聴いてたんですがトークも最高だしその後にあんなふうに歌われちゃったらもう手も足もでない。ホントに本当にシビレました。おかげでちょっと泣いちゃったよもう。そんなすごいバンドの方々と同じステージに立てて一緒に歌えてもう最高のひとときでした。シアワセだったなあ。


…ウーム、長いよね。でもむしろこの長さがあの頃の光田さんぽくないですか?知らないって。仕方ないのよ20年だもの。20年前と同じお値段です。って最近竿竹屋さん来てないけど、本当に光田さんの音楽に乗って20年をめぐる旅に出たことでした。今回はまたスタッフさんとも久しぶりの再会がたくさんあって、ナオキさんやセイコちゃんやアコちゃんやマナブくんや関西九州方面でお世話になった皆さんともお会いできて、皆さん変わらずお元気そうで本当によかったです。演奏については、そうだなあ…「Percussion他」と紹介されていた件については、お話ししましたように諸般の事情でキャラクターは登場しませんでいたが、そのかわり事務所で雑用とかリハ後にスタンドやケーブル片付けたりとかちゃんと演奏以外のこともやっていたので、間違いではないってことをお伝えしておきます。表立っては見えなかっただけで、いつわりではありません。♪いつわりをくださ〜い〜。ハイ。で、演奏については、そうだなあ…、立って演奏するのはずいぶん久しぶりだってことかなあ。そうそう、それでセッティングした時に気づいたんだけど、久しぶりに当時のスタンドを引っぱりだして並べたら、なんかコンガの位置が高いのよ。確かに昔は打面が若干高めにセッティングしていたせいもあるんだけど、それから派手目にってことでシンバルなんかもワザと高いところにセットしたりしてね。やっぱり見た目が邦彦だし。まあそれにしてもなんかなあ…と思っていたらハタと思い当たりましたよ。それは、

「背が縮んだ」ってことです。ハッハッハ!

いやホント。だって全盛期は164.5センチもありましたからね。「も」ありましたからねって言うほど高くもないですが、それが今、もっとも最近計測したデータだと162.6センチでしたからその差およそ2センチ。2センチといったらどうですか、けっこう違うんじゃないですか。軽めのシークレットブーツくらいはありそうじゃないですか、ねえ。だもんでしょうがないから少しスタンドを下げましたよ。ついでにシンバル類も下げたので逆に見晴らしがよくなって、ご本人やメンバーの皆さまがよく見えたのでむしろバッチリ!ワザワイ転じて吉となす!おお素晴らしい、早くもおみくじ効果が!(←つーかワザワイじゃねえし福だし)

ハイ、てことで結局演奏や楽曲については手つかずのままお開きです。いやあムズカシイっすね言葉で伝えるってのは。でもスタレビさんやハモカンさん、そしてもちろん光田さんの歌にはすごく想いが詰まっていて、そういう想いは何かのカタチでちゃんと伝わるんだなあとあらためて感じたことでした。それはもちろん楽器やコーラスも同じ。それは決して忘れることなく演奏していきたいと思います。


最後になりましたが、光田さん、健ちゃん、20周年おめでとうございます。
これからもずっといい音楽とともにありますように!
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by cicocico | 2016-01-31 16:04 | Comments(2)

セットリスト

 光田健一さんのピアノうたコンサートが終わりました。おかげさまで大盛況でございました。ご来場の皆さまありがとうございました。メンバー、スタッフの皆さまお疲れさまでした。大変楽しくそしてシアワセなひとときでした本当に。なんか、この期に及んでまだなにをどう話したらいいかまるでまとまらないので、ひとまずセットリストを。

====================

光田健一20th Anniversary♪Key of LIFE
2016年1月24日(日)TOKYO FMホール

1. 1998
2. 君に夢を伝えたい
3. 僕はピアノが好きなんだ

4. Naturalman
5. きっと夢を見ていた
6. 東京という街で

〈ザ・ハモーレ・エ・カンターレ〉
7. ツァラトゥストラはかく語りき(ア・カペラ)
8. Stardust(ア・カペラ)

9. 虹とリュミエール

〈Special Guest:STARDUST REVUE〉
10. トワイライト・アヴェニュー(w/SDR)
11. Stars(w/SDR)
12. 木蘭の涙(w/SDR)
13. 夢伝説(w/SDR)

14. カゼカヲル
15. 世間She Loves You
16. Cry'n Smile

17. 空が好きだった君に
18. A HAPPY NEW YEAR
..................................

En1. 思い出はうたになった(w/SDR)
En2. 南風~Hae
En3. ありがとうのこと

W.En. ありがとね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【出演】
〈Key of LIFE☆All Stars 2016〉
光田健一(Vocal, Piano, Keyboard)
河崎真澄(Drums)
森田晃平(Bass / PRIMITIVE ART ORCHESTRA)
長谷川友二(Guitar, Backing Vocal)
河野啓三(Keyboard / T-SQUARE)
井上“Cico”浩一(Percussion他)
藤井久美子(Backing Vocal)
加藤慶之(Backing Vocal / RAG FAIR)
荒井健一(Backing Vocal / RAG FAIR)
森琢哉(Violin)
Shinko(Cello)
庵原良司(Saxophone, Flute)
ザ・ハモーレ・エ・カンターレ

★スペシャルゲスト:スターダスト・レビュー

====================
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by cicocico | 2016-01-27 21:15 | Comments(0)

お知らせ

◆シンシア

2016/02/19(金)【終了いたしました】
横浜 Paradise Cafe'
TEL:045-228-1668
神奈川県横浜市中区住吉町6-72シャンローゼ関内B1
開場19:00 開演1st 20:00~  2nd 21:30~
チャージ:¥4,000(税込・ご飲食代別)

シンシア(Vo)、
吉澤秀人(Gt)、堺 敦生(Key)、井上“Cico”浩一(Per)
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by cicocico | 2016-01-15 21:25 | Comments(0)

ある意味センターだもの

 お寺さんや神社に参拝に行ったとき、おみくじは必ずひくという人とそうでもない人が世の中にはいるものです。以前の僕はそうでもない人に属していました。それがここ数年毎年必ずひくようになってしまったのは、やはり初詣で何気なく、本当に何気なく『凶』をひき当ててしまったことが発端なのはご存知の通りです。普通の参拝(←普通の参拝って何?)と違って初詣でひくおみくじというのはその1年を占うという意味合いが大ですから、やはり年の始めに早々に今年はダメだよ〜んと言われてしまったようでションボリする反面、このままでは終われない!来年こそ見てろよ!という気持ちも湧いてくるものです。人によっては何回もひき直すという方もいらっしゃるそうですが、僕としてはそこはいさぎよく年の始めの一発勝負(←いやギャンブルじゃないから)にこだわり、そこは何があろうとも最初にひいた結果を尊重するのです。つまりチャンスは年1回。そうして翌年再び『凶』をひき、またこのままでは終われない状況におちいり、昨年『末小吉』で崖っぷちギリギリ首の皮一枚のところでようやく吉の世界に復帰したのもご存知の通りです。

前置きが長くなりました。さてじゃあ今年の初詣の時にはおみくじをひくかひかないか。もう一応末席とはいえ吉になったんだからいいじゃないか別にひかなくても…と思っていたんです、最初は。もともとそうでもない人だったわけですしきちんと参拝するだけでいいじゃないかと。ただ人間不思議なもので、ここ毎年必ずひいていたことで何というか習慣というかクセになるというか、ひかないとどうもスッキリしないような気持ちにもなってきました。これってギャンブル依存症でしょうか?(←いやギャンブルじゃないから)。今はギリギリの吉だけど、次にひいたらもっといい吉がでるかもしれないと思ってしまうのは、たとえば競馬やパチンコにハマっちゃうのと同じでしょうか?(←だからギャンブルじゃないから)。そんな心の葛藤をひきずったまま、とりあえず行こう!行けばわかるさ!元気があれば何でもできる!イチ・ニ・サン・ダーッ!!っと無駄に気合いをいれて今年は初詣に行ってきました。

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たてばやし〜うどん〜
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佐野市の空は広かった
てことで、お参りしたのは栃木県の佐野厄除け大師です。群馬県館林のうどんもそうですが昔からラジオCMなんかでよく耳にしていましたし、昨年は川崎大師だったからこれで残すは西新井大師だけだな、なんて思って行ったんですが、実は佐野厄除け大師は「関東の三大師」であって「関東厄除け三大師」とはまた別だったんですね。「厄除け」ってついているので勝手にそう思いこんでました。ホホホ。まあでもそれはそれとして、しっかり参拝して名物の佐野ラーメンを食べてこようと出かけたのです。1時間に2本程度の東武佐野線。北関東ののどかな風景が広がります。佐野市駅前にはコンビニなどもなく客待ちのタクシーが数台。そんなひなびた景色の中をゆっくりお寺に向かいます。なんだか懐かしい町並みを歩けただけでも来てよかったなあと思いました。それでもお寺のまわりはけっこうな人出でにぎわっています。皆さん車やバスでくるんですね。あちこちの駐車場ではオジちゃんオバちゃんがみんな黄色い旗を振ってるのがおもしろかったです。
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老若男女様々な参拝客の行列にならぶことおよそ15分。お賽銭を入れおごそかに手を合わせました。

(今年もよい1年でありますように…)

こうして無事に参拝を済ませひと安心。甘酒であったまりつつお守りを買おうとしたところでふと、

(…やっぱり今年もおみくじひくかなあ…)

という気持ちがゆっくりとこみ上げてきました。なぜならチラッとのぞいたお守り売り場には厄除け方位除け、家内安全、商売繁盛等々、実に様々なお守りがならんでいたのです。いさぎよく自分の願うものを買えばいいだけの話しですが「凶→また凶→首の皮一枚」ときた人間にとっては、ここはやっぱりもう一度ひいてみてその結果によっては選ぶお守りが変わるかも知れないというやや後ろ向きな気持ちになったとしても仕方ないといえましょう。そして私はおみくじ売り場に向かったのです。

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 左側におみくじ代を入れ右側から取り出す式。幸運をつかめるか

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 あまたある中から選んだのは緑のおみくじ

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 よし!

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 よおし!


ハイいかがですか。吉です。正真正銘の吉。末とか小とかついていない吉ですよ。ごくフツーの吉。いいじゃありませんか!崖っぷちギリギリ首の皮一枚から一歩前進いや大躍進でしょう。吉界のちょうど真ん中ごくフツーの吉。人間フツーがいいんですよフツーが。フツーが一番電話は二番三時のオヤツはイモフライ。私のようなものにはぴったりの実にいい結果といえましょう。これでもう思い残すことのなくなった私は、来年からはまた参拝だけのそうでもない人に戻れるな、などと思いながらみくじ掛におみくじを結び、頭上に広がる青空のようにスッキリとした気持ちで初めての佐野厄除け大師をあとにしたのでした。そしてこの日佐野ラーメンも初めていただきましたが、ふらりと寄ったお店はダシのきいたアッサリスープと青竹で打ったというちぢれ麺が大変おいしく、普通のラーメンなのにチャーシューが3枚も入っている太っ腹ぶりで600円という庶民的お値段はやっぱりラーメンの町なんですね。ごちそうさまでした。またお寺のすぐ近くに観光物産館があったのでそこへも立ち寄り、名物のラーメンではなく妙にずしりと重かったアンパンを購入しました。そして帰りは散歩がてらJR佐野駅まで歩き両毛線に乗るあたりがゆるやかな鉄道好きです。まだ新しくきれいな駅舎で時刻表をみるとおうこちらも東武と同じく1時間に2本くらいでした。けれど急ぐ旅でもなし、20分ほど待ってやってきた列車に乗り込み小山でまた30分待ち合わせたりして、ゆっくり1日を振り返りつつ列車に揺られて帰りました。いい日いい初詣だったなあ。


ところで佐野市のゆるきゃらといえば『さのまる』ですが、観光物産館の入口で佐野ラーメンを運んでいた女性のキャラクターも何かとてもひかれるものがありました。なんて名前なんだろ。

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養生します
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甘党なんだか辛党なんだか
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君の名は…
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by cicocico | 2016-01-13 23:54 | Comments(2)

お知らせ

椎名恵
アルバム発売記念ライブ

2016/02/12(金)【終了いたしました】
下北沢 440(four forty) 
TEL:03-3422-9440
東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル1F
開場18:30 開演19:00(2部構成)
チャージ:¥4,000(税込・+1オーダー)

椎名恵(Vo)、
恩田直幸(Pf)、吉澤秀人(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)

★1/13(水)から一般予約受付開始★
※メール予約はコチラをご覧下さい。
■入場順
(1)メルマガ会員優先予約者
(2)一般メール予約者
(3)440店頭チケット販売

【お問い合わせ】
下北沢440 TEL:03-3422-9440
※440店頭チケット販売(16:00~)
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by cicocico | 2016-01-11 09:22 | Comments(0)

おカユ食べなきゃ

 本来ならソバ食ったところでごあいさつするべきところ、皆さま、すっかり明けましておめでとうございます。今年はきちんとお雑煮を食べておせちも食べてお酒も飲んだくれてみんなでワイワイにぎやかな三が日でした。なんか、妙に暖かかったし天気もよくて過ごしやすいお正月でございました。たわいない話しで盛り上がりバカ笑いしすぎて若干声をからしたりしてしまいましたが、笑う門には服着たるって厚着してどうする!えー福来たるってことで楽しくサルキャッキャ状態で行ければと思っております。木から落ちないように気をつけよう。

皆さま今年もよろしくお願いいたします。


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迫力の一升ビールをいただいた
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ハシャギ過ぎたら龍角散
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by cicocico | 2016-01-07 08:27 | Comments(0)

ソバヨシ!

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 めざましかけて正解!ではいただきます!
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by cicocico | 2016-01-01 00:22 | Comments(0)