★歯と変装が自慢のPer奏者・Cicoが綴る駄文。多分。
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Cico:井上浩一
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夏の思い出

d0067750_111978.jpg

中身は陶器のツボだった!(だからバレバレだって…)

これみよがしに「こわれもの」シールの貼られているわりには意外に安っぽいプラケースに入れられているという点で果たして本当に大事なものなのかどうなのか?持ち主もなんだか裏では何か不正な取引とか密輸入とかにかかわっていそうに見えなくもない。コイツはやはり確認してみたほうがよさそうだな…よし、ちょっと聞いてみるか…。

という係員の判断により(憶測)目をつけられた私は、荷物を機械に通す前に声をかけられた。

「こちらの中身は何ですか?」
「楽器です(キッパリ)」

「?…楽器、ですか?」

予想外の答えに怪訝な顔をする係員。

(ふふふ…予想通りの反応だゼ)とほくそ笑みながら、いやまあ壷です普通のツボ。とフタを開けてみせる私。

つーか、まんまツボじゃねえかよ!と突っ込みたそうな顔(推測)の係員はしかしとりあえず危険はないということで仕方なくベルトにプラケースをのせ、機械の担当者に「楽器はいりまーす」と一言。

一足先にゲートをくぐる。

機械の前には次々流れてくる荷物の中をモニターでチェックする係がいる。
その背中に一瞬「ん?」という緊張がはしる。

止められた画面には私の荷物が…。

「・・・・・」

しかしどんなにつぶさに見たところで、そこに写っているのはやはり壷である。
それ以上でもそれ以下でもない。

(なんだよ楽器とか言っといてどう見たってただの壷じゃねえかよおいおいしっかりしてくれよなあまったく、忙しいのはわかるけどちゃんと伝えてもらわないとこっちがあせるじゃねえかよホントによお、それともなにか?多忙だからこそあえて職場の空気を和らげようと気を使ってオレを笑わそうとでもおもってくれたのか?だとしたら残念ながらイマイチおもしろみに欠けるネタだったな。こりゃあ没ネタだ。ボツ。ツボはボツ。ぷっ!…こっちのほうが笑えるな…)

そんな係員の心の声を聞きながら(妄想)ようやく荷物を受け取った私は、無事に機上の人となったのでありました。

めでたしめでたし。



…あ、説明忘れるとこだった。

このツボは「ウドゥ(udo)」といいましてナイジェリア発祥とされる、ご覧のとおりの壷ドラムでございます。
イボ族の言葉で「素焼き」とか「陶器」といった意味だそうでございます。
胴を叩いたりはじいたりして高い音を、そして穴の部分に手をかぶせるように叩くとなかなか雰囲気のある独特の低い音がでます。

使うのはずいぶん久しぶりで、旅に持って行くのも初めてでした。
さすがにこういうものはレンタルできないので持参するしかないのです。

帰りの空港でもちゃんとチェックされました。
おとなしく「壷です」って言いましたけどね。


次回は「蚊取り線香を入れるヤツ」と言おう。

《おわり》


d0067750_112399.jpg




キンチョーの夏、思い出の夏・・
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by cicocico | 2006-08-30 01:13 | Comments(7)

話のツボ

 八月も終わりに近づいて子供たちもきっと宿題に大わらわの今日この頃…。
かどうかはさておき、夏休みに帰省や旅行であちこち出かけた方も多いでしょう。

その際、空港を利用された方もたくさんいると思いますが、飛行機に乗る時、ご存知のように搭乗前にセキュリティチェックを受けますね。
例の金属探知のゲートをくぐるあれです。

僕がこの夏、ひっかかった時の話。


ここのゲートでは同時に機内へ持ち込む手荷物のチェックもされます。
事前に全部カウンターで預けてしまえれば何の問題もないんですが、貴重品やらこわれもの、どうしても自分で持っていなければならないものがあるのでここでチェックされるわけです。
凶器やおかしなものを持ち込んだりされないよう、いうまでもなく飛行機の安全のために。

できればここはスムーズに通過したいので、余計な金属類は身につけないようにしたり目をつけられそうな物はカバンに入れないようにしたりしておくんですが、よくあるのが、小さなカッターや100円ライターなどをうっかりカバンの片隅に忘れていて、そしてここで係員に見つかり容赦なく取り上げられてしまうというケース。

もちろん到着地で再び返してくれるのだが、そのためにわざわざ書類に記入したりする手続きがちょっと煩わしいので結局「わかりました。じゃ、いいです。安物だし」となり権利放棄品の箱にポイ!という道を選ぶことが多い。

思えば何本のカッターを捨ててきたことだろう。

安物のカッターならともかく高価な品や必要なものだとそうはいかない。
たとえ我が身が金属探知機にひっかからなくても、手荷物もまたエックス線装置を通してしっかり中身をチェックされるので、アヤシイものがあれば一応カバンから出してきちんと係員にお見せしなければならないのだが、我々にとって問題なのはあまり一般の人々にとってなじみのない物品を持ち歩かなければならないので、その都度これはどういうもので何に使うのかを説明しなければならないということだ。

ギターやバイオリンといったまあ誰でも楽器とわかるものはまだいいが、たとえばエフェクターとかチューニングメーターといった機械類になってくると、やはり係員にも警戒されるらしくチェックされお披露目する確率が高くなる。

見せるだけならいいけれどたいていそこで「これは何に使うものですか?」と聞かれるので、いわゆる普通の人にそういうモノについてどう説明したらいいのか困るんだよねえ、と知り合いのギタリストなどは言っていた。

物騒な事件も多い昨今であるし、安全のため得体の知れないものについてはそれなりにきびしくチェックしなければならないのは、やはり仕方のないことだろうとは思うのだけど。


さて、長い前置きになりました。

僕が持ち込もうとしてひっかかったモノがこれです。
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メンバー、スタッフ一同に「コレはまずひっかかるよ!」と言われていたし自分でもそう思っていたのですが、あまりにも羽田空港の係員が予想通りの反応だったので何だかおかしくなりつい記念にと撮ってしまいました。

中途半端な梱包が逆に興味をひいてしまったのか、あるいは持ち主(僕のこと)とのマッチングなのか、特別変わったものでなくても怪しまれるということもあるのでございます。

その中身とはいったい!?(…てかバレバレ?)

《つづく》
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by cicocico | 2006-08-27 04:54 | Comments(7)

トマトはエライ!

 実家から頼まれごとをされたので横須賀にきている。

たいしたことをしてもいないのに、むし暑い外で作業をしたら驚くほどの汗をかいた。
それは「こんなにも水分が出てしまって自分のカラダは大丈夫なのかいな?」と心配というよりむしろ笑っちゃうくらいの量だ。

この夏は例年の1.5倍くらいは汗をかいてる気がする。
なぜでしょう?理由はわからん。

そんなことを考えながら頭からシャワーをかぶりホッと一息。
冷蔵庫でバッチリ冷やしておいてもらった丸ごとトマトに塩をふってガブリ!

「!!!………ンマイっ!!」

やっぱりトマトは冷やして塩に限る!と思い知らされる。

これがまた素晴らしく昼のビールにあうんだね困ったことに。
仕方がないのでもうみんなで乾杯してしまったぜ。

ふふふ、でも今日はもう休みだからいいのだ。


シアワセのヨッパライ日記、おわり。
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by cicocico | 2006-08-23 15:30 | Comments(7)

改めましてお知らせ

 焼きそば食ってカッコつけてる場合じゃなかったっす…

田中“Pスケ”博信さんのライブに参加いたします

9月2日(土)藤沢インタープレイ 藤沢市鵠沼石上1−7ケインズタワー5F
Tel&Fax:0466−24−4450
開場:18時 開演:19時30分 チャージ:2800円

※1:あらたまって書くと妙に他人行儀な告知でした
※2:といって僕が何かに怒ってるわけではありません
※3:田中さんと喧嘩しているなんてことももちろんありません
※4:こう書くと余計詮索されそうです
※5:でもネタになりそうなのでワザと書いてみました
※6:むしろブログの話題提供ありがとうPちゃん!
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by cicocico | 2006-08-21 01:30 | Comments(5)

遠い夏の記憶

 暑い日が続いております。

近所のおばちゃんがギンギラの太陽に熱せられた道路に打ち水してました。
あのアスファルトの灼けるようなちょっとほこりっぽい匂いをかぐと、なぜか懐かしさを感じてしまいます。
不意の夕立の時なんかも同じ。

昔からそうでした。

そして夏といえば花火と祭り。
賑やかにならんだ露店を歩いてゆくとこげたソースや醤油の匂い。

(…うーん…焼きそば食べたい…)

というわけで「打ち水→焼きそば」という流れで思いたち、夜中の帰りの道すがらコンビニでカップ焼きそばを買ってしまったのだった。

ずいぶん久しぶりに買ったそれは、おおなんと湯切り用の穴が進化している!
これならお湯と同時に麺も流してしまうという悲劇は繰り返さなくてすむなあ、と感心しつつソースを取り出し熱湯を注ぎ待つこと3分。

しっかり湯切りをしていそいそとフタをはがす。
そしてほんわかと湯気のたつ麺の上にはふりかけの小袋が…。

………。

ふいに蘇ったのは遠い夏。中学生の頃…。
あの時はカップラーメンだった。

粉末スープの他に液体スープの袋があったなんて…。


記憶の連鎖は続く。
小学生の時はインスタントの袋麺だ。

スープを取り出してから、煮立った鍋の中に麺とともに付属の唐辛子やラー油の小袋を投入したことが何度もあったっけ…。


ふやけてよれよれのふりかけ袋をつまみながら、そんな昔を思い出した。

夏の夜。



(なに気取ってんだか……)
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by cicocico | 2006-08-20 21:20 | Comments(5)

お知らせ(仮)

♦Pのライブに参加いたします

9月2日(土)藤沢のライブハウス
詳細:未定 出演:P、他は未定

※1:あくまでウワサのだんかいなので(仮)付きです。
※2:未確認のため本人の名前も伏せています。
※3:確認次第あらためてお知らせいたします。
※4:おそらく本人からもまるで思い出したかのように告知があると思われます。
※5:まったくお知らせになってないからと怒っちゃやーよ。
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by cicocico | 2006-08-17 16:51 | Comments(16)

やっぱこれだな!

d0067750_3523468.jpg 毎度お世話になっている方々と夏の宴。

「私の夏の主食ですから!」と言い切るB先生のこだわりの枝豆は他の追従をゆるさない。
ゆで加減も塩加減もまた絶妙だ。

今回は秋田産を使用。
これがまたどうにも素晴らしくビールに合ってしまってもうシアワセ…。

調子こいて杯を重ねる男だった。


汐留のあとも
♪彼ったらBEER、だ〜いぶ!(←アホ)
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by cicocico | 2006-08-16 03:53 | Comments(6)

最後はお月さま

♢最も難しい30秒
♪かれっったあ、びあらあぁ〜いぃぶっ!・・

ひらがなにするとまるでその良さが伝わらないのだが、今回健ちゃんと参加したイベント、カレッタ・ビアライブ(Caretta BEER LIVE)のジングルを作ったのは健ちゃんである。
そして、会場に流れるこのジングルをせっかくだから生でやろうと言い出したのも健ちゃんである。

音の重なりと素早い転調により、聞くは易し歌うは難し!
おまけに楽器のリズムと歌のリズムが異なって絡み合っているのでもうなんといいますか難易度A級保証付き。
演奏時間わずか30秒。一回しかお披露目できませんでしたが、実はメンバーにとって今回のライブの中で一番短くて一番ムズカシイ曲でありました。

♪かれっったあ〜、びあらあぁ〜いぃぶっ!!・・ふぅ・・

==========

♢慣れた曲であっても
じゃあ他の曲は楽勝か…といえば決してそんな楽はさせてもらえないのだ。
編成も変わればコーラスアレンジも変わる。
同じ曲でもその時によって担当するパートが違ったり少しずつ変わっていたりする。

カバー曲ではカーペンターズの音の重ね方はやはり難しい。
コード上ぶつかる音もあるのでついつられやすい。
なまじ以前に演奏した経験があると一瞬どっちを歌えばいいか迷っちゃうと、クミちゃんが言っていたが、じつにじつによくわかる話だ。

僕だと「海辺のアルバム」なんかは、去年のツアーでいやというほど叩き込まれたパートが今回は使われず、またスタートに戻る、なのだった(涙)。
また「ずっとHappy Birthday!!」はやはり長年親しんだ原曲「A Happy New Year」の歌詞が浮かんでしまい大変キケンである。ま、これは本人もらしいけど…。

いずれにしても彼のアタマの中には無数の引き出しがあり、表現したいものや楽器編成によって今出来る最高の音を引っ張りだしてくるのだろう。
そう思えばこそこちらも脳みそフル回転でやるしかないのだ。
微妙な違いに戸惑ったり、シンドイこともあるけどね…。

==========

♢キレてない
野外イベントにはつきものの雨。
出演者もスタッフも最も気になるのは当日の天気だ。
やるならやる!またはいっそ土砂降りでズバッと中止!となればあきらめもつくが、微妙な天候でどうなるかわかりません、というような時が困る。気持ちの持ちようがムズカシイ。

特に今回は台風のため、早い段階で「これはもう明らかに無理」というような状況で、やはりテンションというか気持ちをおとしてしまった。
その後じわじわと形勢が変わってゆき、まさかまさかの通常公演となったのだが、一度きってしまったところから再び気持ちを本番に向け盛り上げていくのはけっこう大変でした。これはあらためて実感しました。

ただ、もちろん大変だったけど、この日も本番ではちゃんと集中してましたよ。

キレてないっすヨ!(←小力の声で)

==========

てなことで、いろいろありましたが無事予定通りにおこなうことができましたカレッタ汐留でのステージ。
雨ニモマケズ頑張ってくれたスタッフの方々とお客様に感謝!です。

ありがとうございました。


そうそうもうひとつ、雨といえば…。

この日、最後の曲のホントに最後でみごとな雨の演出をもらったわけでありますが、楽器や体調を気遣うお声をたくさんいただきました。
大丈夫です。というか大丈夫でした、どちらも。

ご存知の方も多いと思いますが、パーカッション、特に民族系の打楽器類はほとんどが木と皮でできていますので水に弱いです。というか過剰な湿気があるだけで全然鳴りが変わってしまいます。
したがって高温多湿の日本の気候なんてのは実は苦手としているんです。

ドラムによく使われるプラスティック製のヘッド(太鼓の皮)やグラスファイバー製の胴のものなど、多少湿度の影響が少ないものもありますが、まあアコースティックだろうと電気楽器だろうと基本的に楽器はみなほとんど水には弱いわけで、それはパーカッションに限ったことではなく、そういう意味ではどれもみな条件は同じといえるかもしれません。

ただ中には時々ズバ抜けた条件の楽器をお持ちの方もいたりします。
あんまり詳しくは言えませんが、こういう天候なのにこういうものを持ってきちゃうの?うっそー!?みたいな方がね。
これもプロ根性というのかもしれませんが…。ちょっとビックリしました。
まあ幸い本人も大丈夫だったと言ってましたし、楽器も無事だったようで何よりでございました。

僕の太鼓も先日修理したばかりで、また入院かな…とややあきらめかけていたんですが、思ったほどダメージは受けておらず、このまま使えることがわかって一安心でした。

ご心配おかけしましたが、そんなわけで母子共に健康です。違います。楽器もカラダも元気です。ありがとね!


家に着いたときにはすっかり雨もあがり、月がでていました。
d0067750_5524454.jpg
《おしまい》
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by cicocico | 2006-08-13 05:53 | Comments(8)

カレッタの長い一日

 八月九日、朝。
カーテンをあけて見るまでもないほどの激しい雨音が聞こえていた。
確か七時くらいだったか。 
多分人生で一番天気予報を見た夜が明けていた。

前日帰宅してから何度見たところで、それは着実に近づいてくる台風の確認作業に過ぎなかったが、それでもリハの録音をききながらあまり身にならないような練習を続けていた。
ずっと起きていたからといって別に状況が良くなるわけでもないのだから、いっそ早めに切り上げてちゃんと寝ればよかったのに、結局三時頃までそんな調子で何となく過ごしてしまい、そのままそこで眠り込んでしまったらしい。

窓の外は見事なくらいの本降り。

(あぁ…こりゃあ、終わったな…)
正直、そう思った。

つけっぱなしのテレビでもう台風がすぐそばまで来ていることを確認してから消し、少しはちゃんと寝ることにした。
が、目をつぶるといろいろ考えてしまう。

なんでまあ健一さんはカレッタと相性がよくないのかなあ。中止も三度目ともなるともう何か呪われているとしか…。

…!
これはやはり「カメののろい」だな。
使い古されたネタだけど仕方ない。ブログはこのオチでいこう。

オチが決まったのでとりあえず落ち着いて一眠りする。

十時半に起きたとき雨はやんでやや明るくなっていた。
台風は少し速度を上げて通過しようとしていたが、特に状況は好転しているというわけでもなく、現に仕度をしている間にも思い出したように強い雨が降ったりしていた。

「午後三時に決定がでますから」とスタッフから連絡が入る。
コーラスのサイトーさんとともに、とりあえず集合することになっていた事務所に向かうことにする。
そのクミちゃんは前夜健ちゃんと別の仕事をしていて、帰宅して寝たのがやはり三時過ぎだったと言う。ということは健ちゃんもまた似たようなところだろう。相変わらず多忙な彼である。

事務所に着くと、しかしこれまたいつも通りの彼がいた。
今日のイベントがどうなるのか、メール配信の準備に忙しいようだった。
そして「一応決行するという方向で」というカレッタからの連絡が入り、それを配信する。

この頃、雲間からは時折青空がのぞいたりしていたが、なにせ相手は台風だ。局地的に天気はコロコロ変わるので安心などできない。何とも見通しの立たないもやもやとした心境のまま、ともかく会場へと向かう。

カレッタでは、舞台を覆っていたシートがはがされスタッフ総出で急ピッチの作業が行われていた。シートに溜まった水の量が雨の激しさを物語っている。
また、覆われていたとはいえ舞台上もかなり水を吸ってしまっているので、大量の新聞紙などで水分を取り除いてゆく。

楽器のセッティングはまだ出来そうにないので僕らは一旦控え室へ。

決行するとはいったものの、準備は大幅に遅れているし天気もいつどうなるかわからないので、開演時間や講演内容の変更も検討しながらというまさにギリギリの状況での作業だった。
あとでわかったのだが、通常であればこの天候ならもう中止がでていたそうだ。
しかし今日流れると三連続の公演中止となることを知って、関係者の方々も何とかやれるようにと力を尽くしてくれたのだった。

そんな思いが通じてか空もじわじわと晴れてきた。
そしてメニューも予定通りの二部構成でいくことに決定。
刻一刻、開演時間が迫る中慌ただしくサウンドチェックを終えるや、着替えのためだけに一度控え室に。
わずか15分ほどで再び舞台の上に登場した健ちゃんとメンバーたち。

こうしてようやくライブが始まったのだった。


そして舞台のうえで、この時を楽しみにしていてくれたみなさんと、そして足を止め聴いてくれた多くの方々の笑顔を、ちょっと不思議なテンションで見ていたこの日の僕でした。

でも、やれて良かった。
長い一日が終わって、本当にそう思いました。

ラストの曲、最後のところで降った雨もまた、いい演出だったでしょう?
そう思いませんでしたか。



さて、そんなわけで…
「カメののろい」は却下され大してネタもない日記文になってしまいました。

ので、よもやま話はまたあらためて…(あらためるのかよ!?)
特に音楽などかけず半分くらい疑いながらお待ちください。

(いやあの、待たなくてもいいデス…)
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by cicocico | 2006-08-11 21:33 | Comments(12)

三個目の陶磁器

 まるで誰かのパクりのようだがそれはおいといて…。

見事「三度目の正直」なりました。台風も三個来てましたが…。
光田さんのカレッタライブ、予定通りおこなわれました。

こんな天候の中というには実にまったく本当にこんな天候の中、足を止めてくれた方々、見にきてくれたみなさま、どうもありがとうございました。

そしてスタッフのみなさん、ほんとうにお疲れさまでした!
おかげであの状況の中、いいライブをすることができました。


なにはともあれ、まずは一言みなさんにお礼のご挨拶まで。
今夜はちょいといろいろバタバタしておりますので、この日の感想など(といってもいつもの個人的駄文だけど)はまたあらためて…。

それまでは「地上の星」など聞きつつ大逆転のドラマを想像してお待ちください。
(といっても書くのはあくまでいつもの個人的駄文だけど)
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by cicocico | 2006-08-10 01:00 | Comments(11)