★歯と変装が自慢のPer奏者・Cicoが綴る駄文。多分。
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Cico:井上浩一
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今年もあと少し

 年々加速していく時の流れに身をまかせ今年もきました大晦日。ホントにあっという間ですなあ。今年も色々散策(徘徊)したり、おいしいお酒をいただいたり、素敵な音楽を見たり聴いたり演奏したり、ギリギリの崖っぷち(末小吉なので)を歩いてきたわりには大きく足を踏み外すこともなく、多少老眼ろうがんローガ〜ン!の気が出てきたとはいえ無事にここまで来ることができてホッとしています。あとは除夜の鐘とともに年越しソバを食べることができれば今年の一年は無事終了というわけです。寝上戸の私としては最後にヒツジの逆襲を食らわないように目覚ましセットしとこうかな。ホホホ。皆さまもどうかカゼなどひかぬよう穏やかに年の瀬をお過ごしください。今年もありがとうございました。

ではまた来年。どうぞよい落とし蓋!
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by cicocico | 2015-12-31 19:49 | Comments(0)

お知らせ

◆光田健一 
ル・キャーンズ・フェブリエ 2016《Birthday Special》
「That’s All About Music♪〜ワタシノスベテ」

2016/02/13(土)【終了いたしました】
千葉・新鎌ケ谷 MT Milly's 
TEL:047-401-6605
千葉県鎌ケ谷市新鎌ケ谷1-16-1 Mois Tour 2F
【昼公演】ザ・ブリリアント5 - LIVE -
開場12:30 開演13:00 
【夜公演】20th DPLT!!《ディナー*パーティー*ライブ*トーク》
開場16:30 開宴17:00(20:30終演予定)

◎昼夜通しチケット:一般¥16,000/ FC会員¥15,000
◎昼公演:¥6,000(ドリンク別)
◎夜公演:¥11,000
(スペシャル・ディナープレート+1Drink付 / メモリアル・プレゼント付)
※全席指定 /税込 / 未就学児童入場不可
※ご予約・詳細についてはコチラをご覧ください

The Brilliant Five 〜ザ・ブリリアント5   
光田健一(Vocal.Piano)、森琢哉(Violin)、Shinko(Cello)、
井上“Cico”浩一(Per)、加藤慶之 (Chorus/ RAG FAIR)
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by cicocico | 2015-12-27 00:22 | Comments(0)

イブにブイブイ盛り上がる

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 今年のイブは関内パラカフェでのシンシアさんのメリクリライブ。いやあ圧倒的大盛況で幕となりました。リハの時からいつものように曲順(とあとネタ)で散々悩んだ末、この日は『Happy Christmas』で始まり聖夜を鮮やかに彩るかと見せかけたあと、お店に集った、いわく「クリスマスイブ難民」を救済すると言い放ち、すかさず『恋人よ』『わかれうた』『さよなら』という別れの歌3連発を、たまたま目の前の席にいらっしゃったアベック(死語)に繰り出すという荒ワザで場内を一気に盛り上げてしまったシンシアさん。脱帽です。そんな姐さんは、散々悩んだ末の『さよなら』での切ないピアノイントロから歌いだしの「もう…」で音程がはずれてメンバーがズッコケるというおなじみのネタもさることながら、名曲『神田川』の始まって早々の「赤い手ぬぐいマフラーにして…」のところを素で思いきり「赤いマフラー…」と言ってしまい、エッ!?これはやり直しか!?と思いきやそのまま「…手ぬぐいにして…」と強引に歌い進め、場内をさらに盛り上げてしまいました。脱毛です。その場の全員で涙が出る程爆笑しました。見事な天然オチでしたよ。また2部では、だいぶキー下げたけどと言いつつドラマの主題歌にもなった『何度でも』を熱唱し、さらにその後ゲストでご本人CKさんが登場、久しぶりにたっぷりデュエットも披露してくれました。アンコールでも一緒に『Imagine』を歌ってくれ、姐さんがみんな今日はチャージ3倍だから!と最後まで客席を笑わせておりました。ホホホ。でも今宵のお客さまには最高のクリスマスプレゼントだったかもしれませんね。ご来場の皆さまありがとうございました。

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ちなみにこれは開店前で空気の抜けたトナカイさんたち。最初見たときなんとなく食肉センターを連想してしまった。
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by cicocico | 2015-12-26 09:25 | Comments(0)

X'mas にはボトルを抱えて

 椎名さんのクリスマスライブ最終公演は、今年も昨年と同じくザ・プリンスパークタワー東京のメロディーラインにて、昨年と同じく22日、昨年と同じく冬至だったこの日に行なわれ、無事終了いたしました。また、昨年と同じく椎名さんが早々に例の謎の東京タワーの歌を歌ったことで、翌日も私の頭の中でしばらく♪タワ〜、タワ〜、東京タワ〜♪というフレーズが流れてしまったのは言うまでもありません。昨年に続いて2度目になるそれはいったい誰の何という歌だったのか、今年こそ椎名さんに聞いてみようと思いましたが、聞いたらまた間違いなくヘビーロテーションすることになるのでやめておいたワタシは、吉澤さんより意気地なしです。トホホ。とそれはさておき、これが年内最後の公演になるという椎名さんは、クリスマスソングやアカペラ、さらに来年リリースされる新曲もお披露目するなどエネルギッシュなステージで、アンコールではお客さまも立ち上がって手拍子されるなどおおいに盛り上がったのでした。ご来場の皆さま、本当にありがとうございました。どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。そして次回は来年2月12日、おなじみの下北沢でレコ発ライブの予定です。お楽しみに!

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サンタさん、アザっす!
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by cicocico | 2015-12-24 11:11 | Comments(0)

勇気の観覧車

 2つの公演を無事終えて東京へ帰る朝ロビーに集合した一同。帰りは吉澤さんと椎名さんも同乗することになりました。安全運転で行けよナ、という恩田さんはしかし大阪城までどのくらいかと尋ねてきました。新幹線の時間まではまだだいぶあるらしく、僕の話しを聞いててどうやら久しぶりに行ってみるかと思ったようです。ウフフ。そんな恩田さんに見送られてホテルをあとにした我々3人は吹田インターから名神高速にのりました。

「もうすぐ万博記念公園ですよホラあああそこあそこ一昨日行ったとこですららぽーとウンウンすごい混んでましたよねえチコさんハハハそうなんですよ椎名さんホラまだできたばかりでねえアッこっち見てくださいホラ太陽の塔ですよホラホラでっかいでしょウンいやあでかいなあハハハハ」

とテンションがあがる吉澤さん。子どもですか!でも椎名さんも、わあ〜ホントだ大きいねえ〜、と楽しそうでした。この日も本当に移動するだけじゃもったいないくらいのいい天気だったのでそうやってまわりの風景を楽しみながらのんびり車を走らせました。今度は故障したバスもなく順調に名古屋に入ったところでちょうど昼時となり刈谷のパーキングに車を停めました。
d0067750_11534713.jpg今さらだけどどうせならと、僕はきしめんと味噌カツのセット。それに吉澤さんと半分こねと言って台湾風ピリ辛ひき肉丼みたいなヤツを注文。名古屋メシを堪能しました。そして食後の腹ごなしもかねて向かったのは観覧車です。大阪へ向かうときから気になっていたこの観覧車は、遊園地ではなくてサービスエリアの中にあったのです。実はここ刈谷のパーキングエリアはハイウェイオアシスと呼ばれる施設が併設されていて、そこにはいろんなレストランだとかショップ、メリーゴーランドや様々な遊具に温泉施設まで備え、一般道からも利用可能というレジャースポットだったのでした。へえ〜、すげえなあと感心する我々。実際、平日の日中だというのにけっこうな人出でした。そこで、

「天気もいいし、せっかくだから乗ってみませんか?」

と提案すると二つ返事でオーケーの椎名さんに対して、ふと急に吉澤さんがおとなしくなったのでどうしたのと尋ねると、

「イヤうーん何というかボクこういう観覧車ってあまり得意じゃないというかエエこのくらいの高さが微妙にコワいっていうかなんていうかハイいや乗れますよ乗れます乗れます乗れるんですけどまあでも2人で楽しんできてくださいっていうかウン乗りたいです乗れるし乗ったこともあるし乗りたいんですけどイヤ高さがなあ微妙なんだよなあウンウン」

と歯切れが悪いのです。椎名さんのツイッターでもうご存知かもしれませんが、このあと結局一緒に乗ることになる吉澤さん。本人いわく、いわゆる本当の高所恐怖症ではなく、その証拠にスカイツリーとか飛行機とかは全然平気なんだけど、このくらいの高さ(ここのは60メートルでした)は地面を意識するから微妙なんだとか。あまり高いと逆にもうあきらめがつくというか自分の力が及ばないと悟るので気にならなくなるけど、このくらいの高さはむしろイヤなんだそうで、特に時計でいうところの11時くらいのところが(まだ上がる!しかももう少しでいちばん高いところがくる!!)と思うのと、それからピークを越えて下がり始めるところがゴンドラの真下に何もなくなって地面が丸見えになってイヤなんだそうです。だから下を見ないで遠くの景色を眺めればいいじゃないと2人で笑っちゃったんですが。他にも観覧車はもし途中で止まって降りられなくなったらどうしようと思うのでコワいんだとか。けど乗りたい。乗りたいけどコワい。コワいけど乗りたいけどコワい。だそうです。こうして散々逡巡しひとり悶々と自問自答をくり返す吉澤さんをよそに僕と椎名さんは観覧車の下まできました。案内板を見るとこの観覧車には何とすべてが透明なシースルーゴンドラなんてものがあることが判明。また車イス対応のゴンドラまであるそうでちょっと感心してしまいました。今はこういうところもバリアフリーになってきてるんですね。そしてこの時も乗り場にはけっこう年配の方と、あと車イスの女性がご家族と一緒にならんでいました。するとそれを見た(からかはわからないけど)吉澤さんが突然、いや乗りましょう!乗りましょうよみんなで!せっかくなんだからみんなで乗らなくちゃ!ハイ。と力強く言いだしたのです。

(?…いったいどうした風の吹き回し??…)

と顔を見合わせた椎名さんと僕でしたが、じゃあ気が変わらないうちにとすかさずチケットを購入。しかも3人で乗車すると割引になるというので、おおラッキー!これも吉澤さんのおかげだね、どうもありがとう!やったあ!!と僕も必要以上に力をこめてお礼を言っておきました。そしてさすがにシースルーはやめ普通のゴンドラに乗り込むと、この観覧車は刈谷市特産のスイカをイメージして赤いゴンドラにしたとか、お身体の不自由なお客様がご乗車の際はいったん停止するが案内があるので心配いらないといったアナウンスが流れました。徐々に地上から離れていくゴンドラ。高度があがっていくにつれ晴れ渡った空の下に見事な景色が広がっていきます。名古屋港やはるかに雪を被った中央アルプスに御岳山までが望め、

「うわぁ〜キレイねえ〜〜」

「いやあ気持ちいいですねえ〜〜」

と盛り上がる2人の向かいで、ウンそうですねえまだ平気ですまだ平気でも今どのくらいですかウワまだそんなとこかあイヤまだ平気ですけど…と落ちつかない吉澤さんは、だから下を見ないで遠くを見なさいよという僕らのツッコミもあまり耳に入らないご様子。

「ハイハイこの辺ですこの辺この辺からがまさに微妙なんですよ来ました来ましたうわヤダなあマジかよ来たよホラうわあ」

と大きなカラダを小さくしてブツブツ言ってる姿が申し訳なくもおかしくて、ついつい笑ってしまった椎名さんと僕でありました。そしてさらに追い打ちをかけるように不意に観覧車が停止したのです。しかもまさにてっぺん、12時のところでです。

「エッ!?なに!?エッ!?なに!?止まったよ止まったなんで急になんだよいやマジかよなんで止まるのしかもこの位置でイヤイヤなんだよマジかよお」

とアセる吉澤さんを、大丈夫ですよほら多分さっきの車イスのお客さんとかが乗車してるんですよ。それより見てくださいいい景色ですよ、となぐさめるワタシ。ゴメンね半分笑いながらで。こうして動揺しながらも苦手なゾーンが過ぎやがて地面が近づくにつれて吉澤さんも急速に回復。

「ハハハハいや一時はどうなるかと思いましたけどイヤよかったですよやっぱり乗ってウンウンいやホントにウン眺めもよかったしいやホント御岳山も見れたしハハハいや僕は富士山って言っちゃいましたけどホントは御岳山だったんですねえハハハハいやよかったですよ御岳山はウンウン」

とまあ今まで乗った中でいちばんにぎやかな観覧車になりましたけど、吉澤さんも乗ってよかったと言ってくれましたし最後はホントに楽しそうだったのでよかったです。いやあでも面白かったなあ。こうしてすっかり腹ごなしをして再び東京に向けて出発した3人は、見事な山並みやこの日もよく見えた正しい富士山も楽しんで途中もう一度、駿河湾の素敵な夕暮れを眺めつつ休憩。東京に着いた時にはもうすっかり暗くなっていましたがみんな元気に帰宅したのでした。

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スイカ色のゴンドラ
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遠くをみるんだ!
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でも内股になってしまう
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最後までオノボリさんだった

てことで、本日の最終公演もよろしこ!
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by cicocico | 2015-12-22 12:34 | Comments(0)

何しに行ってんだか

 大阪の会場、初めての江坂ミューズは名古屋とは一転して大きなホールでした。ステージもけっこう高さがあり、きっと普段はオールスタンディングでノリノリみたいなバンドが演奏してるんだろうなあという感じです。横浜のモーションブルーもそうですが、日頃小さめのステージでやることが多いのでスペースがあるとセッティングは楽な分、メンバー同士の距離があるのでモニター環境が大事になってきます。それぞれの楽器や声のバランスに注意を払い、またカホンなんかの出音もあまりロックドラムっぽくならないようにお願いしたり、いつもよりサウンドチェックも時間をかけました。大阪でのライブは椎名さんもずいぶん久しぶりだったそうです。お客さまは皆さん静かに熱心に歌に聴き入っていましたが、元気のいい曲では立ち上がって手拍子するなど盛り上がってくださいました。おおきに!ありがとうございました。

さて、以前にお伝えした通りこの日は夕方の会場入りまでの時間を使い、僕は前日行けなかった大阪城に行きました。今度は正真正銘の大阪市営地下鉄に乗って森ノ宮で下車。階段を上って地上に出るといやあ今日はよく晴れて絶好の散歩日和。イチョウ並木の黄色がまぶしいほどです。大阪城が初めてだった僕は当然大阪城公園も初めて訪れたのですが、恩田さんから、

「おうチコちゃん、大阪城はヨ、近いように見えてこれがなかなかたどりつけねえんだよナ、マジでヨ…」

という情報を聞いていたのですが、実際歩いてみるとその言葉通り天守閣まではずいぶん歩きました。かなり広いんですねえ大阪城公園は。そして昨日から気がついていましたが今や本当に外国からの観光客が増えており、平日のこの時間は見たところ8割以上はアチラの方でした。そんな皆さまに多分さほど違和感無くまぎれつつ、せっかくなので階段でエッチラオッチラ天守閣にのぼりました。展望台は中国韓国欧米か!な観光客でさらに混み合っていましたが大阪の町ををぐるりと見渡すことができ爽快でした。さらにまだ時間があったので展望台から見つけた大阪歴史博物館へと移動。すぐさま10階までのぼり今いた大阪城を眺め返しますと、高い高層ビルを従えながらもやっぱりお城は雄大で迫力がありました。来てよかったなあ。

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絶好の散歩日和
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シャチホコ!
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出世できますように
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バカと何とかはすぐ高いところに

こうしてすっかりフツーの観光客状態になったワタシは帰り(←イヤこれから本番だから)はJRの環状線にも乗りました。大阪駅なら何かしらあるだろうからササッとうどんでも食って行こうかと軽い気持ちで降りたらば、広くて複雑な構内に翻弄され御堂筋線の乗り場までもなかなかたどり着けずジワジワと迫りくる入り時間にアセるハメになりました。そしてようやく見つけた改札口でここは大阪駅だけど御堂筋線は梅田駅なんだ!ということを今さら知ったのでした。ヒャ〜〜。それでもエスカレーターの右側に立つ人たちを見て(おお〜!ホントに大坂だあ〜!)と密かに感動したりししつつ、東京からきたオノボリさんはイソイソと会場に向かったのであります。
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by cicocico | 2015-12-21 20:46 | Comments(0)

昼も夜もバクハツする

 翌朝、名古屋のホテルを10時にチェックアウトしたバンドの3人は椎名さんと別れ、車で大阪へ向かいました。使うのは伊勢湾岸道と東名阪高速、そしてあの新名神高速です。昔からある名神高速は片側2車線なので、何かあるとたちまち渋滞しちゃうんだよナ、という恩田さんは新名神は初めてだと言います。かつてあのGMとの帰り道にすでに経験している僕は、そうですかあ、まあでもこっちのほうが距離も近いし便利なんですよと、ちょっとばっかし知ったかぶって車を走らせます。左手にナガシマスパーランドが見えてくると立ち並ぶジェットコースター群に驚きつつ、

「ここ昔よく営業できたんだよナ、マジでヨ…」

「ハハハ恩田さんもですかハハハボクもですボクもですいやあ懐かしいなあハハハハ」

とうなづくお二方。順調にいけば2時間程で大阪です。お昼は何にしますかねえなどとのんきな会話をかわしつつ、快適なドライブが続くと思われましたがそうは問屋が卸しませんでした。道路情報板に突如あらわれた渋滞の赤ランプ!鈴鹿インター付近を先頭にしたそれは時間とともに徐々に長くなっているようでした。うわっ!?何だろう、イベントかなんかやってるんですかねえ?まあ鈴鹿だし日曜だしなあ、などと言い合う3人。やがてラジオの交通情報でバスが故障で停まっているのが原因とわかりました。マジすかぁふざけんなよなあ、いやプロの運転手としてそれはダメですよ、乗ってるお客さんが気の毒だよナ、などと口々に憤ってはみたもののこればかりはどうしようもありません。きっとこれは昨夜急ぎ足で食堂を後にした我々を見ていた神様があんまり調子にのるんじゃないよと下した天誅でしょう。こうしてしっかり渋滞分の1時間遅れで江坂へは13時過ぎに着きました。この日の16時半から楽器を運び込める手はずになっていたので、会場近くに車を停めホテルに荷物を預けました。あと3時間あまりをどうするかというところで、仕事で度々来ていて大阪は結構詳しいという恩田さんが昨夜も教えてくれた通り、ここから最も近い有名どころということで万博記念公園に行くことにしました。万博記念公園といえば太陽の塔。僕は何度か名神高速の車窓から目にしたことはありましたが直接現地で見たことはありませんでしたし、聞けば吉澤さんも1度も見たことがないというのでちょうどいい機会でした。また僕にとっては大阪の地下鉄(江坂からは北大阪急行線でしたが)とさらにはモノレールにものれーる!という初物づくしでしたから密かにテンション上がりまくりでダジャレのひとつも出ようというもの。お二方には悟られぬようクールに喜びを噛みしめておりました。それにしてもさすがに休日だけあって混んでるなあと思ったらどうやら最近エキスポシティという商業施設がオープンしたそうで、かなりの人出です。モノレールも臨時のダイヤで運行していました。改札を出る人混みに流されて変わっていきそうになる我々はしかし途中で人々の大河を抜け出し小川くらいの流れにのってサラサラと万博記念公園へ向かいました。

「ココはヨ、えれぇ広いからよォ、おうマジでヨ…」

と言われたとおり園内マップを見てもすべてをまわろうとしたら、それこそいきものがかりなのがわかります。いや1日がかりなのがわかります。すでにそこから太陽の塔は見えていましたが、やはりせっかくなので間近で見ようってことで250円払って入園しました。そしてそれはやはり正解だったのです。最初は入ってすぐ、正面からうわあこれがホンモノの太陽の塔かあ、と見ているうちに、

「あ、なんか大船の観音様っぽくないですかハハハハイヤ大船観音ですよウンウンいいなあハハハハ」

という吉澤さんの言葉に笑っていたのですが、徐々に近づいてゆくにつれその大きさに圧倒されました。

「ウワァ、でっかいなあ!思っていたより全然でっかい!芸術はバクハツだなあ!」

と口アングリのワタシ。

「ウハハハホントだ大きいなあウン大きい大きいハハハいいなあ高崎観音みたいだなあハハハハ」

となぜか観音様にたとえる吉澤さん。やがて後ろにまわるとなんと背中にも顔があったのです。これは知りませんでした。かつてCMで、グラスの底に顔があってもいいじゃないか!と岡本さんが言っていたのを思い出し、背中に顔があってもいいじゃないか!と騒ぐワタシ。これを見られただけでも来た甲斐があったというものです。それから我々は日本庭園へ。入園券に含まれていたので行ってみたのですが、いやあここだけでも充分に広い。紅葉の時期ははずれていましたが時おりポツンポツンと鮮やかな色が残っていたり、園内もよく手入れされていて歩いているだけでも大変気持ちがよかったです。半分くらいまわったところでタイムリミットとなりましたが、途中リアルカラスの行水も見られたので充分楽しめました。

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なんかカワイイ
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実はでっかい!
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ウラの顔

その晩、椎名さんは明日に備えゆっくり体調を整えるというので、またバンドの3人で繰り出しました。江坂の町は初めてでしたが基本的に都会とかわらず何でもありました。大阪らしく串カツなんてどうですかという吉澤さんのリクエストで、フロントでもらった地図を片手に教わったお店へ向かいましたが、そこは思ったよりオサレというか小ギレイというかデートなんかに利用できそうな雰囲気でした。こちら、抹茶塩でどうぞ、みたいな。兄ちゃんソースは2度づけ禁止やで〜というのを想像していた我々のようなオッサン3人にはちょっと違うなということになり、その店のとなりの赤ちょうちんがどうもにぎわっていてヤキトリなんかも80円からとリーズナボーだったので、カツじゃなくてトリでいいじゃないかとすぐさま串を変更し入店しました。今日はよく歩きましたねえとまずはビールで乾杯しメニューをのぞくと、おおどれもこれもリーズナボーで、ついあれもこれもと頼んだ料理はどれもうまくて値段以上の価値があるってことで意見が一致しました。あらためて店内を見渡すとご家族連れや友人同士で皆楽しそうです。駅前の繁華街からはちょっと離れており住宅街も近かいところにポツンとある店なのできっとご近所さん御用達なんでしょう。すっかりウレシクなった我々は気がつけば2本目のボトルを入れました。余ったら持って帰ればいいやなどと言っていたのですがもちろん3人できっちり飲み干したのは言うまでもありません。そしてお会計をお願いするとおおなんとひとり5000円越え!今度は思ったよりいってます。それもそのはずで長ーいレシートを見れば一目瞭然、これだけ品数頼んだらいくらシーズナボーなお店だっつてもそりゃ金額も張りますがな。会計はバクハツだ!って食い放題じゃないんだから。いや普通のヒトならひとり2〜3000円程度で充分満足できることは間違いないお店なんですが、やはりこのメンツで飲み食いするときは油断ならないってことです。

「フっ…おそらくこの店にとってヨ、これまで3人でこれだけ支払った客はほとんどいねえんじゃねェか、おうマジでヨ…」

アハハ、そうかもしれないっすねえと笑いつつも、気持ちのいいお店だったしお互いにいろんな話しもできたし楽しくも充実したひとときでしたのでな〜んも問題ありませ〜ん!と全員満足してそのお店をあとにしたのでした。
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by cicocico | 2015-12-20 23:23 | Comments(0)

メシとシメで盛り上がる

 えー、ずいぶんと間が空いてしまいましたが今月5日と7日、椎名さんの名古屋・大阪公演にお越しの皆さま、どうもありがとうございました。今回は個人的には少々あわただしくて、椎名さんの最終リハの翌日の昼間に歌声イベントに参加しその夜にスタイルオーのリハ(ビリ)があり、7年ぶりの再会と久々の合奏の興奮と余韻さめやらぬうちに出発の日を迎えるという、まあ普段のヒマ人はヒマ人なりに忙しかったというかご存知のように落ちつきもなかったというか、でもそれはそれで師走感のある1週間でありました。

さて名古屋は昨年と同じくドキシー。今回ピアノの恩田さんが前後のスケジュールの都合で新幹線移動だったのでギターの吉澤さんとの2人旅です。幸い天気もよくカッキーンと晴れ渡り澄み渡った雲ひとつないブルーをバックに、これでどうだ!と言わんばかりに堂々たる姿でおわします富士山は本当に感動的でした。運転中で写真が撮れなかったのでマナコとココロにしっかりと焼きつけて新東名を西へ。昼食に寄った浜松のSAではやっぱり今年も楽器を弾いてしまう吉澤さんでしたが、車もスムーズに走らせたこともありドキシーへは予定より30分も早く到着。余裕を持ってセッティングできました。

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やっぱり弾くのね
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ドラムも叩くのね

小さいお店なので超至近距離のお客さまに囲まれてのライブで面白かったのは名古屋メシの話しでした。メンバー紹介の時に僕がまだ食べたことのないあんかけスパゲッティーに挑戦したいと行ったところ会場からそれならどこそこがいいとおすすめの店の名前があがったのを皮切りに、他にも抹茶スパやイチゴのスパがあるという声や、かのコメダ珈琲からまもなくつぶあん入りのコーヒーがでるという新作情報まで飛び出してきたのです。ガンダムトークをもしのぐ盛り上がりぶりに、個性的な名古屋の食文化とそれを愛する地元の方々の底力をヒシヒシと感じたのでした。教えてもらったお店は日曜定休だそうで残念ながら行けませんでしたがいつかトライしたいと思います。終演後はお店で軽く打ち上げたあとホテルに移動。東京からの乗り打ちと翌日にはラジオ出演も控えている椎名さんには早めにお休みいただいて、明日は移動するだけの我々は運転で飲めなかった僕につき合うという名目でもうちょっとだけシメ飲みすることにしました。最近の観光需要の高まりで駅の近くや中心街では宿が取りにくくなっているそうですが、ここ名古屋も同様でこの日は車で20分程離れたところのホテルでした。まわりに繁華街や飲み屋らしきものも見あたらずフロントの方が教えてくれたのは2件。近くでこの時間にやっているのはそこだけだそうでした。しかも中華と台湾料理。迷っても迷わなくてもいいような2択に協議の結果、台湾屋さんに行きました。そこは黄色いランプがピカピカしているいかにも町の中華食堂という感じです。そういえばこういう中華屋さんなんかも名古屋メシのひとつとして紹介されたりしてるよなあ、などと思いつつメニューを見ると値段もまあごく普通で、きっと昼は近所の人たちが定食なんかを食べに来るのでしょう。遅い時間で店内はガラガラでしたが向かいの席に座っていた男性に、ちょうど注文した料理が届きました。

「チコちゃんョ、ココで正解だったかも知れねェぞ、おうマジでヨ…」

さりげなくチェックした恩田さんが小声で言いました。そっと目をやると男性の食べている焼きそばはなかなかのボリュームです。メニューに書かれている値段であの量なら普通というより確かにお得感たっぷりといえるでしょう。そこで我々も安心して飲み物と野菜炒めなんかを2、3品注文しました。ようやくビールにありつけた僕と再び乾杯していると、すばやくでてきたそれらの料理はみな充分な量がありどれもしっかりおいしくて一同大満足。やはりここで正解だったようです。そこですっかり腰を据えて焼酎のボトルなんかを入れ(このメンツで飲む場合ショットで注文するよりはるかに安上がりなので)本日のステージを振り返ってみたり明日への展望(といってもどこを見てまわろうか等)を話し合ったりしていると、しばらくしてオーナーとおぼしき男性が、

「ドゾ、コレサービスネ!」

と枝豆を差し入れてくれたのです。おお〜なんて気前がいいんでしょう。夜中で空いているとはいえあきらかに一見さんとわかる我々にこんなサービスをしてくれるとは。この心遣いに意気に感じたのでしょう。じゃあもう一杯ずつだけ頼むか、と恩田さん。

「実はまんまと策略にのせられてたりしてナ…」

と笑いつつ、ちょうどボトルもなくなったところだしと、ウーロンハイとレモンハイとライムハイを注文。

「ハイ、エー、ウーロント?レモント?アト、ナンデスカ?エー、ハイハイライムネ、オーケーデス」

バラバラな注文に少々戸惑ってしまったらしいカタコトの店員さんが伝票をもっていってからしばし。別の店員さんがやってきました。

「エー、ゴチュウモンハ、ウーロンハイフタツト、ビールデヨロシデスカ?」

(!?…全然注文が通ってねえっ!!?)

思わず苦笑、ココロで爆笑しつつもう一度きちんと注文を伝えた我々は、そんな出来事も肴にもう一回グラスをあわせたのでした。そして席を立ちお会計をお願いすると予想よりかなり安いではありませんか。ホントにこれでいいのかなあと気になりつつも我々にしてみればありがたいことなので素早く支払いを済ませ、ごちそうさまあと店を出ました。

「おぅチコちゃん、なんか安くねえかコレ…マジでヨ…」

「ウンウンそうですよね安いです安いです絶対安いですよウンいやこれは安いなあハハハハ」

「ボトルも入れたのにこの値段って、確かにお安いですよねえ」

「マジで何か注文入れ忘れてるんじゃねえか?イヤわかんねえけどヨ…」

と口々に不思議がる3人の脳裏に、ふとカタコトのお兄さんがあれだけ確認したにもかかわらず、ドリンクがまるでメチャメチャだったシーンがよぎりました。そこでもしかして店員さんが気づいて追いかけてくる前にと、我々はなんとなく急ぎ足でホテルに戻ったのでありました。
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by cicocico | 2015-12-19 23:52 | Comments(0)

約束の赤

 今年も残すところ半月余りとなりましたが、師走の曙橋Back In Townにご来場いただきましたたくさんの、本当にたくさんの皆さまにお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。2008年12月9日から実に7年振りのStyle-Oってことで、早めに告知をしたはいいけれど果たしてどれくらいの方がいらしゃるのか皆目検討つかない状態で、また早めに告知をしたはいいけれどその後いっさい進展がなく果たして本当にライブやるのかできるのかとメンバーの不安はつのるばかり。お店で予約受付も始まったのに相変わらず何の音沙汰もない放置プレイで気がつきゃ本番まで1ヶ月を切り、さすがに業を煮やした郷ひろみ、じゃなくて危機感をいだいた僕らの僕らのリーダーであるリノール酸、じゃなくてイノーラさんが動き、半ば強引にリハ(ビリ)の日程を取り付け、いつもはゴーイングマイウェイのイノーラさんが今回は強引にマイウェイで日程を取り付け、田中さんはステージでやっと先月みんなで集まって、と言ってましたが正しくは今月になってようやく緊急追加初日リハ(ビリ)があったってことをここにあらためて訂正とご報告をさせていただきます。ふう。

とまあそんな内情は置いといてライブは楽しんでいただけましたでしょうか。楽しんでいただけたらいいなあ。きっと楽しかったですよね。皆さん笑顔でしたもんね。楽しかったってことにしときましょう。だって僕楽しかったですもん。ヘヘヘ。もちろんメンバーのみんなも笑顔でそう言ってました。それにしても音楽ってのは不思議というか面白いですね。あっという間に時空を超えるというか時間旅行に出るというかそのときその時代の空気がスルスルと蘇ってくるもんですね。そんな懐かし楽しい時間をみなさんと共にできた仲間たちはというと…

♡クマさん
PAの熊谷さん。スタイルオーのメンバーと言っても過言ではないくらい毎度お世話になってました。この日、当日(!)電話が鳴り、表示された田中さんの名前を見て「何かあったのか!?」と一瞬すげえ心配したと笑ってました。突然のお呼出にも関わらず駆けつけてくれ、機材セッティングやら何やら黒子役として色々サポートしていただきました。今度はぜひまた音響やりたいからもう少し前に連絡ちょうだいと笑っていたクマさん。ホントですよね。ありがとうございました。

♡芝くん
本番2日前にまわってきたメニューについて、曲名を見てもどんな曲だったかわからないのがチラホラ…と苦笑いしてましたが、当日音出しすると「アッ!?そうか!アッ!?そうだった!」と言いながらたちまち思い出ししっかり腰の据わったリズムを叩きだすのはさすがです。ドラマーが迷ってるとバンドが不安になるもんね。僕も久々にウワモノパーカッションとして気持ちよくのらせていただきました!

♡哲也さん
1曲目の『へんなジュース』から持ち味の哲也節炸裂で盛り上げてくれました。来年2月にはネクストステージを迎えるってことで徐々に赤を増やしていくと言ってみんなを笑わせていた哲也さん。この日の衣装はオシャレな柄の赤いパンツでした。カッチョよかったあ。

♡マサくん
前回以来7年振りのご対面。今回のために部屋をあさり7年前に演奏した時のメモ(←楽譜ではない)を発掘してきたマサくん。リハでもお初の曲では猛ダッシュでメモをとり(←楽譜ではない。楽譜書いてる時間がないので)それでもスラスラ弾いちゃう縁の下の力持ち的なヒト。本番では最近はトミーズの雅より光浦靖子に似てきたと鋭い指摘を受けみんなの共感を得た。

♡チャーリー
このライブのために本人とバンドとのパイプ役になり、各種連絡から打ち合わせからリハの日程調整など東奔西走。頼れる僕らの僕らのリーダーとして存在感を示してくれたイノーラさん。いつものマイペースぶりとは違う頼もしい姿に(やればできるじゃん…)と感心したことは内緒にしておきます。でも本当に心強かったです。お疲れさまでした!

♡光田さん
田中さんに負けず多忙な中、スペシャルゲストで呼ばれつつも当日1回こっきりのリハのみでバチッと決めるのはたいしたものです。超久しぶりのPちゃんとの『君とふたり』は感動モノでした。僕にコッソリ歌詞書いた紙ない?と聞いてきたPちゃんに、そんなこともあろうかと思ってたよと用意してきた歌詞カードを渡す光田さん。ぬかりなし。さらにこの曲やってもらったの覚えてる?と言いつつ哲也さんとチャーリーに譜面まで。おかげで豪華バンドバージョンでの演奏をお届けできました。

♡田中さん
今回のライブでは昔と変わらぬノリと瞬発力に加え、トークにはさらに落ち着きが増した感じがしました。きっと数えきれないくらいの様々な現場をくぐり抜けてきたんでしょう。抜群の安定感。光田健ちゃんとのハイエースツアー、トリトリでの差し入れチクワのエピソードは笑いました。よく覚えてたなあ。この曲オレからだっけ?これカウントだっけ?とチョコチョコ確認してくるところも懐かしいお姿でした。

そしてワタクシ。初日のリハでみんなから「よくそんなに曲覚えてるね」と感心されたとき「だってオレ、ファンだもん」と即答したワタクシは、実ははるか昔、初めて光田さんに誘われたイベントのためのバンドで、初めて田中さんを紹介され一緒に演奏してからズンズンと彼の魅力にハマってしまい、その当時のスタッフさんなどから折にふれ「チコちゃんてPちゃんのこと好きだよね」と言われるたびに「ウン!だってオレ、ファンだもん」とまったく同じことを言っていたことを思い出したのでした。だから田中ファンであり、つまりスタイルオーファンだってことです。何というか、他のアーティストさんとか、たとえば光田さんを好きだって気持ちとちょっとニュアンスが違うんです。そのあたり、うまく言えないんですが。まあ、こういうとこであんまり好き好き言ってると字面的にあらぬ方向へ誤解されてもいけないのでこの辺にしときます。ホホホ。そんなわけでライブの前に落ちつかなかったのはそういう理由もあったのかもしれません。終わってからもしばらくは余韻というかなんか知恵熱でちゃったみたいな感じで、ボーッとしてるようででもなんとも落ちつかないココロモチで過ごしておりました。そんなこんなで今回何かとバタバタでほとんど写真も撮れなかったので、今さらジローですがセットリストを載せておきます。せめて次回の手がかりになるように、なんちって。

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Style-O ライブ
2015年12月15日(火)曙橋 Back In Town
【出演】
田中“P-suke”博信(Vo,Gt)、猪浦“Charlie”教行(Harp,Gt,Cho)、
藤田哲也(Bs,Cho)、芝典生(Dr)、
野中“まさ”雄一(Key)、井上“Cico”浩一(Per,Cho)
Special Guest:光田健一(Vo,Key)

-1st-
1.へんなジュース
2.ちゃりんこ姫が行く
3.星の降る森で
4.夢見心地
5.You've got mail
6.タイムカード
7.君とふたり※
8.やるしかないでしょう※
9.ぎこちない季節※

-2nd-
1.ガンコ者
2.もう一丁やるか
3.Lonesome Way
4.雨の日の気持ち
5.月曜の朝には
6.道端の小石
7.夢の中で羊が
8.オレの下で回ってる

-Encore-
えびと33コ口ッケ※
(※:with 光田健一)
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さて、ステージでチラッと話しましたけどPちゃんが「オレが50歳になったら絶対ライブやるから、その時はチコちゃんがどんな状況だったとしても必ず誘うから」と言っていたという件。もうその当時から多忙を極めていたその仕事ぶりを見て(それはおそらく無理なんじゃないかな…)と正直思ってました。だからチャーリーから今回の話しを聞いたときはとてつもなく驚いたのを覚えています。ベタでホッペタつねっちゃうくらい。でもうれしかったなあ。本人はそんなこと言ったの覚えてないそうですが、ホントかな。ま、いいんです。結果として約束を果たしてくれたんですから。それともうひとつ。2009年に湘南の藤沢にあったお店でライブをしたとき、お客さまからいただいた芋焼酎のボトルをお店に置き忘れてっちゃったんですね。そこで、じゃあ次回渡せばいいからと僕が預かったんですが、結果的にそれがPちゃんの最後のソロライブみたいになってしまいずっと渡せずにいたんです。今回ようやくそれを本人に渡すことができてホッとしました。こちらの約束も果たせてめでたしめでたしなのでした。

ということで、皆さまありがとうございました。また!
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by cicocico | 2015-12-18 23:41 | Comments(5)

なせばなる

 こんばんは。ただいま帰宅しました。前回は落ちのつかない生ツイッターでしたが、その後気温もそれなりに下がり、先ほど最後のリハ(ビリ)もどうにか終えましてこれでようやく落ちついて明日(といってももう今日ですが)を迎えられそうです。まあ落ちついた演奏になるかオチのついた演奏になるかはわかりませんが、それもこのバンドのひとつの持ち味ってことで、そんなところも含めて久しぶりのライブを楽しんでいただけたらと思います。みんなで一緒にワクワクしようぜ。

…一応、救心用意しようぜ(嘘)。


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今日は休憩なしでリハしたので、初日の田中さんを
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by cicocico | 2015-12-15 01:55 | Comments(0)