★歯と変装が自慢のPer奏者・Cicoが綴る駄文。多分。
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認めんぞ

 だいぶ前に、やっすいGパンをまとめて買ったのだが先日ふと気づいたらどうも変なのである。
d0067750_10183279.jpg
(…なんか、長くなってる気がする…)

ちゃんと試着してサイズの合うものを選んできたはずなのだが、どうも長い。買ったときはそうでもなかったと思うのだが、気づいたらかかとが擦れそうなので折り返したのである。おっかしいなあ。別に腰ばきしてるわけでもなく、むろんズリ下げ半パンツ見せばきしてるわけでもないし、いつの間にか伸びたとしか思えない。やっすいGパンだったから気象条件などに左右されるのだろうか。ちなみにこの日は気温9度。冷たい雨がそぼ降る一日だったけど、もしかして気温が10度を下まわると伸びる生地だとか、あるいは湿度によって伸びる素材なのか。おっかしいなあ。Gパンが伸びてないとすると何か他に原因は……いや、やっぱり考えられないよなあ。

おっかしいなあ…。
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by cicocico | 2011-03-31 10:18 | Comments(4)

懲りないヒト…

 犬は飼い主に似るといいますが、パソコンも持ち主に似るらしく、僕の意をくんでサッサと行動に移してくれたマイマック君はさすがです。我が家にきて半年あまりでここまで成長してくれるなんてうれしい限りだったのでしばらく休暇をあげることにしました。電話一本でお申し込み完了、しかも送迎付きというリッチなプランです。ゆっくりリフレッシュして頭の中を空っぽにして、真っ白になって帰っておいでね〜。


ってことで、しばし旧パソコンを使うことになったワタクシです。思えばこのブログを始めた頃にもPCが不調になって修理してもらったことがありました。中古で譲ってもらったヤツだったのでもう時代に相当乗り遅れているタイプということでしたが、持ち主自身が相当にアナログでしたので普段使う分には特に不便を感じませんでした。その後、徐々にPCというものに慣れてきて、使いようによっちゃ意外に便利ということがわかってきたため、3〜4年くらい前に新機種(っつっても型落ち)に買い替えました。さすがは新しいPCの使いやすさに最初はとまどいつつもデジタルでサイバーな生活(っつってもブログ書いたり地図や時刻表見る程度)を満喫しておりました。ところがデジタルワールドの進歩は想像以上に速いらしく、今まで利用していたサイトがだんだん見られなくなっていきます。頼りにしていた駐車場検索サイトがリニューアルされ利用できなくなったのを機にしばらく悩んだのですが、昨年とうとうまた買い替えを決断。なんと今回は思い切って最新機種にしました。イエ〜イ!これでまた最先端のデジタルでサイバーな生活(っつってもブログ書いたり地図や時刻表見る程度)が始まりました。もちろん最新型PCの持つ圧倒的な能力の大半は手つかずです。

半年分のデータを失うことになった私ですが、しかしそんな訳で最新機種でのわりとアナログな生活が逆に幸いし、思ったより打撃は受けずにすみました。あ、そういえば携帯のアドレスを真っ白にしたこともありました。あの時も機種変更してそんなにたっておらず、また前の携帯が残っていたのでそれほど打撃は受けませんでしたが、まったくもって学習しない大バカもんではあります。これからはちゃんとバックアップをとるようにして、バカアップアップにならないようにしようと思います。ちなみに、実はPCに簡単にそういうことができる便利な機能がついてたことを、今回初めて知りました。ビバ宝の持ち腐れ!です。休暇から戻ってきたら外付けHDD買ってきてバックアップチャチャチャしていこうと思います。


…持ち主にも接続可能なHDD、ないかなぁ……。
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by cicocico | 2011-03-29 16:59 | Comments(0)

バカblog

d0067750_21255990.jpg

書こうと決めたらパソコンに先を越されるの巻。。。


…ヒャッホ〜〜〜イ!!
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by cicocico | 2011-03-25 21:25 | Comments(0)

それでも花は咲く

 この間、ラジオで築地の仲卸の人が話しをしていた。三陸からの入荷が無くて魚が足りないのでは?というレポーターに、それはそうだけど他の港からは届いているし、買い控えもあってむしろ魚はたっぷりあるんだよと答えていた。小売店も客足が減ったり停電による保存の心配などの事情もあるのだろう。その人は、カップ麺とかパンとかはよォ、まず被災地に送ってやってサ、こっちはとりあえずあるもの食えばいいじゃねえか、今こそ魚を食ってくれよ、とも言っていた。魚を食って胸張って普通に暮らしてたほうがヨ、いざ復興だって時に力を出せるんじゃねえかってオレはそう思うよ、と。ついでに一杯飲めるんだから幸せじゃねえか、と。そんなことを言っていた。それを聞いて、魚屋さんのあの歯切れのいい口調を聞いて、なんだかすごく勇気づけられた僕でした。それまでにもいろんな人の前向きな言葉を見たり聞いたりして励まされ、自分自身を叱咤激励してきたけれど、なんでしょう、魚屋さんの言葉にホッとするワタシはやっぱり一庶民です。でも、自分もあれこれ考え、同じようなことを思い始めていたところだったので、それもわかりやすくスパッと言ってくれたので、ホッとすると同時に、ああやっぱりそうだよなあ、と深く深くうなづいたのでした。

節約は必要だしもちろん続けていくけれども、縮こまるんじゃなくて普通に生活していくことが経済の元気につながっていくし、その時に力を出せるんじゃないか、と僕も思います。もちろんこういう情勢だし、難しいかもしれない。いろいろな考えや意見もあるでしょう。でも、出来ないことは、本当に祈ることしか出来ないけれど、それをしてくれている人のために心から祈ります。そこはずっと胸の奥に持って、その上で出来ることをやろうと、できるだけ日常を、普段通りに送っていこうと思いました。ここ数日書き出しに悩んでいたわりに、言葉が足らずあまり上手く伝わらないかもしれませんが、語弊があったらごめんなさい。僕の決意を書いただけで、他意はありません。



そんなわけで、ここもまた今までと同じく普通に、つまり本来の(本来の?)多分に駄文を含むバカブログに戻していこうと思います。ので、そんなのイヤだわという方はお読みにならないようお願いします。あっ、なーんて、もともとそれほど読まれてもなかったっけ。

ではまた。


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近所の土手


(近所でドテッじゃないよ)
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by cicocico | 2011-03-22 20:26 | Comments(1)

できることから

 ガンコなのに流されやすい小心者だけどO型のワタクシ。テレビを見ていると日本が終わってしまうかのような気持ちになったり、近所のスーパーの空っぽの棚を見るとつい余分に買ってしまいたくもなる。けど、ここは踏ん張らねばいかんよなあ。いろいろ不安もあるけどもっと大きな不安と向き合っている人達がいるんだもの。幸いカラダはちゃんと動くし住んでる町は雪も降ってないし、並んでいないだけで本当は商品もガソリンもあるんだから。水道もガスも出るし停電だって短い間だもの。僕は昭和40年オトコなので子供の頃、停電や断水をわりと体験している。今回のような災害とはもちろん事情が異なるし、社会の状況も時代背景も今とはまったく違うけれど、それでももう少し余裕をもって過ごせてた気がする。夜が来ると少々心細くなるとは弱虫になったなあ、シュン。


さて、と、以上。弱音を吐くのはこれくらいにしといてやるぜ。まずは自分ができることをやるべし。とりあえずは節電!あとは少しだけど募金、かな。一応ロウソクは用意できたし。知恵と勇気とちょっとの我慢で、ささやかながら力になれれば!
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by cicocico | 2011-03-16 16:27 | Comments(0)

無題

 昨日、二日ぶりに帰ることができた我が家はいくつか物や楽器が倒れていたものの、それ以外は無事でした。遅れてたライブの原稿、仕上げたかったのですが、あいかわらずの駄文なので見合わせにいたします。スンマセン。来てくれてありがとう。
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by cicocico | 2011-03-13 10:22 | Comments(1)

福田さんとその周辺(8)

 コージローくんが縁で数年ぶりにお会いすることができ、いろいろ話しをすることができたおかげで、実は恩田さんも江戸っ子だということを知ったのですが、なるほど言われてみれば時おり出るべらんめえ口調といい、思ったことはキチンと正直に言うところといい、体制にながされること無く自分の正義というか信念を貫く姿勢は、まさしく江戸っ子のそれだと理解できました。人はついその場の雰囲気などにながされがちですが、こと音楽に関しては恩田さんは自分の意見、善し悪しを含めハッキリ主張できる人なのです。もちろん単に頑固というのではなく、より良い音楽をつくっていくための意見や思うところを正直に言葉にできるというのがすごいところです。これは当たり前っちゃ当たり前で大事なことですが、簡単そうで同時になかなか難しいことでもあります。場合によっては(本来そういうことでは変なのですが)干されるってことにもなりますもの。恩田さんはしかし、おかしいところはおかしいとキチンと言えるし、また人の意見でもいいと思うものはちゃんと聞き入れてくれる、まさに職人の矜持を持った人でした。あの頃は勝手に警戒してスイマセン。

そして一方では、携帯電話を何度も落としてしまうというような、お茶目な一面もお持ちです。酔って帰る途中にどこかで落としてしまい警察から連絡があり受け取りにいったところ、届け出た人が携帯を拾った場所は自分ちの前だったとか、信号が変わりそうな横断歩道をダッシュで渡る途中で落としてしまい、必死の祈りもむなしく目の前で大型ダンプにひかれて厚さ1ミリの超薄型携帯にしてしまったとか、それでも一応ショップに持っていったけれど「これは無理ですね」と一蹴されてしまったとか、いろいろな心あたたまるエピソードも正直にたくさん教えてくれました。ホント、知るほどにいいお方です。

コージローくんのライブにもちょくちょく足を運んでくれる恩田さんは、いつも正直に感想などを聞かせてくれます。時には耳が痛いこともありますが、いいところもそうでない点も隠さずハッキリ言ってくれるというのは、興味を持ってもらえているということでもあるわけで本当にありがたいことです。ある日のライブの後のこと、恩田さんが例の口調で、

「…ホラ、いつもヨ、コージローが変なMCして空気を怪しくすっからヨ、それをウッディとかが頑張って何とかしようとするだろ?そんで空回りしちゃうってパターンだけどよ、イヤ、今日はよかったヨ、おぅ、マジでよ…」

と言いました。続けて、

「…ちこちゃんもヨ、今日はおもしろかったよォ、アレなァ…」

とも。実はこの日、僕は1本スマッシュヒットを放っていたのです。ある曲の出だしでコージローくんがミスを犯したため、演奏をやり直すはめになったのですが、彼があたふたして妙な間があいて妙な空気になってしまった時に、反射的にポロッと出た一言が意外にウケて会場が一気になごんだのです。恩田さんはそのことをほめてくれたのでした。

「…だけどよォ、アイツのフォローも大変だヨな?」

「えぇ、まぁ…」

「…見てると毎回、ちこちゃんも頑張ってけっこうしゃべってるよナ?」

「まぁ、そうっスねえ…」

「…ケド、基本、つまんねェよナ?」

「★☆★!?ゥわアァ〜〜オッッ!!!☆★☆★☆…」


〝…アンタァ…ガンバッてんのはわかるけど、ダメなものはダメですからァッ……!残念っっ!!…他意はないけど愛はある、恩田流、チャキチャキべらんめえ切りィィッ!!…〟

てなとこですか。


ハイ、切られましたよお。真っ正面から切られました。一刀両断。気持ちいいくらいに真っ二つです。どうですかこの切れ味。僕もね、そこそこ長いこと生きてきましたけど、ここまで堂々と面と向かって『つまんねえ』と言われたのは初めてですよ。いやあ気持ち良かったねえ、イヤ、ホントですよ。思わず笑っちゃっいましたよ。ビックリしたけどね。こりゃあ知らない人から見たらコワい人だと思われても仕方ないっス恩田さん…オホホ。いや、でも僕もそもそも自分はさほどおもしろくない奴だとわかってましたし、しゃべりも上手いわけではなく気のきいたツッコミなどできる力がない事も気づいていました。しかし現場によっては、つまりコージローくんが醸し出す不穏なフレーバーに会場が包まれた時には、やはり個人的な損得などよりもまずは救難活動を優先するのは人道的見地からも当然のことでしょう。ただ、それはそれでいいのですが周囲の優しさやあたたかさの中で背伸びをし続ける状態に慣れてしまうと、知らぬ間に自分の力を過信してしまう危険性も確かにあります。

(もしかしてオレって、そこそこイケてるんじゃね?)

そんな慢心の先に待っているのは寒く厳しい冬の時代。そうならぬよう気をつけていたつもりですが、どこかに隙が生まれていたのかもしれません。スマッシュヒットを放った時だからこそ基本に立ち返り、決して己を見失ってはならない。達人の言葉には、そんな思いが込められていたに違いありません。多分違うでしょう。でもここまで核心を突いてズバッと言ってもらえたおかげで、僕もあらためて自分はおもしろくないことに自信が持てました。恩田さん、あざッス。


…長いスね今日は。笑わせ力の話もしたかったけどやめときます。明日本番だし。かわりに恩田さんからコージローくんへの愛情に溢れた切れ味鋭い名言の中からいくつか。

イ)「アイツはよォ、メンバーがヨシ行くぞって時に行かねえよな?」

ロ)「フレーズ変えて弾くのはいいけどヨ、オマエの場合リズムも変わっちゃうからなァ…」

ハ)「バカヤロゥ、そんな合図じゃ入れねえよ」

ニ)「オマエ、わかってないのにハイって言ってんだろ?」

ホ)「いいからとっとと弾けって!」

⦅ちなみに、イ)はライブを見た後に僕に語ったもの。それ以外はリハーサル中でのものです⦆


【解説】
イ):トークが終わり準備も整い、さあ次の曲へ!と見せかけてまたしゃべるということを繰り返し、メンバーもお客さんも心の中でズッコケさせる見事な間合いについての一言。

ロ):ギターを違うフレーズでやりたいと言う彼が試しに弾いたのを聴き、少し間をおいての返事。

ハ):2人で同時に入る曲なのにコージローくんのカウントが中途半端でわかりづらく、しかも彼はそのまま平気で弾き進んでいるのを見て。

ニ):恩田さんからのアドバイスを熱心に聞き、返事は威勢よくしたコージローくんだったが、不穏な挙動をたちまち見抜かれてしまった。

ホ):じゃ、いきます!ワン・ツー・ス…あ、ちょっといいスか?と、今まさに演奏するってタイミングで素晴らしく腰を折るコージローくんを一喝。イ)の上級編。

こうして並べてみるとメッタ切りです。が、どれもこれも見事に物事の本質、核心を突いた言葉ばかりでもあります。名刀一閃、急所を一撃。これでは相手は切られたことすら気づかぬうちに永い眠りについていることでしょう。てか、わりといつも、切られてるのに気づいてません。で、キョトンと起きてます。で、たまに、あ゛ぁ゛〜〜っ…って言ってます。


さて、そんなこんなで明日のライブですが、3対バンで、しかもめずらしくトップのため、僕らはおそらく入れ替えやら何やらでバタバタ撤収する可能性がありますこと、どうかご了承くださいまし。でもコージローくんがステージ上でバタバタすることはないので安心してお楽しみください。と一度言ってみたいものです。ともかく、前回以上にいいライブを目指して、明日はよろしこ〜!


…おっと、本日これまで。
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by cicocico | 2011-03-07 20:12 | Comments(1)

福田さんとその周辺(7)

 コージローくんが楽曲を提供しているハーベストガーデン。ヴォーカル藤原聡子さんの透明感ある素敵な歌声がそれはそれは魅力的なんですが、このユニットでピアノを担当していたのが恩田直幸さんでした。コージローくんと再会した当初は、まだ吉澤さんとのギター2本に歌という編成だったのですが、半年くらいたってまたライブに誘われた際、彼から、今度僕の代わりにピアノがはいることになったんです。オンダナオユキさんっていう超ベテランミュージシャンなんですよ、と聞かされました。

(ん?オンダさん?…)

あまりいないその苗字には聞き覚えがありました。

「オンダさん…ねぇ…」
「そうッス、ご存知なんですか?」
「うん、多分…」

そんなやりとりがあり、でかけた代官山のステージで素晴らしいピアノを聴かせてくれたのは、やっぱり恩田さんその人でした。実は以前に二度ほど一緒に演奏をさせていただいたことはあるのですが、あまり会話をしたことはなかったのです。というのは、その時のライブは10人もの大所帯によるセッションバンドだったのです。主に洋楽の名曲のカバーをやろうってことで集ったメンバーは皆、ライブやスタジオで活躍中の人たちばかり。そんなところになんで僕が混ざることになったのかは忘れましたが、多分おっ師匠さんの関係だったのかなあ。ほとんど初対面か、あるいは名前くらいは知ってたけどお目にかかるのは初めてという方々の中でしたので、僕もややキンチョーしてましたしあまり一人一人と多く話す機会もありませんでした。もちろんリハやライブ、打ち上げも楽しかったし、とてもいい経験でした。

ドラム×2、ベース、ギター×2、ピアノ、キーボード、パーカッション、ヴォーカル×2。そんなにぎやかな現場で、恩田さんはいかにもベテランというか寡黙な職人という感じでした。時おり話す言葉もわりとべらんめえだったりしたので、こういう人は怒らせたらおっかないんだろうなあ、と勝手に警戒していました。今でこそチャキチャキの江戸っ子であり、思ったことはハッキリ言うとても正直な人だとわかっているからいいのですが、元来が人見知りの僕など、当時はなるべく目を合わさないよう気をつけていたものです。…なーんて、やや誇張気味かな、スンマセン(←弱虫)。

そんな、一見オッカナイ人というイメージだった恩田さんでしたが、僕から話しかけたことが一度だけありました。そのセッションバンドのリハの時、不意に恩田さんのピアノが耳に飛び込んできたのです。ええ、もちろん音色がってことです。それはABBAの『Dancing Queen』を演奏していた時のこと。1976年リリースの世界的な大ヒット曲で、日本でもCMなどでさんざん流れていましたから、あまり洋楽など聴かなかった僕でも曲くらいは知っていました。豪華なメンバーで再現されたこの名曲のAメロの途中でふと、ピアノが耳に飛び込んできたのです。ええ、もちろん音色がってことです。もとよりカバー曲であり、自分もよく知っているはずの、なんてことないワンフレーズが妙に耳に残り、やがてそのピアノにひかれはじめました。ええ、もちろん下敷きになったわけじゃありません。聴くほどにとても奇麗なその音色に惹きつけられてしまったのです。

(原曲通りに演奏しているだけなのになんでだろう?)

無意識のうちにテツandトモを先取りしていた僕は、思い切ってその職人さんに声をかけてみました。

「あの…ピアノ、とても素敵ですね」
「お?ああ、どうも」

突然のことにちょっとぶっきらぼうに照れた感じだったその職人さんは、でも僕の問いかけにキチンと真面目に答えてくれました。それは、フレーズや音色を完コピするのは当然として、もっとその曲の深い部分、たとえばニュアンスだとか空気感、あるいはその曲の背景というような見えない部分までも再現できるよう意識をしているかどうかだろう、と、そんなことをおっしゃっていました。僕は少々キンチョーしながらも、そんなプロ意識の高さ、職人魂に驚いたのでした。だからこそあのような、何というか本物より本物らしい音がするんだなあと。まともにお話ししたのはその時くらいでしたが、あの時のピアノの音色は今も耳に残っています。

そんな恩田さんと、コージローくんが縁でまたお会いできることになるとは本当に不思議な気がします。そのうえまた演奏できたり乾杯したりいろいろ話しもできたおかげで、恩田さんの人となりも知ることができたのはうれしい限りです。久しぶりに聴いたピアノはまた冴えていました。大編成のバンドとは一転、ハーベストガーデンではギターと2人での伴奏でしたがこれがまたすごかった。一切の無駄をそぎ落としたような少ない音数で最大限に歌を引き立てる演奏は見事というしかありません。演奏していないところでも、休んでいるのではなく休符で勝負というか休符を奏でているという感じだし、そしてここぞというところでスッと音が、おそらくは考え抜かれたはずの音符が現れては歌を支え、広げてくれるのです。ギターとそして歌との素晴らしいアンサンブルでした。

そんな恩田さんのピアノを、いつかノダさんが居合い抜きの達人にたとえていましたが、まったくもってその通りだと思います。微動だにせず、しかし空気を読み、ここぞという瞬間に寸分違わず切り込んでいる。まるで名刀を操る侍のようだという表現には心からうなづけました。言うなればそれはまさに、平成のピアノ侍。



…僕がたとえるとイマイチあか抜けないのはなんでだろう…。
(でまたテツandトモですか…)

ハイ、やっと話がそこに戻ってきました。が、そんなワタシがぶった切りにされた話はまた。

本日これまで。


残念っっ!!(←だからそうでもないって)
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by cicocico | 2011-03-05 23:17 | Comments(0)

求心力のヒト

 よく2月は逃げると言われる通り、あっという間に終わってしまいました。一昨日は午後から出かけたのですが、横殴りの雨と途中からは雪まで加勢しての激寒攻撃にさらされ、逃げるというよりもむしろ追い出される感じで3月に入りました。まだまだ寒い毎日ですが、迫り来る確定申告よりライブの準備をしなければなりません。果たして今度のリハーサルではどんなトラブルやアクシデントが待っているのでしょうか。福田“Motteiru”光次郎くんならきっと何かしかけてくれるだろうと期待と不安と不安で胸がドキドキします。救心いただけますか。

さて、僕が1つ疑問に思っていたことがありまして…
d0067750_2237198.jpg

今度のライブではピアノの恩田さんはゲストではなく、正式なサポートメンバーとしての出演なのですが告知をみると、

サポートメンバー
 野田sis浩平(Gt/Pf)
 ウッディー渡辺(Ba)
 井上cico浩一(Per)
 恩田直幸(Pf)

となっています。ということは野田さんがギターを弾かない時、どうなるのか?先日のミーティングの時に、僕はこの点について問うてみました。ノダさんは、さすが東洋の魔女らしく、

「チコさん、連弾ですよ連弾!」

とすばやいレシーブをみせます。対して本人はというと、

「えっマジすか?…あ゛ぁ゛〜〜〜…」

と言ったきり。その後も明確な回答は得られていません。言ったきりなら幸せになればいいのですが、果たしてどうなるのでしょう。こちらとしても、もらった情報通りにお知らせするしかないのであえてそのまま載せていますが、そんな感じで告知から早くも『不穏な』空気を漂わせているコージローくんのライブ。とても楽しみです。


あ、救心いただけますか。
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by cicocico | 2011-03-02 23:09 | Comments(0)