★歯と変装が自慢のPer奏者・Cicoが綴る駄文。多分。
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Cico:井上浩一
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考える日々 〜TSOの記憶〜

 大台突入を記念しての50曲ライブ。とはいえその中には弾き語りなども含まれていましたから、それらを除けば僕が参加するのはおよそ40曲ほど。なにげに一番お休みをいただいちゃってる身としては他のメンバーに何だか申し訳ないなあとも思いつつ、それでも自分にとってはこれまでで最も多いと思われる曲数なもんで、実際に取り組み始めてみてこれまでとは違うなあと感じる部分はありました。まずいつもだと、たとえばリズム感だったり楽器の割り振りだったりコーラスなどの個人的に気になるところ、気になる曲から手をつけていくんですが、今回は曲数があるのと、前にもお話しした通り各曲のサイズがいろいろと変更されるので、あまりひとつずつに集中しても仕上げたと思ったものが直前にまた変わるという危険性もありました。そこで一点集中方式からある程度やったらいったん次の曲へ進むというやり方になっていきました。造成工事(造成工事?)に例えると、1ヶ所ずつ一気に掘り下げていくんじゃなくて全体を広く浅く順番に削っていく感じとでも言うんでしょうか。そうすると1周して戻ってきた時に再度の変更があっても対応しやすいと思ったのです。まあ今更ですが、もしすべての曲をオリジナルの尺でやることになっていたら、たとえ演奏時間は長くなってもそちらの方がラクだったでしょうね。でもそしたらきっとトークのリミッターも解除されて7時間いや8時間ステージか。お客さんお尻イタイよねえ。ホホホ。あとコーラスはね、けっこう考えましたよ。いろんな意味で。昨年はホラ、カトちゃんケンちゃんの素晴らしいハーモニーが光ってたでしょう。今年はワタクシだけですから。どこをどう叩いてもワタクシだけですからね。叩いてもダメですよ叩かないでくださいよ。叩くならタイコかポケットにしてください。ポケットを叩くとビスケットがふたつ。ヤッタ〜ッ!?って割れただけじゃねえか!的な(へらず口も叩かないでください)。

で、まあひとりなもんですから基本どこにいってもいいんですね、メロディーの上でも下でも。ワタクシ光田さんとの長年のお付き合いの中で、イロモノだけじゃなくコーラスもいろいろやらせていただきました。それはさすらいの歴史でもあり、たとえば上に女性コーラスがいれば下、人数もいて声の低い人もいたら中間パート、誰もいなければ魅惑のこぶ平ボイスで上というように、その時々の編成や楽曲のアレンジにより、上にいったり下にいったり潜ったり沈んだりと、カッコよく言えばユーティリティープレーヤー、簡単に言えば空いてるところ担当者として各パートを渡り歩いてきました。そのため過去の多くの曲ではどこのパートでもいけと言われればいけるヒト、あえてドラえもん風に言うなら、

♪チャチャチャチャッチャチャ〜〜!!「どぉこぉでもぉコォーラスぅ〜〜!」
(文字じゃわかりづらいしあえて言う意味も不明)

のヒトになったというわけです。ところが久しぶりの曲を演奏する時などそのことが時おり脳内で混乱を招くことがあり、アレ?オレこれどこにいったらいいんだっけ?というアレオレコレのヒトになってしまうこともあったのです。最近の事例では昨年秋のファンクラブの遠足において、久しぶりに『みち草』を歌った際、なんだかやたら高いパートにいっちゃったケースがあります。この曲のいくつかあるコーラスパートの中で、本当はそのオクターブ下をいくつもりでいたのですが、いざ歌い出したらなぜか上にいっちゃったのね。また、ご存知のように光田さんは素晴らしいアレンジャーでもあるので、同じ曲でもひと味違うコーラスアレンジでやったこともあり、そういった経験がまた己の記憶の混乱につながったりするのです。僕は今年も鎌ヶ谷の前日、都内で椎名恵さんのライブだったのですが、そこでご一緒しているピアノの恩田さんが以前からよく、同じ曲でも複数のアレンジがあるから今どの譜面(アレンジ)でやってるのかわからなくなることがあるんだよ、と言っていたことを思い出しました。ピアノの弾き語りだったりギターと2人のスタイルだったり、そしてリズムも入ったバンドバージョンだったりと長年様々なかたちでサポートしてきた恩田さんゆえの実感なんでしょう。どうも今回、その気持ちがよくわかるなあと思った次第です。ともあれ、おひとり様コーラスとして他の人に気兼ねなく自由に歌える環境を与えられた私でしたが、それでも念のため聞いてみました。

「…とか言って、またシークレット何ちゃらが登場するんじゃないでしょうねぇ?ケンちゃん」

「ハハハ、残念ながら今回は登場しないんだよねぇ〜」

むう。そうですか。それじゃあやらねばなるまい。ってことで私は毛を剃り直して気をとり直して気合を入れ直して、自分はどの曲のどこを歌えるのか歌うならどのパートにするのがいいのか、メニュー全体を見ながら考えたりリハでもいろいろなパートを試していきました。そしてこの曲は上につけようこの曲は下にいこう、ここは上ここは下、鬼は外福は内というように、脳を振り絞り本番直前まで調整を続けていったのです。

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by cicocico | 2017-03-07 00:51 | Comments(0)