★歯と変装が自慢のPer奏者・Cicoが綴る駄文。多分。
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Cico:井上浩一
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お知らせ

◆シンシア

2017/09/29(金)
横浜 Paradise Cafe'
TEL:045-228-1668
神奈川県横浜市中区住吉町6-72シャンローゼ関内B1
開場19:00 開演20:00(2ステージ 途中休憩あり)
チャージ:¥4,000(税込・飲食代別)

シンシア(Vo)、
吉澤秀人(Gt)、堺敦生(Key)、井上“Cico”浩一(Per)

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# by cicocico | 2017-07-30 05:08 |  お知らせ | Comments(0)

ささやかなプレミアム

 シンシアさんのおなじみ金曜のパラカフェ、金パラライブは今回も元気ハツラツに終了いたしました。暑い中お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。そういえばプレミアムフライデーだったこの日。世の中的にはそれなりに盛り上がっていたのでしょうか。少なくともパラカフェのお客様はおおいに盛り上がりライブを楽しんでいらっしゃいました。また、シンシア姐さんのライブとしてはめずらしく大きなどんでん返しや思わぬハプニングやムチャぶりのない、ほぼ予定通りのスムーズな流れでありました。そんな中、個人的な試練だったのは例の『銀河鉄道999』です。何度もお伝えしています通り、この曲のイントロのドラムフィルはカッチョいいんですが、両手だけのカホンでやるのは結構ハードです。にもかかわらず姐さんは突然のイントロサイズ倍攻撃を仕掛けて私の体力を削ぎとっていったりするのですが、この日はまた新たなワザを仕掛けてきました。それは曲つなぎです。クイーンの『Don't Stop Me Now』。この曲とつなげるというのですが、実はこの曲けっこう速いんです。で、リハで試したところ、やはり銀河鉄道とは速度の差がかなりあったので、キーボードの堺さんが、じゃあいったん打ちっ放しの白玉にして、あらためてカウントで出ようかと提案してくれたのですが、

「いや、ここは同じテンポでいい。勢いつくし」

と姐さん。

(!うっそーん

とココロで叫ぶ私。まさかのテンポアゲアゲ攻撃。イヤ気持ちはわかります、わかるんですけどね。ただ、これでまたもしサイズ倍攻撃までかぶせてきたとしたら。ううなんてオソロシイ。と、そんな個人的試練を与えられた私だったのです。そして、結果から言うとこの試練はギリギリで回避されました。この2曲の直前で数人のお客様が踊り出したのを見たシンシアさんが突如曲目を『Jolene』に変更。あとで聞いたら『Don't Stop 〜』だと速すぎてお客様が踊れないからということでした。おなじみの不意の曲目変更がこの日ばかりは私に味方をしてくれたのです。

(ひゃ〜、ラッキ〜〜〜!)

踊ってくれたお客様にココロで手を合わせた私。お客様は神様デス。私にとってのプレミアムな出来事はこれでしたとさ。ふう。

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# by cicocico | 2017-07-29 20:29 | Comments(0)

網棚にご注意

 いやあ、久しぶりにやらかしてしまいましたよ。電車内に荷物の置き忘れ。網棚にバックを残したまま下車してしまいました。いや実はワタクシ昔から電車の網棚に荷物を置いて座席に座ってしまうと、おそらくフツーの人に比べたらかなり高い確率でそのまま忘れて下車してしまうという体験的自覚がありました。そこでたいていは荷物はヒザの上で抱えるか足元に挟むようにし、もし網棚を利用する場合はたとえ座席が空いていても荷物の前に立つようにしていたのです。ところがこの日、平日の日中で車内が空いていたことに加え荷物が保冷バックに入れたプチトマトだったので、自分のヒザにのせるより網棚の方が少しでも涼しいだろうと思ってつい置いてしまったのです。さらに乗り換えの品川までは1時間近くかかるので、リュックだけ抱えてつい座ってしまったのです。これが失敗。完全な油断でした。案の定、品川に着いた時にはなんのちゅうちょもなくそのまま下車した私は乗り換え改札を通ってJR横須賀線のホームへ。待ち時間が15分もあったのにまるで気づかずノホホンと過ごす私。やがて電車が入ってきたので乗車して吊り革につかまって外に目をやった時、ふと、何かの違和感を感じました。前側にリュックを抱えてる。片手は吊り革を握っている。もう片方の手はあいている…。

…んアレ?…アッ!?

とその瞬間、扉は閉まり動きだす電車。

(あ゛あ゛〜〜〜〜っっっ!!やっちまった〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!)

片方の手にあるべきバックがないことにようやく気づいた時はすでに遅し。せめてこれが山手線か京浜東北線だったら次の田町で降りてとんぼ返りするのですがこれは横須賀線。同じ1駅でももっと先の新橋まで行ってしまうのです。

(アチャ〜…、なんてこったい

目の前が真っ暗になっていく私。イヤ、ま、電車が地下に潜ってったからなんですけど。そしてジリジリしながら待つことしばし。というか持つこと新橋。到着するや今度は急ぎ足で都営浅草線のホームを目指します。というのも私が乗ってきた京急の快特の行き先は品川のひとつ先の泉岳寺。浅草線との乗り換え駅です。ここでいったん電車は回送となり引き上げ線に入るので、おそらくその時に私のバックは乗務員さんに拾われている可能性が高いと踏んだのです。これがもし直通の快特だったなら、浅草線を通り過ぎ隅田川や荒川も渡った先の京成線の青砥まで行かねばならないところでしたから、まだ不幸中の幸いというべきでしょう。これもまたささやかな大吉効果なのかもしれません。てことで新橋から今度は3駅戻って泉岳寺へ。駅員さんに事情を話すとすぐに調べてくれ、やはり回収されていることがわかりました。

「京急さんの忘れ物預り所で保管してますね。場所は品川駅の下りホームです」

とても親切に応対してくれた都営の駅員さんにお礼を言って、再び品川駅に降り立った私。こうして荷物は無事我が手の中に戻ってきたのです。最初に下車してから約1時間。品川と新橋を不必要にひと回りしてなんとなくすごろくの振り出し状態になり、歩数計の数字も不必要に上積みした私は、この後ようやくプチトマトを知人宅に届けることができたのでした。皆さまも網棚の荷物には十分ご注意ください。

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# by cicocico | 2017-07-21 00:54 | Comments(0)

お知らせ

Breath-talk

2017/10/07(土)
吉祥寺 Strings 
TEL:0422-28-5035
東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-12-13 (TNコラムビル地階)
開場ーー:ーー 開演13:00 
チャージ:¥2,600(税込)

猪浦“Charlie”教行(Harp)、佐藤豊(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)

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# by cicocico | 2017-07-17 10:28 |  お知らせ | Comments(0)

ヤングフォーエバー

 13日、吉祥寺ストリングスでのブレストークライブは比較的無事に終了いたしました。まだ梅雨はあけていないながら大変暑い日が続く東京地方ですが、そんな暑さの中、足を運んでいただいた皆さま、まことに誠にありがとうございました。そんな皆さまのことを想ってか、涼しげな曲を選んでみましたとご挨拶していた僕らの僕らのリーダー、チャーリーことイノーラさんですがいかがだったでしょうか。おそらくは元気いっぱい勢いのある曲ではなくて、ゆったりめしっとりめの曲が多いということを言いたかったんだと思いますが、そんな独特の言い回し猿回しは多少はあったものの、この日はおおむね安定したトークでステージを進行させていたので、私はてっきりまた時差ボケになっちゃったのかと心配したくらいです。それにしては特に海外へ行ったというハナシもなかったですし、おそらくまあ何らかの目に見えない条件が重なったかなにかの理由で本来の意味での「いいステージ」になったのでしょう。次回ライブのために挑戦中という『Stardust』を、あくまでも予告編ですよと言いながらさわりだけでなく、まるまる演奏してしまうなどなかなかの太っ腹ぶりも披露し、結局やっちゃったからまた新曲考えなきゃ、などとつぶやいて笑いを誘うなど、ユーモアある話しぶりといい相変わらずの素晴らしいハーモニカといい、さすがは僕らの僕らの頼れるリーダーといった夜でした。にもかかわらずあえて「比較的無事に」と書いたのにはもちろんワケがあります。めずらしく好調だったリーダーの隙をついて現われた第二の刺客。そう、それはヤングサトーくんだったのです。彼についてはずっと前、私はとある知り合いから「なんとなくボヤボヤしてるよね」と言われたことがあるのですが、そんな見た目のイメージとはウラハラにメキメキと腕をあげたサトーくんのギターは、近頃はもうリーダーのトークにも遜色ないほど安定感は抜群で…ってあ、これだと良さが伝わってるんだか分かりづらいですね。えーと、リーダーのハーモニカにも遜色ないほど音色もキレイだし安定感があるのです。ウン、これホント。なので私も全幅の信頼をおいているのですが、この日、オリジナルの『同じ月を食べてる』を演奏した時のこと。曲の最後、エンディングのキメでビシッと終わった!…と思ったら、

…ん?アレ…??

なんとギターだけまだ残っているじゃありませんか。淡々と弾き続けるヤングサトーくん。すかさずリーダーもアドリブフレーズを重ねてきました。

…ゲ?マジかよ…!?

どうやらいつの間にかエンディングのサイズが変更になっていたのです。そういえば以前にも『Raindrops Keep Fallin' On My Head』のイントロの尺が倍になっていたことがありました。それは何かのイベントでチャーリーとサトーくんが2人だけで演奏した際に変更したそうなんですが、その後3人でのライブの時に誰もそのことを言ってくれなかったものだから、私ひとりがステージで密かにアセッたと言う出来事があったのです。その時のことが瞬間的によみがえり再び密かにアセる私。しかしどうにかうまく取り繕って(実際にはバレバレだったでしょうけど)なんとか演奏が終わりました。すかさず、

「ええと、今回(前の曲からつなぎのため)いつもと曲の入口が違いましたが出口も違いましたね」

と言う正直なリーダー。ああ、やらかしちゃったなあオレ、と思った私はサイズが変更になっていたことについて、

…2人は知ってたんでしょ?

と聞いてみました。するとリーダーはニヤリと笑い、

「いや…サトーくんの仕業

と言うではありませんか。なにイィィ〜!?と彼を見ると、いやあやっちゃいましたと苦笑いしてるのです。あとで聞いたらリピートの回数を間違えてたんだそうですが、それにしては堂々とさも当然といった態度で演奏してるもんだから、てっきり自分が間違えたと思っちゃったじゃないですかまったく。ちくそう。いやあギターばかりか態度も大物になってきたじゃないですか。とすっかりダマされる小物の私。さらにこの日はこれだけにとどまりませんでした。それは2部のステージでのこと。予定では『 GOKIGENI-KAGA』と言う割と元気系の曲のはずが、突然、事前のメニューにはなかった『Orange Blossom Special』をやるというリーダー。まあこういうのはよくあることですので特に驚きはしなかったんです。その日その時でお客様からのリクエストも取り入れたりとかね。だからこの時はまた休憩時間の間に曲目を変えたんだなあと思っていたんです。で、超絶のハーモニカ演奏が終わって次の曲に入る時です。

「今度の曲は結構テンポが速くなりがちなんです。今日はまた勢いのある曲の後なので、つられて速くなりすぎないように気をつけてやろうね」

なんてことを話すリーダーに、一瞬、

…ん?

となる私。次のオリジナル『雨の予感』も確かにテンポはそこそこあるものの、いつもそんなに飛ばしてはいなかったからです。ふとサトーくんの方に目をやると譜面台には『雨の予感』が広げられています。あれえ?そうだよなあ…なんかしっくりこないなあと思いつつもう一度サトーくんを見ると、口パクでなんか言っているのです。

…ん?…ご・き・げ・ん・い…かが…って!?オイマジか!!

間髪入れずリーダーのカウント!ほとんど反射的にカホンを叩く私!そう、始まったのは『 GOKIGENI-KAGA』。曲目が変わったのではなく、単に1曲追加されただけだったのです。なんとか喰らい付いて演奏に入れたからよかったものの、またしてもサトーくんの完全なフェイクにまんまとしてやられた私。オノレちくそう。いやま、勝手に思い込んでた私がワルイんですけどね。ただ、これまでも意外と私のいないところで変更があったりした経緯があるもんですからね。ついついね。いやあそれにしてもいろんな意味で立派になりましたヤングサトーくんも。これからもずっとそんな感じでいってほしいなあ。うん、ヤングフォーエバー!

と、終演後にリーダーとグラスビールで乾杯する彼の姿に、なんとなくかつての面影を重ねる私なのでありました。うふ。

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# by cicocico | 2017-07-15 19:45 | Comments(0)

お知らせ

椎名恵
「秋月夜のSoiree」

2017/09/09(土)
築地 BLUE MOOD
TEL:03-3549-6010 
東京都中央区築地5-6-10 浜離宮パークサイドプレイス1F
開場17:30 開演18:30(2部構成)
21:00終演予定
前売:¥5,200/当日:¥5,700(共に税込・+1ドリンク)

椎名恵(Vo)、
恩田直幸(Pf)、吉澤秀人(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)

☆メルマガ会員優先予約受付中(7/14まで)☆
■一般予約開始2017年7月17日(月)10:00から
・BLUE MOOD 電話予約
03-3249-6010(平日9:00~18:00)
03-3549-6010(18:00以降及び土日祝)
・BLUE MOOD オンライン予約
■入場順 (1)メルマガ会員優先予約者(2)一般メール予約者
当日来場順に(1)メルマガ会員優先予約者、 (2)一般予約者 それぞれの列にお並びください。

【お問い合わせ】
BLUE MOOD
03-3249-6010(平日9:00~18:00)
03-3549-6010(店舗直通番号~22:00)

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# by cicocico | 2017-07-14 10:20 |  お知らせ | Comments(0)

散歩のお供に

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 ハイ、買っちゃいました。ええ、買ってしまいましたよ歩数計。これまでさんざんあちこちフラフラと散策(徘徊)していたにも関わらず、こういうものを身につけようという発想がまるでなかった私ですが、最近ふと、そういえば自分は普段いったい何歩くらい歩いているのだろうか?という疑問が頭に浮かびました。散策(徘徊)するときはもちろん日常のある1日にはどのくらい歩いているのか。そんなことが気になりだした私。これって加齢によるものでしょうか。で、確かウチの親が使っている携帯には歩数計の機能がついてたなと思い出した私は、あらためて自分の携帯を確認してみたのですが、残念ながらそのような機能はついていなかったのです。やっぱりらくらくホンじゃないからでしょうか。そこで何度か頭の中で歩数を数えながら歩いてみたのですが、いやもう途中で絶対わからなくなるし他のことが考えられなくなるしで、絶対無理!とあきらめざるをえませんでした。で結局買っちゃったんですが、実はワタクシこの機械のことを今までずっと「万歩計」って言ってたんですけども、それは宅急便やウォークマンなどと同様に、あるメーカーの登録商標だったんですね。今回購入するにあたりいろいろ調べてて初めて知りましたよ。イヤハハハ。ということでこの歩数計、届いた日から外出時には身につけるようにしてるのですが、1万歩を超える日もあれば4千歩くらいの日もあるし外出しない日はもちろん0歩だしバランバラン。まあ当たり前ですか。まだそれほど日も経ってないしね。でもおおよその歩いた歩数とか距離が分かるのはなかなか楽しく、これまた買ってよかったなと思ってます。先週の土曜日は都内にライブを見に行くことになっていたので、これはいい機会だとしっかり歩数計を装備して(といってもポケットに入れるだけだけど)出かけましたよ六本木に。ギロッポンに。今年2月にも50曲ライブにご一緒させていただいた光田健一さんひきいる「ザ・ハモーレ・エ・カンターレ」通称ハモカンのライブを見に行ってきました。いずれおとらぬ実力者4人の歌声が入れ替わり立ち替わり重なり合い支え合い響きあう見どころ満載圧巻のステージ。この秋にはツアーも決定しているそうなので、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。この日は昼と夜、少し中身も違う2回公演でしたので、ワタクシは空いた時間を利用してまた周囲をフラフラしてみました。田舎もんのワタクシにはそれこそめまいがするような表通りの喧騒を避けて横道に入ると、ギロッポンといえど場所によってはかなり古そうな建物だったり雰囲気のある路地が残っているではありませんか。また意外に坂道が多いんだなということもわかりました。おなじみの「芋洗坂」の他「スペイン坂」「なだれ坂」「丹波谷坂」「寄席坂」などなど。親切にも標識が設置されていてその名の由来が書かれておりました。もしかすると標識のない小さな坂にもきっとそれぞれ名前や歴史があるんだろうなと思うと、なかなか楽しいギロッポンの街歩きでありました。帰宅後に歩数計を見てみると、おお!なんとおよそ1万5千歩と過去(といってもまだ10日くらいだけど)最高記録を達成!これはなかなか励みになるじゃありませんか。これからも出かける時はコイツを身につけて、むやみにフラフラウロつきまわるよう心がけます。


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素敵なツーショット(まだ75歩。よおし

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# by cicocico | 2017-06-29 12:19 | Comments(0)

ウチでもスイングしてるぜ!

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 ハイ、買っちゃいました。ええ、買ってしまいましたよ水飲み鳥。いや正直もうこんな昭和なモノもう売ってないだろうと思ったんですが、調べたらまだご健在だったもんですから、見てるうちにやっぱり欲しくなっちゃったのね。で、ウチに届くやさっそく水を与えたんですが、いやあ〜イイっすねこの動き。すごい懐かしくてすごいいやされますわ。ホホホ。もう毎日毎日ず〜っとユラユラコックリコックリしてます。誰が考えたんだか知りませんがすごい科学のおもちゃですよねえ。またこの動く仕組みもさることながら鳥のカタチにしたところがね、グッドですよね〜。ついついず〜っと眺めてしまいます。でもこれ、思い出したきっかけは舟をこいでる人だったんですけど、何気に眺めているうちにふと、酔って寝落ちするオノレの姿のようにも見えてきたりして。イヤハハハ。オノレ!揺れながらだんだんと傾いていってスーッとコップに倒れこんで、そしてハッと目をさますという一連の流れが寝上戸のワタクシの行動パターンにけっこう似てるような。ホホホ。気をつけよ。まあ、そんな意味でも買ってよかったってことで。


d0067750_09311784.jpg 
 寝落ちのワタシ。

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# by cicocico | 2017-06-20 23:23 | Comments(0)

トリノアプリ

 梅雨入りしたと言われた途端、なんとなく雨の日が減ったような気がする今日この頃。とはいえ晴れても湿度が上がって日中はムシムシとしたムシできない日が多くなってきたり、降れば降ったでうすら寒かったりと、着るものと体調管理には気を使います。これからまた徐々に暑くなっていくでしょうから、しばらくはあまりハードな散策(徘徊)は控えつつも、天気や気温のスキを見つけてはチョロチョロウロウロとしているワタクシです。おかげさまでそうですね、ここのところの対戦成績は3勝9敗くらいでしょうか、若干の勝負強さというか相変わらずの勝負弱さというか、どちらに磨きがかかっているのかわかりませんがそれはさておき。そうやってあちこち歩き回っていて気がついたのは鳥の声です。東京のようなああ〜果てしない〜大都会ではわかりませんが、ウチのまわりだと野山はもちろん町中でもけっこういろんな種類の鳥の声が聞こえてくるのです。で、ちょっと個性的な鳴き声や以前もどこかで聞いたことのある声を耳にした時に、その鳥の名前が分かったら楽しいだろうなあと思ったわけです。スズメやツバメやカラスくらいだったらわかりますよ。でも、あーこれはなんて鳥だろう?と思ってもあとから調べるのってけっこう難しくないですか。名前から鳴き声を調べるならともかく、鳴き声からなんて鳥かを調べるのってねえ。ネットで検索するにしても鳴き声をしらみつぶしにあたっていかなきゃいけないだろうし。図鑑で調べるにしても鳥の声って文字で表すの難しいですよね。カラスは「カアー」ウグイスは「ホーホケキョ」トンビは「ピーヒョロロ」くらいならわかるけども、自分の聞いた鳴き声はなんて表現したらいいのか一般的にはなんて書かれているのかわからないじゃないですか。なのでそういうなんというか逆引き辞典的なものがあったらいいのになあと思ったわけです。たとえば変わった鳴き声が聞こえてきた時にそれを録音するとすぐさま「これは○○鳥です」と教えてくれるバードレコーダーとか。バーコードリーダーじゃないですよ。もしくは今どきだとスマホで使える鳥の声アプリとか。音声で色々検索できるご時世ですからそういう技術を応用して誰か開発してくれないかなあ。もしそんなアプリが手頃なお値段であったらすぐにでも使いたいんだけどなあ(←それ以前にガラケーですけど)。


いや、そしたらもう真剣に買い替え(※)を検討します


(※注:らくらくスマホを含む)



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# by cicocico | 2017-06-16 00:54 | Comments(0)

お知らせ

椎名恵
「Back to the 70's」

2017/07/16(日)【中止となりました】
下北沢 440(four forty) 
TEL:03-3422-9440
東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル1F
開場18:30 開演19:00(2部構成)
チャージ:¥4,000(税込・+1オーダー)

椎名恵(Vo)、
恩田直幸(Pf)、吉澤秀人(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)

■予約開始
2017年6月14日(水)から
メール予約・詳細はコチラをご覧下さい。
■入場順 
(1)メルマガ会員優先予約者
(2)一般メール予約者
それぞれの列にお並びください。
受付番号に関わらず当日来場順です。
※メルマガ会員のかたでも優先予約期間終了後に予約されたみなさんは一般予約となります。

【お問い合わせ】
下北沢440 TEL:03-3422-9440(16:00~)

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# by cicocico | 2017-06-12 10:24 | Comments(0)

スイングしてるぜ!

「舟をこぐ」というたとえがありますよね。コックリコックリと居眠りしている人が身体を揺らしているアレです。電車の中でもよく見かけますが、実際、電車に揺られているとなぜか眠くなるし、またそのウトウトしてるのが気持ちいいんですよね。で、つい舟をこいでしまうわけですが、先日、ものすごい舟をこいでいる人をお見かけいたしました。お昼を過ぎた頃でしたか、乗り合わせた下りの京急電車はわりと空いていました。僕は座らずに真ん中の扉の近くに立って何とはなしに外の景色を眺めていたんですが、ふと目の端に何かを感じましてね。で、何気なく目をやると女性の方が舟をこいでいたんです。それがね、左方向に揺らいでいるんですが、もうほとんどシートに倒れるんじゃないかというくらい傾くんですが、でも倒れずにフッと復元するんですよ。そしてまたユラユラし始めてだんだん揺れが大きくなってきて(アッ!?もう倒れる!!)というところまでいって、でも倒れずにフッと復元するんですよ。そういうところ、あんまりジロジロ見てちゃいけないなあと思うんですが、そのあまりにスケールの大きい舟のこぎっぷりについ目がいってしまうんです。座っていたのは7人がけの端から3番目あたりでしたが、それでもスゴイなあと思ったのは、右隣りには人が座っていたのに絶対にそっちへは傾かないってことでした。あくまで空いたスペースを利用して(利用して?)スイングしてるんですよ。そう、もはや船をこぐというよりはスイングしてると言った方がいいくらいのスケールだったんです。いっそ、もうそのまま横になっちゃったらと声をかけてあげたくなるような、そんな素晴らしいスイングでした。ところが途中の駅で右隣の人が下車すると、いったん復元したその女性の今度は左隣に、乗ってきたお客さんが座ったんです。

(あちゃ〜、大丈夫かなぁ

と密かに気をもむワタシ。だってホラ、僕も経験ありますけど舟をこぐ時ってなぜか大抵同じ方向にこぐじゃないですか。しかもそんな大きなスイングですから、今度はそのお隣さんの膝の上あたりに思いっきり飛び込んでしまうんじゃないかとハラハラしたんです。だからジロジロ見るなって。ハイ。そしたらね、まもなくまたユラユラし始めたんですけど、なんと!今度は右側の空いたスペースに向けてスイングを開始したんですよ!で、やっぱりシート直前までいって復元という。いやあスゴイ!と密かにココロの中で勝手に拍手しちゃいましたよ。いいじゃないですか、人様には決して迷惑をかけないというその心意気。これもある意味「神スイング」じゃないでしょうか。知りませんか。そんな、なんとなく最後まで見届けたいような思いをちょっとだけ抱きつつお先に下車したワタクシは、なぜだか今、妙に懐かしの水飲み鳥がアタマの中をグルグル飛び回っています。というかコックリコックリしています。買っちゃおっかなぁ

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# by cicocico | 2017-06-05 22:40 | Comments(0)

虹と紙テープの頃

d0067750_12162731.jpg  暑かったりうすら寒かったりとどうも今ひとつ天気の安定性に欠ける5月ですが、シンシアさんのライブとあってか19日はキッチリと晴れ、気温も上がって夏日の金パラになりました。そして今回もそんな表の暑さに負けないくらいアツかった姐さんのライブにお越しの皆さま、ありがとうございました。お疲れさまでした。前半は『ロックンロール・ウィドウ』や『ああ無情』など、なつかしの歌謡曲、後半はおなじみダンサボー特集ってことで、全体的に歌いまくり踊りまくりミラーボール回りまくりのイケイケ系の夜でございましたが、そんなアツいステージであっても、ここ最近の傾向として常に何かネタを入れたい姐さん。この日はたくさんの紙テープが用意されていたのでどうしたのかと思っていたら、どうやら『銀河鉄道999』でステージに投げ入れるという演出なんだとか。なんでまた急に?と堺さんに聞いたところ、どこかのお店でシンシアさんがキャンディーズを歌った際に紙テープが飛んできたのがよかったらしいよ、と笑って教えてくれました。はあ〜、そうなんすか。で、お店のスタッフさんに協力してもらって何度も練習。

「じゃあひとり2個ずつ持って」

「絶対お客さまに当てないように」

「少し角度つけて上に向けて」

「しっかりテープが弧を描くように」

「イントロのこのタイミングで一斉に」

「アタシの顔にぶつけたら後で蹴り」

などなど、この日一番入念なリハーサルだったんじゃないでしょうか。タハハハ。ただ、私にとってはこの曲の過酷なイントロのサイズが伸びるのだけが心配だったのですが、そこはもうお約束通りしっかりと伸びて強引に私の体力をむしり取っていくという荒技でした。しかしまあうまくテープも飛んだしお客さまも盛り上がったのでヨシとしましょう。スタッフの皆さま、ありがとうございました。お疲れさまでした。ついでに私も、お疲れさまでした。

ところでこのライブの前日にもたまたま横浜に来ていた私ですが、夕方に大きな虹に遭遇いたしました。残念ながら2時じゃなくて4時半くらいでしたけど。いや別に残念でもないか。きっと見てた人もたくさんいたんじゃないかと思いますが、きっちり半円のアーチがかかった実に見事な虹でしたね。と言いつつ写真もないんですけど。いかんせんガラケーじゃあねぇ。この時ばかりはちゃんとしたカメラ持ってたらなあと思いましたよ。僕のところからだと、山下公園のあたりから横浜港をまたいで反対側の埠頭まで、しっかりと虹の架け橋ができていたのでしばし見とれていたんですが、あ、これは横浜ベイブリッジの上にホンモノのレインボーブリッジが架かってるんだ!ということに気づいてついニヤニヤしてしまった、そうですやっぱりワタシが変なオジサンです。イヤでもこれも大吉効果なんでしょうか。なんかとってもいいモノが見られて、なんかとってもいいことがありそうな予感がしましたもの。

で、その翌日


投げられた色とりどりのテープの放物線を見て、

(あこれだったのか……

と腑に落ちた私です。おちまい。



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# by cicocico | 2017-05-21 20:10 | Comments(0)

勝負カンを磨け

 めずらしく天気に恵まれた気がする今年のゴールデンブリーフ。高速道路の渋滞や、多くのヒトデじゃなかった人出で賑わっている各地のニュースが連日のように流れておりますが、ワタクシはまた例によってそんな渋滞や人混みに背を向けて、地味にさりげなくフラフラと散策(徘徊)しておりました。たいていの場合、特に目的地を決めたりせずにホントに気の向くままに歩いてるんですが、長年住んでいたところとは言っても、たとえば同じ町内であっても滅多に通らなかった場所や一度も歩いたことのなかった道というのはけっこうあって、それは結局そこに行く理由や目的がなかったからなんですけど、そういうところに行ってみるとこれがなかなかおもしろくて、観光地じゃないごくフツーの景色なんだけど自分にとっては実に新鮮に映るんですよね。めずらしいものとか知らなかった道を見つけることもあるし。で、そういうあてなき散策(徘徊)するには、今住んでいるここ横須賀というか三浦半島ってのは、適度に山があって川があって海があって畑があって町があって、まあなんというか箱庭的というかいろいろな風景的要素が詰まってておもしろいんですよ。下町の路地裏散策ともまた違った味わいがありますね。

と、まあそんな個人的な趣味嗜好のハナシはいいとして、こうしてあちこちフラついてて次第にわかってきたことがあります。それは、ワタクシは「カンが鋭くない」ということです。どういうことかというと、たとえば歩いていて道が分かれていた時、あるいは横道があらわれたりした時に、行けそうだなとか、こっちの方が近いかも…、と思って進むと、どうも行けなかったり元の道に戻ってしまったりというケースが多いようなのです。何となく以前からうすうす感じてはいたのですが、ここ何回かの散策(徘徊)でも、そういう場面が訪れるたびに「ヨシ!じゃあこっちだ!」と決断した結果、そうですね、トータルで1勝6敗といったところでしょうか。あらためて己の勝負弱さを実感した次第です。オノレ。いや地図はもちろん読めますよ。地図を持ってりゃそんなことにはならないんですけどね。地図を持たないで行くのがいいんです。古い道筋を辿るなんて時は別として、町の中ならよほどのことがなければ遭難しないでしょう。そうなんです。むしろ近所の人から変なおっさんがウロウロしてるとか、アヤシイ人がいるって通報されないように気をつけないと。だってオレ、職務質問されやすいタイプみたいだしなあ。ホホホ。ハイサイおじさんならぬ、ハイカイおじさん。いずれにしても、そうですワタシが変なオジサンです。アイ〜ン。

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# by cicocico | 2017-05-06 18:27 | Comments(0)

お帰リーダー

 おっと、気がつけば4月ももう終わりじゃないですか。月またぎになる前にキチンとお礼を言っておかねばの娘。先週のブレストークライブにお越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました。ここ何回かは素敵なゲストや時差ボケのおかげで、普段の違和感あるトークと素敵なハーモニカのマリアージュは影を潜め、実に落ち着いたステージ進行と素晴らしいハーモニカ演奏が光る、いわゆる本来の意味での「いいライブ」をお届けしてきた僕らの僕らのリーダー、チャーリーです。そしてそのことがまた逆に妙な違和感を生んでいる気がしなくもなくもなかったのですが、どうやらそれは堀越学園でした。というか取り越し苦労でした。この日は早々に自身のステージトークについて言及し、自分は事前に何を話すかは考えないと言い切りました。なぜならば考えたところでその通りにしゃべることができないから、と語るチャーリー。ムダなことはしないという合理的な姿勢が見えますね。また演奏する曲や曲順についても、実はかなり塾考するそうで、さんざん悩んだあげくようやく前日になって決定するんだとか。そのため私やヤングサトーくんは当日までメニューがわからないのですが、だからもうこの頃は当日に決めるんですと、これまた合理的な見解を述べました。

(なるほどね。ま、それはそれで合理的か…)

とコチラが納得しようとしたタイミングで、

「でも決めても変わることもあるけどね」

とすかさずくつがえすイノーラさん。うおぉぉぉ〜〜いっ!!もう最初から決めなくていいんじゃないの?と思わず突っ込んでしまった私。でもなんかやっぱり決めたいんですって。また、こんなこともありました。おなじみの小さなギターをギタースタンドに立てたところ、サイズの関係でしょうか、ちょうどギターにささっているジャックの部分がスタンドのアームのところに当たりそうだったので、そのことを私が伝えたところ、あっ、そう?と言いながらそのままギターを置き、これでもう平気だね、というのです。

「…は?…」

誰もが抱いたであろう疑問に対するイノーラさんの答えは「自転車」でした。風の強い日に、特にカバーなどかけたまま止めておくとすぐ倒れてしまう自転車。そうして倒れてしまった自転車を、皆さんならどうしますか?となにやら謎かけのように問うイノーラさん。

「…は?…」

誰もが抱いたであろうその問いかけの意味。果たしてその答えは「もうそのまま倒しておく」というものでした。最初から自転車を倒しておけば、それ以上もう倒れることはないという合理的思考。つまり最初からギターのジャックをアームに当てておけば、それ以上当たることはない。当たりそうだといちいち気にかけることもないというのです。さあどうでしょう、このワンダホーな例え。というか確かにそれ以上当たることはないでしょうが、楽器的にいいんでしょうか?しかしこれこそ僕らの僕らの頼れるリーダーだと言っても過言ではない華厳の滝なのです。あそれはともかく。

この日は小さいギターで『It's Only a Paper Moon』と、4月しかやらないんですがと言いつつ、ダニーさんを偲んでピアノとハーモニカで『俺も少年だった』を演奏。弾き語り吹き語りのシブ技を見せてくれました。また、お客さまからのリクエストにこたえての『Orange Blossom Special』もいつもながら圧巻のひと言です。もともとはフィドル(バイオリン)のこの曲を、よくハーモニカであそこまで再現できるなあといつも思います。ホント吹き倒すって感じ。スゴいっす。あ、そう、この日はですね、いつものように蒸気機関車が動き出す描写から始まって、徐々に徐々に速度を上げてって、さあ突っ走るぞー!と思ったら、アレレ?シューっとスピードが落ちてきてそのまま停車しちゃったんですよ。え?どうしたん?まさかやっぱりハードだから今日はここまでです、なんてオチじゃ?と思っていたら、

「えー、キーを間違えました」

とリーダー。イヤハハハハ!珍しいこともあるもんです。でもみんな同じカタチしてるからそういうこともあるよねえ。うーん、なんかこのあたりもさすがリーダーって感じでした。いやなんとなく。あとですね、アンコールでお届けした『Over the Rainbow』なんですけど、これエンディングの最後のリット(リタルダンド:だんだん遅くすること)に合わせてウインドチャイム入れてるんですね。で、この日も曲の最後が近づいてウインドチャイムを入れてったらば、なんと!曲が終わらなかったんです。

(えっ!?

と密かにアセる私。結局1回多くリピートしてから無事曲は終わったんですけど、釈然としない私はライブ後にサトーくんコッソリに聞いてみました。

「ねえねえ?エンディングの尺って、いつの間に変わったの?」

「あ、そっスよねえ。ボクもそう思ったんスよねえ

というサトーくん。あれぇ?じゃあいったいどうなってるんだ?と思っているところへイノーラさんから思わぬ声が。

「あ、あれね。前ピアノがいた時のサイズだね。エンディング倍にしてソロ入れてもらったんだよね」

「!

マジすか。もお〜、お願いしますよ言ってくださいよ〜。と苦笑いするしかない私ら。おかげでウインドチャイム往復しちゃったじゃないのよ。お客さまにはバレなかったからいいようなものの。って、バレてますがな。イヤハヤ。最後まで気の抜けない、というか抜いちゃいないんですけど、何かが起きてしまうこの現場。いつものいつもの頼れるリーダーに乾杯!

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ちなみにリーダーがネタにしていた、リハで私が見間違えていた譜面というのがコレ。似てますよね?ね??





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# by cicocico | 2017-04-30 16:19 | Comments(0)

お知らせ

Breath-talk

2017/07/13(木)【終了いたしました】
吉祥寺 Strings 
TEL:0422-28-5035
東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-12-13 (TNコラムビル地階)
開場18:30 開演19:30 
チャージ:¥2,600(税込)

猪浦“Charlie”教行(Harp)、佐藤豊(Gt)、井上“Cico”浩一(Per)

================

◆シンシア

2017/07/28(金)【終了いたしました】
横浜 Paradise Cafe'
TEL:045-228-1668
神奈川県横浜市中区住吉町6-72シャンローゼ関内B1
開場19:00 開演20:00(2ステージ 途中休憩あり)
チャージ:¥4,000(税込・飲食代別)

シンシア(Vo)、
吉澤秀人(Gt)、堺敦生(Key)、井上“Cico”浩一(Per)
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# by cicocico | 2017-04-28 09:08 | Comments(0)

イレギュラーを一杯

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 めずらしくコンビニでコーヒーを買おうと思ったわけですよ。お店で淹れるやつを。普段はあまりコーヒーを飲まない私。たまに何かの拍子に気が向いた時も、買うのはいつもレギュラーサイズでした。で、レジのお姉さんにコーヒーひとつ、と注文したんです。

「かしこまりました。サイズはいかがなさいますか?」

その日はチョット寒かったからでしょうか、その時フトめずらしく、というか初めて量が多い方にしようかな、と思ってしまったんです。

エートね

その瞬間、言葉に詰まりましてね。アタマの中にはこのドリップマシンの『R・L』の絵は浮かんでるんですけど、レギュラーじゃない方の名前が出てこない。知らない単語じゃないのにフッとど忘れしちゃったみたい。必死に思い出そうとするんだけど『ラージ』という言葉が出てこないのよ。さらに、焦ってるからか『R・L』のどっちがレギュラーだったのかも一瞬わからなくなっちゃった。またそんな時に『R』と『L』って左右が逆じゃね?なんて余計なことが浮かんでしまい、ますます混乱する私。イヤ、この間ほんの数秒のハナシですよ。で、そのあげく口から出たのが、

エートね、大きいほう

「ラージをおひとつですね。ありがとうございます」

もう一瞬でグッタリしました。いやあ、たまに変わったことするとコレですよ。お金を払ってカップを受け取って、マシンの前で答え合わせ。わかってしまえばホント何てことないことなのに。それにしても『大きいほう』ってなあ。せめて『エル』くらい言えないもんかね、とうなだれたのでありました


それぞれのTSO。うーむ

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# by cicocico | 2017-04-03 23:13 | Comments(0)

終章・新たなるデブジャへ 〜TSOの記憶〜

 さて全ての楽器を車に積み込んで会場を出たのはやっぱり夜の10時を回っていましたが、ちょっと軽くご飯食べていこうよという光田さんのお誘いで向かった先は、今年も賀来千香子の、じゃなかった駅近くのびっくりド◯キーです。もちろんみんなびっくりしないよう慎重に入店しました。さらになんとなく見覚えのある席についた一同はそれぞれメニューを眺めます。するとめずらしく森タクさんが決めかねていたので、つい横から口をはさんでしまった私。

「じゃあまたビーフシチューにしたら?前来た時頼んでたじゃん」

「ふぁ〜!?そうだっけ!よく覚えてるねえ」

まさかこのバカブログに書いといたからとも言えず、イヤほら、ディナーで出たやつと食べくらべるって言ってさ、と答えると、

「あ〜!そんなことあったねえ〜」

と森さんも思い出したようでした。あとシンコちゃんは大盛りのポテトね、と言うと、そうそう!今頼もうと思ってたと笑顔が返ってきました。そしてそんなお節介な私の注文はというと、さんざん迷ったあげくに「マカロニ&チーズ」に「みそ汁」という妙ちきりんな組み合わせ。なんでこんな注文になったのか今となっては自分でもわかりませんが、なんとなくこれでさらにブリトリ仲間になれたかなという気がします。みなさん今日はお疲れさまでしたと光田さん。結局40分押しかぁまあなんとなく予期してたんだけどさ、へへへと苦笑い。大丈夫です!最初からまわりの誰もが口には出さずとも同じ気持ちだったに違いないのですから。フフフ。さらにもしも次に60曲ライブやる時は最初から2Daysでお願いします!なんて意見も出たりしてみんなで大笑いしたのでした。

こうして午後11時半、鎌ヶ谷の長い一日は終わりました。滞在時間だったり懐かしい曲だったり、あるいは開場前の風景やポテトにみそ汁など、数々のデブジャに彩られたこのライブにまつわる出来事は、またひとつの素晴らしい思い出として私の中に深く刻まれた筈です。そしていつかまた、この日が語られる瞬間(トキ)が訪れたならば、きっと私はこう言うのでしょう。

え?…そんなことあったっけ?…と。

ザ・トシソウオウ。それがTSOの記憶。疑惑の笛のデブジャ再び。いつか出会っていたような風景と遠ざかる記憶は、実は背中合わせなのかもしれません。


最後にあらためて。
光田さん、誕生日おめでとうございました!

ル・キャーンズ・フェブリエ・デブジャ!(何だそれ)

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# by cicocico | 2017-03-29 02:22 | Comments(0)

第3部 〜TSOの記憶〜

 軽食のお時間と言いつつ割と早めに出て来ちゃった私たち。ゴメンナサイね。お察しの通りすでにこの時点でだいぶ押していたんです。本当はもう少しゆっくりしていただく予定だったんですが。まだ召し上がってる方もいるしと光田さんも迷ってましたが、何しろこの3部が一番ボリュームがある上、今回曲は削れないということでどうにもやむをえず始めさせていただきました。もちろん食事しながら見てくれてても全然かまわなかったんですが、やはり客席も暗くなったりするしなかなかね。そこは申し訳なかったです。

◇珍曲迷曲ハテナ楽曲コーナー
・誤解されやすい奴
・迷う夢
・Early Bird
・詳しくは言えない

そんな3部の幕開けは一風変わった曲をお届け。光田さんも言ってた通り『誤解されやすい奴』をまさか演奏する日が来るとは思いませんでした。何しろこの曲のモデルは、かつて事務所でスタッフやローディーとして活躍してくれていたMくんなのですから。当時彼をいろいろ面倒見ていた光田さんが、いつも言葉だとお説教になっちゃうんで歌にするからと作ったこの曲。説教を「歌にする」という発想もすごいけど本当に歌にしちゃったというのもすごいス。もう20年くらい前の作品で僕もその彼のことはよく知ってましたが、でももうずいぶん前に事務所を離れてちゃってましたから。そういう意味ではいろんな場面が思い出される1曲ではありました。

◇新曲名曲?楽しめ楽曲コーナー
・anuenue〜虹とあなたと
・新曲 The Road(仮)

昨年書かれたばかりのハワイアン調の『anuenue〜』は僕は今回が初めての演奏でした。サビにガッツリハモりがあって、いつもなら時間的に間に合わなかったかもしれないんだけど、実は昨秋のファンクラブの遠足でやる曲の候補に入ってて、その時にかなり集中して練習したんです。結局演奏では遠足しませんでしたけど、違った、遠足では演奏しませんでしたけど、そのおかげで今回は割とすんなりできたんです。何事もしっかり経験しておくもんですなあ。

◇知る人ぞ知る一部で大ヒット 光田健一代表曲コーナー
・Beginnings!
・君に夢を伝えたい
・東京という街で
・世間She Loves You
・二人は最高〜Just My Love!
・宝物

ライブというのは生き物ナマモノと言われる通り、時に思わぬ出来事が起きたりするものです。おなじみの人気の曲が続いていよいよ本日もクライマックスに向けて、というところでそれは起きました。『世間She Loves You』のイントロが始まり、さあまたみんなでコーラス大会だあ!というところで皆さんを指揮するはずの光田さんがそのままフッと袖に消えたんです。

(!?へ……)

見ているお客さんもなんだ?どうした?と思われたでしょうが、ステージに残された我々3人も同じくなんだ?どうした?状態でしたよ。といってももう演奏を始めちゃいましたからね。どうしたもんかと上手を見ると、それでも森さんもシンコちゃんもフツーに淡々と演奏してましてさすがだなあと思ったんですが、客席の上にたくさんの「?」マークが浮かんでるのが見えましたし、このまま黙ってるのも放送事故みたいになっちゃうかなあとも思ったので、思わずしゃべっちゃったんです。マイクも僕のとこしかなかったし。皆さんも「?」でしょうけど僕らも同じように「?」ですって。で、あとで振り返って我ながらやるなあと思ったのは、この時ひと言ふた言とりとめのない話しをしながらも、つなぎのネタを考えてたってことです。オホホ、冷静でしょ?実際、何があってどのくらいで光田さんが戻ってくるのか全くわかりませんでしたし、おそらくそれほど長くはならないだろうけど、もしかすると2〜3分くらいはつなぐことになるかもって瞬間的に思ったんです。で、まずコーラスを手がかりにして次の曲へ持ってく小ネタが浮かんだんですよ。幸いすぐに光田さんが戻ってきたので披露せずに済んだんですが。それで光田さんが消えた理由はというと「バッテリー切れ」だったんです。光田さんはiPadを使って歌詞を表示させているんですが、あとで聞いたところによると、このコーナーが始まって少ししたら、不意に「バッテリー残10%」という電池の警告メッセージが画面にパッと表示されたんですって。このあとまだ十数曲演奏しなくちゃならないのにどうする!?ってことになって、必死に考えをめぐらせた結果、袖にいるスタッフを呼んであれこれ指示するよりも、唯一自分が抜けられるのがこの世間〜』のアタマだったので、そこで自ら楽屋の電源アダプターを取ってくるのが最も早く、またステージへの影響も少ないだろうと判断したんだとか。いやあ演奏しながらいろいろ考えてるんですねえ。しゃべりながらネタ考えてるのとはラベルが違いますねえ。そして長いライブではこんなこともあるんですねえ。それにしてももはやいっぱいいっぱい〜だったのは我々メンバーでもお客さまでもなく、まさかのiPadくんでありましたとさ。ありゃん。

・リベルタンゴ(A.ピアソラ)
・チャールダッシュ(モンティ)
・君とふたり
・空が好きだった君に

さて、TSOライブもいよいよゴールが近づいてきました。ここでまたブリトリらしく『リベルタンゴ』と、そして森タクさんのアタマじゃなくて超絶バイオリンが光る『チャールダッシュ』。これだけの曲をホント涼しい顔して弾いちゃうところがなにげにカッチョいいよなあ。しかもそんな名演奏の素がポテチだったとは(違)。機会があったらぜひ聴いていただきたいです。そして続く2曲もピアノとストリングスの奏でる旋律とやわらかな響きが美しくて歌とともに自然にスーッと、沁みます。

・こんにちはさようなら
・ありがとうのこと

ついにきました疑惑の笛が!もとい『こんにちはさようなら』が。いや、じっちゃんの名にかけて謎はすべて解けた笛を使ったこの曲。私にまかされたのは間奏でした。わずか8小節とはいえ大事なパートです。そのため先手を打って自主トレに励んだ私ですが、やはり慣れない楽器の演奏は緊張するもの。当日も隙あらば楽屋でギリギリまでピーヒャラピーヒャラ練習するつもりでした。が、開場間際になってハタと気づいたのは、もし途中で私がたて笛を持ってステージに上がったら、その時点でああこの曲をやるんだということがバレちゃうってこと。ガーン!いやお客さまの目は鋭いものです。スタッフにお願いして譜面とともに置いてもらうことも考えましたが、不自然な動きでかえって目立ってもいけないし、何よりたて笛は長くてファイルでは隠しきれなかったのです。

(あちゃ〜〜…)

ブルースリーではありません。このことに気づいて愕然とした私の心の叫びです。やむなく開場前に笛はステージ上に置かれました。あとに残ったのは最も心配な曲を5時間後に、ぶっつけ本番で演奏しなければならないという恐怖!その瞬間がついに訪れたのです。クールに進んでいたライブの終盤に、この日一番の手に汗握る瞬間!なんかね、あとで聞いたんですけどそんなたて笛が奥のスクリーンにアップで映ってたそうですね。そういえばこの日はマルチアングルカメラで撮ってたんだよね。すっかり忘れてましたよ。ひゃー。緊張でプルプルしてるのが映ってたりしたらハズカスイなあ…って今更だけど。そしてそんな個人的なピークを超えたら、ついに本日の50曲目に到達です。『ありがとうのこと』は、光田さんから皆さんへの深い深い愛情が溢れていました。

本編最後の『誓い』もまたスケール感のある1曲です。気持ちを込めながら、同時に今年もこのステージに立てたことや、長かったライブももうすぐ終わりなんだなという感慨を抱きつつ演奏しました。おつきあいいただいた皆さまにはしみじみと、心から感謝です。ありがとうございました。

◇Encore
・青空と人生と(オフコース)
・ありがとね

大好きな小田さんの曲を弾き語りでお届けした光田さんに呼ばれ、再びメンバーがステージへ。これで本当に本日最後の曲は楽器は持たないで、光田さんのピアノにのせて3人でコーラスを歌いました。途中でお約束の眠くなる小芝居をはさみつつも、皆さまへ想いを込めてしっかりと、ありがとね。

大きな大きな拍手に見送られた私たち。楽屋でふと見た時計は20時15分でした。

(……まぁ…、だよね…)

こうして全53曲、6時間を超えたバースデーライブは『Happy50曲↑5時間ライブ!』というタイトルをも超えてトシソウオウに(トシソウオウに?)幕を閉じたのでありました。

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# by cicocico | 2017-03-28 08:35 | Comments(0)

第2部 〜TSOの記憶〜

♪ピアノびとの世界〈Instrumental楽曲特集〉
・ムーサの果実
・HOME〜大切なもの

◇ザ・ブリリアントリオの世界〈名盤ブリトリ特集〉
・OCEANUS〜オケアノス・海の守り神
・出逢い
・A Dancer Unknown〜見知らぬ国で

◇元祖 ♪ピアノうた
・決心
・子供と大人
・H*E
・The September Song
・My Valentine(Paul McCartney)
・Piano Man(Billy Joel)
・Stars(Stardust Revue)


…と曲目を書き連ねてみましたが、ええ、そうなんです、ご覧の通り2部はインスツルツルメンタルや弾き語りを中心にお届けするので、ワタクシはほとんど出番がない出番夫人ですの。そこでようやくひと息ついて、ここで遅い昼食というか朝食というかをとっておくことにしました。本番前もバタバタでお茶くらいしか飲めなかったからなあ。とケータリングの残りをつまみに行く私。しかし残り物には服ガールじゃなかった福があるという通り、ブリリアントリオの豪華BGMをひとりじめにしてのブランチ、いやティータイム、つーか時間的には早めの夕食?ま、いいや、とにかく優雅なひと時を過ごしました。ここのパンはホントに美味しくてシアワセ。やがて出番を終えた出番夫人じゃなかったシンコちゃんと森タクさん、そして光田さんも衣装替えのためいったん戻ってきました。

「ハイ、おつかれさまぁ〜〜」

とお出迎えする私。そしてこのあとの弾き語りコーナーのため、今度は客席後方にセットしたエレピに向かう光田さんが途中で不意に立ち止まり、そうだチコちゃんあとでこれ持って出てきてくれる?と言ったのはなんと抱き枕。しかも光田さんのお姿がプリントされたオリジナルの一品じゃあないですか。あら素敵!お店からのプレゼントだそうで、ぜひ皆さまにもお披露目したいとのこと。へえ〜了解!持ってくよと答える私にさらにリクエストが。

「で、なんかキャラやってくれる?」

「?…へっ!?キャラって??…キャ〜健ちゅわ〜〜ん♡!……みたいな?」

「アハハ、それいいねオンナキャラ!じゃ、それで」

即決。そして去っていく光田さん。なんだこのキャラって。条件反射的にやってしまった私も私だが、冷静に考えたらこれはトシソウオウなんでしょうか?というかそもそも今回のライブはずっと冷静だったんじゃないのかオレは。

(冷静、冷静、トマトの冷製…)

そんな言葉が頭の中でグルグル回りだしたので、あらためて気持ちをしずめようとコーヒーをいれているところに、シンコちゃんがやってきました。そしてニコニコしながらパンなどつまみつつ急に、

「ねえチコちゃん…、自分が50才っていう自覚、ある?」

と言ったのです。思わぬ問いかけにややうろたえる私。

「?えっ……と、イヤ…ない……」

「…だよね……」

(…『だよね』って…。…でもまあ…そうだけど

そしてニコニコしながらしばしの沈黙。なんだこの妙な間は。まあでも実際自分の中では最初の頃から(←最初っていつだよ)ずっと変わってない気でいるんだよねー、と私。あ〜なんかわかる、とうなづくシンコちゃん。そこでふと思い出した私は、毎年夏に手伝っている発表会での出来事を話しました。ある生徒さんから今度結婚することになったと言われ、えっ!?そんな若いのに!?と驚いたら、その生徒さんにもうすぐ30だと言われて、さらにビックリしちゃったんだよね。自分だけならともかく、まわりもずっと最初のままでいると思っちゃうのかな…アホでしょ?と私。ウフフ…でもわかる気はするなぁとシンコちゃん。まあこうして太鼓なんて叩いてきたわけだし、やっぱり多少はフツーの世の方々とは差があるかもしれない…という自覚ならあるんだけどさ…。なんて話しをしているうちに、弾き語りコーナーが終わって再びブリトリのお二方がひと足先にステージへ。うーん…いったい何でそんな話になったんだろか。ま、いっか。

さて、アレ?チコちゃんは?という光田さんに呼び込まれ、とりあえず気をとり直した私は抱き枕をギュッと抱えてキャピキャピと入場しました。お約束の小芝居で客席にプリントされた光田さんの姿をお見せすると、キャ〜ともヒャ〜ともつかない悲鳴のような失笑(なんだそりゃ)が巻き起こりました。ふう、これでヨシ、と無事任務を遂行して本来のポジションにつく私。そしてまた光田さんが次のテーマを紹介。今度は歌詞の中に「星」が出てくる曲のコーナーです。

「題して!『星』の名曲コ〜ナ〜〜!パチパチパチ…ってだから効果音入れてってばチコちゃん、頼むからさ」

アワワワ…とあわててチャリーンとやる私にお客さままた大笑い。ううまたもや…九段下。というか油断した。ことごとく気が利かないダメな私。ススススイマセン。ララララブソング。

◇『星』の名曲コーナー
・心の瞳が輝くとき
・スクリーンの夢
・Cry'n Smile

お客さまを3つのチームに分けてコーラスで参加していただくCry'n Smile』は、かなりロックな曲なんですが、これをピアノ三重奏でやっちゃうところが、光田さんのスゴいところというかブリトリの底力というか。特に最初のコーラス練習するところは本来バンド編成だったらドラムとベースが担当するところを、チェロとバイオリンでやってるんですもんね。私もコーラス練習に参加するのでパーカッションすらなく完全に弦の2人だけ。でも充分リズムが出せちゃう。あ〜、これだったら妖艶な女性外国人シンガーの出番があっても大丈夫かも。出番夫人。ケ〜ニチィ〜〜♡って本番中に何考えてんだか。うーむ、冷静なのも考えものですな。それはともかく、血液型でA型チーム、O型チーム、B型とAB型とそれ以外の人チームの3つに分かれたお客さまの歌声がよく響いてとても一体感がありましたね。

そしてこれもおなじみの『☆STAR☆〜スター〜』を元気にしなやかにお届けして2部が終了。お客さまは軽食のお時間です。

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# by cicocico | 2017-03-25 07:47 | Comments(0)

第1部 〜TSOの記憶〜

 ハイ、大バカ者の妄想はさておいて、今年のバースデーライブは全体が3つのブロックに分けられていました。やはり光田さんにちなんで3つだ!ではなくて、何しろ50曲ですからね。長丁場ですものそりゃ途中で休憩も必要ですからね。ってことで3部構成になったんですが、思えば昨年は2部でしたからもうこの時点で昨年を上回る予感ビシバシですよね。で、各部の中でさらに数曲ずつが1つのコーナーにまとめられていました。コーナーにはそれぞれテーマが設けられており、光田さんがそれらを紹介して演奏へという流れです。大台突入記念のロングライブにようこそと客席にご挨拶をして、さっそくテーマ紹介へ。まず最初は歌詞の中に「光」という言葉が使われている曲をお届けしますと話す光田さん。

「題して!『光』る名曲コ〜ナ〜〜!パチパチパチ…ってだから効果音入れてよチコちゃん、チャリーンとかさ」

アワワワ…とあわててチャリーンとやる私にお客さま大笑い。ううシマッタ…九段下。というか油断した。冷静なのに気が利かないダメな私。スススマン。ララランド。

◇「光」る名曲コーナー
・南風〜Hae〜
・光をさがして
・ずっとHappy Birthday‼︎
・想い出を超えて

どの曲も素敵なんですけれど、ブリトリらしさというところではやっぱり『光をさがして』でしょうか。ピアノ三重奏の繊細なアンサンブル。場面転換と歌の伸び縮みに気をつけて、呼吸を合わせての演奏。自分のイメージとしてはフルオーケストラなんですけどね。小さい編成ですけど大きい世界観を意識してというか。あ、今ふと思ったんですけど、これってもしかして盆栽に通じるものがありますか。知りませんか。いやもちろんやったことはないんですがなんとなく。えー、続いては春夏秋冬それぞれの季節に重なる曲のコーナーです。

◇季節の名曲コーナー
・花火
・秋の日に
・この冬が終われば

ボサノバちっくな『この冬が終われば』ですが、寂しい(寒い)冬の感じを出したくてあえて低音の出る打楽器は避け、ピアノのリズムににゆだねてほぼタムボリンで通しました。また、ほんのちょっとした音の出し入れには光田さんからいくつかリクエストをもらい、そのちょっとしたことが全体の仕上がりにも関わってくるので気をつけて演奏しました。ところで夏から始まったこのコーナーですが、実は「春」を舞台にした曲、あるいは歌詞に出てくる曲というのがなかったんだそうです。意外ですねえ。で、春はなかったけど青い春「青春」はいっぱいあったということで次は、

◇青春ソングコーナー
・美しい想い出に
・青春と絵の具
・帰郷

ずいぶん久しぶりに演奏した『青春と絵の具』は、イヤホントに久しぶりだったんですが、この曲もまた場面の切り替えが多くてね。全体的にはビッグバンドな感じ、ダンスホールの演奏みたいなイメージで、それぞれの場面での楽器の持ちかえが見せどころというかパーカッション冥利に尽きるというか、演奏してて楽しい1曲でした。

◇復刻!オンナうた特集
・真っ白な八月
・いつか二人で…
・優しい雨の中で
・プロポーズのとき(岩崎宏美)

女性目線で歌われた曲は他にもいくつか候補があって、光田さんも悩んでたみたいです。で『真っ白な八月』は遠い夏の記憶と気だるい昼下がりの景色を、『いつか二人で…』は少し暗めの曲調と物憂い雰囲気を意識して、タンタン(ブラジルの打楽器)を入れてみました。先の『この冬〜』と変化がつけられたんじゃないかなと思っています。

1部の最後は、かつてのオンナうたライブでも好評だったという『パパ(プリンセス・プリンセス)』を。ガールズバンドとして一世を風靡したプリプリですから、この曲は私も存じておりましたよ。しかもカセットテープ(!)で聴いておりました。ワ〜オ!TSOでしょう!?そんな懐かしの曲を演奏できるなんて楽しいじゃないですか。でまた光田さんが上手に歌うんだ。ってあ、これは『カミテ』じゃないですよ『ジョウズ』ですよ。右側に歌ってんじゃないですからね。こういう曲も合うんだなあと最初のリハの時から密かに思ってたんですホントに。オリジナルもいいけどオンナうたもね。プリプリもいいけどブリトリもね。おせちもいいけどカレーもね。

とTSOを全開にしたところで休憩入りま〜す。

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# by cicocico | 2017-03-22 23:50 | Comments(0)